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夏目漱石

2022年09月10日 | 文学  川柳、短歌 俳句 詩

265点の道草の写真・イラスト素材道草

「道草」と夫婦関係

 

 

エッセイ、文芸春秋・創刊100周年記念号に

祖父を語りながら「道草」のエッセイを掲載されていた。

その中のエキスをpickupして、詩にならないか!?・・・と綴ったものです。

 

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11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kazuyoo60)
2022-09-10 14:07:54
漱石さん、ドラマにもなって何度か見ています。僅かですが読みましたが、道草は読んでなかったです。
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Unknown (yamasa)
2022-09-10 23:36:27
「吾輩は猫である」と「こころ」は読みましたが、後は読んでいない様な気がします。
日本を代表する文豪ですね。
「坊っちゃん」は読みました。。。ドラマをみましたので。
素晴らしい小説家ですね。。。(^ε^)♪ 
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お二人さんへ (縄文人)
2022-09-11 05:50:55


kazuyoo60さん
yamasaさん

勤務地が神楽坂に3年ばかしあり、そんな関係から神楽坂近くにありました「漱石山房」漱石生誕の地に行き色々見分しました。
従って、神楽坂付近に漱石にまつわる様々なことが点々と残っていて、訪ねたこともあります。
夏目漱石は、生家神楽坂から~内藤新宿に養子に出され、その後養父母が離婚また生家にまた戻った。
戻った家も火事で焼けるなど大変苦労したようです。

・・・・が、二松学舎~一高~東大~熊本第5高校先生~ロンドン留学~朝日新聞入社・・・・と。
頭脳明晰であったのでしょう。

文学・小説の原点?と言えば夏目漱石、代表作「坊っちゃん」が教科書にも・・・・・・掲載~小説とはを皆さんも勉強されたことでしょう。
半藤末利子(夫、作家半藤一利・亡)さんは、お爺さんに当たるとのことでした。
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文学少年 (どんこ)
2022-09-11 09:24:40
縄文人さんの若き日の姿を想像しています。
私は中学時代の独女感想文など全然覚えていません。
帰校時に女の子たちが5,6人しつっこく付いてきていたので
シッシッと追い払っていたのは覚えていますがね。

熊本の第五高等学校の教師だった漱石の旧居はそのまま熊本に残っていますよ。
熊本に縁のある作品も残していますよね。
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夏目漱石の小説 (hirugao)
2022-09-11 09:39:11
吾輩は猫であるは猫ブームで良く引用されています
心、とかは読みました
もう昔の事ですが・・・
返信する
半藤さん (ぶちょうほう)
2022-09-11 10:17:00
縄文人様 こんにちは
「道草」を読んではいるとは思いますが、筋を全然思い出せません。
それにしてもこの小説を面白いと思って一気読みする半藤さんは凄いと思いましたが、夏目漱石のお孫さんでしたか。
旦那さんはたしかジャーナリストの半藤一利さんでしたね。
TV番組の『時事放談』によく出ておられました。
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ドンコさん (縄文人)
2022-09-11 17:01:45


雑誌、文芸春秋は時々買って読んでいるのですが、
今年新年号が創刊100年というので買い求めた。
その中に著名人の110名ほどが、親族、関係者がその著名人について語っていた。
その最初の人が「夏目漱石」で👆のコメント欄で書きましたが、勤務地が神楽坂でアチコチ探訪しました。
そうそうあの当時、三島由紀夫 自決の時も自衛隊のすぐ裏で勤務していましたので大変な騒ぎでした。。
そうでした、漱石は熊本とは、深い繋がりがありましたですね・・・。
返信する
hirugaoさん (縄文人)
2022-09-11 17:05:22


そうですね文学界の権威と言えば夏目漱石を先ず上げることが・・・。
教科書にも必ず1~2つ作品が紹介されていました。
文学的レベルが高いのでしょう。
返信する
ぶちょうほうさん (縄文人)
2022-09-11 17:11:22


「道草」昔のこととて覚えていません。
なんといっても・・・「吾輩は猫である」でしょう。
≫≫≫
旦那さんはたしかジャーナリストの半藤一利さんでしたね。
戦史研究家、作家。近現代史、特に昭和史を語らせれば右に出る人はいなかったと・・・・。
返信する
こんばんは~ (momomama)
2022-09-11 21:02:55
夏目漱石
昨日、朗読会に行ったのですが その中で
【夢十夜」がありました。
私は 【我が輩は猫である】も 【坊ちゃん】も
今は ユーキャンの朗読テープで聞いています。
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