アンツーカー
葛飾区総合スポーツセンター
アンツーカー( アーントゥーカー)とは、そもそも「晴雨兼用の傘」を指すが、
高温焼成したレンガなどの土を粉砕してつくられる赤褐色の土、あるいはそれで覆われたサーフェスを
指す商標名として用いられ、現在は一般名称となっている。
水捌けの良さと濃い赤褐色が特徴で、主に陸上競技場やテニスのクレーコー、
野球場のMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島のマウンドなどに用いられている。
ここは葛飾総合運動場のアンツーカーです。
葛飾総合スポーツセンターです。
所用で、脇を通りかかった。国立競技場では日夜協議が進められている、
そんな気持ちでカメラを向けた。
◆東京五輪・ 陸上男子100メートル 予選(7月31日・国立競技場)
▼ 連日の各国選手競技場
滴る汗に漲る身体 (縄)
無観客のスタジアム内が一瞬で真っ暗になった後、これからスプリンターたちがしのぎを削るレーンには様々な絵や
数字が描かれた色とりどりのプロジェクションマッピングが。
緊張のスタート前に起きたサプライズにネット上には「100m決勝の演出すごく良い」「最初のレーンの演出かっこよすぎる」
「こんな演出考えていたんだ」「選手紹介の演出かっこよすぎた」「100の決勝の演出が派手で驚いた」。
「有観客だったらめっちゃ盛り上がってただろうね」「100m決勝の演出かっこよかったから、もう一度見てしまった」
と驚きが混じった喜びの声が次々と上がった
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