準備中10分待ち➡入店➡着席10分待ち
”天せいろう”が運ばれてくる。
ご馳走様でした
お彼岸の中日であったせいか、次々お客が入ってきた。
待つこと10分『天せいろう』が蕎麦湯と共に配膳されました。頂きます!!
この間空席が、アットいう間に満席となり、最後に入った人は席がなく帰った。
蕎麦すする鯉の泳ぎや石の影 (縄)
開店と同時に1番乗り!
おお茶で喉を湿して
錦鯉を見ながらそばをすする。
” 天せいろう”を1枚づつ頂いた。ご馳走様でした。
そばの数え方について。ざるそばを3段食べたと言っているのを聞きましたが、
私はそばは枚で数えると思っていました。
調べても段というのはあまりでてきません。
ベストアンサー
もり蕎麦なら、五段とも言うけど 普通は枚数で数えます。
コメ欄は0penです。
相変わらずお忙しいようですね!!
ホタルの自然観察会・同同川、今度は薬草研究会ですか・・・・
頑張ってください。
・ 天婦羅はタラの芽食べてホウ落ちる (縄)
仰る通り吾も外食はしませんがお彼岸で出かけまして・・・・そんなことから。
・蕎麦すするペロリ大盛りご馳走さん (縄)
ハイ美味しく頂きました。
家内は天婦羅せいろ、我はせいろうの大盛り、天婦羅半分ゲット、ケチな男で御座います。
たらふく食べて明日への元気!!
阿蘇に行った時、あのすり鉢状の雄大な眺めの中で食事をしたと思いますが何を食べたか忘れました。
また行って見たいです。
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お早うございます、大分暖かくなってきて、
今日も東京地方は20度くらいになると言う予報です。
縄文人も山男、山中で育ち秋になるとそば畑が目に入りました。
タラの芽!!イイデスネ・・・・・。山菜天婦羅はとてもおいしいです。
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西部秩父線の旅有難うです、楽しませてもらいました。
御花畑駅には、創業以来で何かこみあげてくるものがありました。
・そばだべさやっぱり手打ち田舎蕎麦 (縄)
比企野さんは長野蕎麦処の本場で食べておられるから、舌が肥えていることでしょう。
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このお店行ったことがありますか。
そうです、桜道中学校から柴又寄りの所です。
駐車場が5~6台大きな長い角柱の看板のあるお店です。
ハイ、中に入ると錦鯉が悠然と泳いでいて、お客さんの心を和ませてくれます。
やっぱり蕎麦と言えば長野の山中信濃でしょうか。
どこかに行った時、そばの花は白い物かと思っていましたら、赤いそばがありビックリしました。
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おうどんの方が隙ですか。
最近は歳重ねたせいか、そば、が多いんです。
矢張り、そばもうどんも手打ちが喉にかかる様な気がして美味しいです。
お隣の尾道市はラーメンで並ぶ店が3軒あります。
20日私が講師で薬草研究会及び試食会が実施されました。
↑とんちゃんのところではタラの芽が。当方はまだです。天ぷらはヨモギ、ヤブカンゾウ、ツクシ他でしたがヨモギは口の中に入って良い香りが残りました。
そもそもお蕎麦も大好きで…。
最近はこのご時世もあって外食はしていませんが、
落ち着いてきたら、どこかでお蕎麦を食したいところです。
上京する折には必ずそばを食べにいきますが
コロナで今はその望みも叶いません。
熊本も阿蘇のソバが知られていますよ。
蕎麦打ち体験も出来ます。
ずるずるとお蕎麦をすする音が聞こえてくるようです。
お店で打っているのですね~粋な雰囲気が伝わってきます。
お蕎麦は健康に良いそうですね(うどんは塩分も多い)久しく手打ちそばもいただいていません!
天婦羅・・・庭のタラの芽が丁度いい加減で、今夜は山菜(タラの芽・蕨)の天ぷらといたします(^_-)-☆
江戸前の天婦羅・・・食べたいなあ・・・
今日は一日良い天気で、区役所前の桜も見ごろを迎えています。
このお店には行ったことがあり、庭を見ながら美味しい日本そばが食べられますね。
コロナ禍では、外食もままならず困ったものです。
早く、蕎麦の産地に直接行って、食べたいですね。
こちらでは おうどんの方が頂く機会が多いです。
天ぷらそばがおいしそうです。
もうテレビ体操も終わりました、
今日もいい日でありますように・・
・そば粉様ねちょねネチョせずにアッツサリと(縄)
美味しいゴザンした。
蕎麦の様に蕎麦の様にすっきりさっぱりネチョネチョしない、
後期高齢者でござんす!!
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中々おいしゅう御座いました。
蕎麦はいつもこのお店に行きます。もう1軒蕪村庵と言うお店がありますが、ここもなかなか凝っていて”蕪村”というお店の名前が気に入っています。
湯飲み・・・どこの参加今度行った時に調べてきます。
お早うございます。
我は大盛せいろ、家内は天プラ蕎麦せいろ。
ハイ天婦羅を分けてもらいました。
久方ぶりり食べた蕎麦、ウマカ~・・・・・。
そば 大好きです。
中でもおろしそばが好きです。
おいしそうな天せいろうを目で頂きました。
ごちそうさまでした。
お見せの営業時間が午前11時半から午後四時まで。
なかなか繁盛している店なんでしょうね。
湯飲み茶わんは身が厚くて、持ちやすそうで、お茶の色も一番茶でしょうね、良い色をしています。
”天せいろう”、通の方は、お店を選ばれるでしょう。奈良市内にも蕎麦屋がありますが、評判を漏れ聞いても覚えられません。ほぼ外食はしませんので。