花がとてもきれい
原産地（エチオピヤが有力）や熱帯地方では多年草で、
何年も繰り返し果実をつけるが、日本では冬越ができないため一年草です。
このオクラの栽培は、沖縄出身の菜園主のものです。
沖縄は、温暖の為に本土より、沢山栽培さされていたと言っていた。
芙蓉に似ています。
やや太りすぎか
大きくなりすぎると繊維が発達して食感が悪くなり、食品価値を失う。
まだまだ収穫が望めそうです。
お主は、マヨネーズ大好き人間。
オクラは中に穴が開いているので、ゆで湯がその中に入り、料理が水っぽくなるため、
必ず１本そのままでゆで、後から料理に合わせて切るのがよろしいようです。
美味しく茹でて、マヨネーズ・・・が、お主のおすすめです。
お酒のつまみにバッチリです。
オクラは花がとっても奥ゆかしい感じ
黄色が品よくきれいですね～
私 よう買います。。
ベランダで育てたこともあるけど・・
マヨネーズですか？ なるほど若い
私は お酢の味が好きです。
煮びたしも好きだし フライパンで焼いても好きです。
なんといっても切った時の 五角形の形が可愛いです。
実は大きくなりすぎると固くなる。食べ頃を摘み取り茹でてマヨネーズ
最高です。今年は種を蒔き損じてしまい作れませんでした。
来年はまた作りたいです。
縄文人さんも畑通いのようですね！
私も草山の畑を片付けて、耕し・・・
畝を作ってやっと人参や蕪、水菜の種を蒔きました。
偶に思いついてする畑仕事はきついです！
農家の畑はトラクターで２０分もあれば草山が一変綺麗な畑に様変わり…羨ましくて、気分ばかり急いて…
でもやっと一息・・・今年は横着をして白菜・キャベツ・ブロッコリーは苗を買いました。
綺麗になった畑を見ると気分が落ち着くのはやっぱり百姓の娘ですかね～
ネバネバのオクラは我が家では人気がありません
生でも天ぷらにしても
美味しいとか聞きましたが
食したことはありません。
わが家でも台風にめげず、まだ実を付けています。
オクラ大好きです。
お花はとっても素敵な色合いでいいですよね。
昔 育てたことがあります。
プランターでしたが収穫もできました。
草に負けて実ならず
数日前から草をとると今度は腰が痛みます。
おくらはあきらめてお蔵入りにしました。
大根・白菜・キヤベツを植える場所作りに
変えて今度雨が降ると植える予定です。
やはりオクラにはマヨネーズですね！
食べ方、暮らし方、人間の性格。
地方によって独特の差異があります。
東北地方は雪の中でじっ～と暮らす、そんな中にあって、日本伝承の漬物によって支えられ、雪国に暮らした方は辛抱強い、打ちのめされてもじっと耐える。
醤油、味噌、マヨネーズ、ソースなどなどもろもろの使い方があるのでありましょう。
今は、伝えの文明武器、電話、ＴＶ，ラジオ、電話、携帯電話、、パソコン、ツイター、ブログ・・・・・・などなど如何なるものの点立つ方式があり、
地方の文化をちじめました。
≫今年は種を蒔き損じてしまい作れませんでした。
そうでしたか、ｓｈｉｚｕｋａｔａさんと有ろうものが時期を逸してしまった。
日常生活の、いろいろな場面が、実にリアルに、目に映るように感じ取れます、日常の生活。
それにしましても、多方面にて大活躍、ただただすごいな～・・・とみいるばかりです。
オクラ、来年は頑張って！！
今晩は、
いつも読み終えて、ありのままの生活、飾り気のない普段着の暮らしが、リアルに目の前に映りだされて・・・・、
ほっとする時もあり、頑張っておられる、日常への苦労はつきものと自分なりに読み取り致します。
その材料を送っていただけるのがトンちゃんのコメです。
耕し・・・、きついです、種をまきました、農家のトラクターがうらやましい、苗を買いました、やっぱり百姓の娘でござんした、
この表現、目に映るようで縄文人には堪らんたい。
≪人は、裸で生まれ来て、土にかえる。≫
あすは、隣人家の、お通夜です。