里 芋
茎の地下部分(塊茎)と、葉柄を食用にし、葉柄は芋茎(ズイキ)と呼ばれる。
晩夏から秋にかけて収穫される。収穫適期になると外側から葉茎が黄〜褐色に変化して枯れてくる
(ウイキペディヤから引用)
甲種合格の里いも・・掘り取るだけです!
ネットから借用
▲ 里芋の 葉っぱを傘に 幼い日 (縄)
茎を下部から切り、傘の代用にとハシャイダ頃がありました。
悪ガキども3人で、栽培者の小父さんに、「里芋は、これから
大きくなるのだから・・・・」と注意された。
コメ欄はopenです。
親芋より、子芋や孫芋の方が好きです
里芋づくりは水が充分でないと行けませんね!
私が里芋が好きなので、養父は持って帰らせるために川からポリ管に水を汲んで、バイク(カブ)で何度も通ってくれていた姿を思い出します。
七夕の短冊を書くために里芋の葉っぱの露をあつめて墨をすったのも懐かしいですね!
1株でずいぶん出来るんですものね
葉も大きくて色々役に立ちます
ズイキは昔食べたように思います
幼少の頃はい田んぼの傍らに畝を作り
里芋を植えていました。
今はそういう姿も見られなくなりました。
≫≫≫・・川からポリ管に水を汲んで、バイク(カブ)で何度も通ってくれていた姿を思い出します。
▼ 里芋や 湿地ジメジメ よく育ち (縄)
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▼ 4月植え 元肥をして 散水す (縄)
ここのおばさん朝夕来て水くれをしていた。
24号番、私の隣のおばさんの里芋
▼ 家に居て やることなしと 畑来て
何はともあれ 野菜に水や (縄)
今年は暑かった・・・が、この散水が効を奏した!!元気おばさん
育ちました農家では作りませんでしたが、嫁ぎました家庭菜園で、義父と一緒に
ズイキを干しました。
卒寿の従姉は里芋は手間がかからないからと丹精して今日で5回目の小芋とネギが届きました。
近所の友人たちに声掛けして喜んで頂いております。
串で焼いて練り味噌をつけて食べる田楽・・・美味い。
いずれも日本酒の友である。
・晩酌の 渋いわき役 里の芋
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里いものは葉は大きいですね。
雨の日はホント、傘にしたい様です。
雨も持ち方によって良い方向に流れてくれそうです。
葉の大きさに比例して、いもにも栄養がたくさんあるような気がします。。。(^O^)
お早うございます。
≫≫≫卒寿の従姉は里芋は手間がかからないからと・・・
仰る通り、里芋は手間がかからないで栽培できるようですね!!
24番区画で隣のものですから成長過程一部始終見てきました。種芋を植えただけ、後は散水。
里芋里芋➡ズイキ。
田舎でもよく作りました。通商芋茎・・と言っていました。
ほかのものと混ぜて煮込んで食べました。
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初秋の霧ケ峰・・・ビーナスライン富士見台から見る・・・富士山・・・
「割り込みコメント」では失礼しました。
書きましたように前の晩読みながら眠りについた翌朝でした。
そんなこととて・・押し込み都都逸、コメを無理いたしまた。
いつもすばらしき長野の山々味わっております、有難うございます。
▼ 芋茎をズイキと呼んで軒の下
藁縄吊るべ陽を当てて干す (縄)
▼ 山里は 野山川狩り 出で遊び
自然を相手 秩父連山 (縄)
虫嫌いの私は 虫がいるから近づかない
でも 食べる話 大好きです。
わが町は漁港があり イカ の町です。
以下と里芋を煮ると とっても美味しいです。
一番掘りの里いもを頂いたので 早速しましたよ。。
うんめ~ でしたよ・・
里芋を上手に作られましたね。特に甲種合格株は良く分球していて掘り上げるのが楽しみそうです。
小さい球が格別においしそうです。
衣かつぎでいっぱい呑るのも楽しみですね。
▲ 里芋や イカとの煮つけりゃ コリャ旨い (縄)
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▼ 里芋や 甲種合格 水注ぐ (縄)
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