茗荷の新芽が眩い!!
狭い庭に緑の新芽
独特の風味と食感がクセになる香辛野菜「ミョウガ」。
あまり手をかけなくても栽培できることから、家庭菜園でも人気の野菜です。
ミョウガ栽培が人気の理由は訳には二つあります。
一つは、病害虫被害がなく、一度植え付けてしまえばほとんど手をかけずに毎年
収穫できるので、初心者の方にもお薦めです。
そしてもう一つは、野菜の栽培には日当たりのよい場所が必要不可欠ですが、ミョウガは
湿気があって暗いところを好むため、直射日光を必要とせず、日当たりの悪い場所でも
育てることができること。
▼ みゅがの芽 みどり眩く 凛として (縄)
ググって見ましたら、この緑の下の部分(土の中)が食べると、
茗荷の風味がして美味しいとのこと一度食べてみたいと思います。
又その時は報告方々・・・UP。
掘って食べた!!
食 感!!
茗荷の下の部分(白い部分)を切り取って刻んで金山寺味噌で食べました。
食べるのは食べましたが、固い、硬い!!茗荷の味はほのかにしましたが、
食するのにはチョイトでした。
もうすこし、若いうちで有ったら・・・・・!?
ヤハリ茗荷は、これから根元に出る”茗荷の花”がgoodのようです。
茗荷の花も間もなく植生するでしょう。
コメント欄はOPENです。
▼ 茗荷をね 食べると頭 悪くなる
人々言うが 放香逸品 (縄)
茗荷食べると記憶力が良くなるかもね・・・・ハハ(大笑い)
お素麺とか 冷ややっことかの お供
他に 漬物・・・
スーパーで買います。 これからですね。
関係ないけど 今 私 三つ葉を植えています。
詳細なるコメントありがとうございました。
私は茗荷を掘って、白い部分を食べました。
時期的にちょっと成長しすぎていて固かったです。
従って春先の芽が出た若い時分だと適度な柔らかさで良いでしょう。
①ミヨウガタケ
ミョウガタケは新鮮で、刈り取られた根元の部分が白く綺麗なものを選びます。表面に張りと艶がある物がいいです。紅色が付いたものの方が見た目が美しく、色が付いていないものは価値が下がってはしまいますが、味的にはほとんど違いはない。
大変勉強になりました。
②ミヨウガタケの育て方
https://www.youtube.com/watch?v=l3oAbX9edm0
③来年への挑戦
御覧のようにすでに葉が出て、より成長しすぎたので無理のようです。
機会がありましたら、来年挑戦してみたいと・・・・・。
色々有難うございました。
ミョウガタケの画像があります。検索なさればレシピもあります。根ではありません。
https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/myougatake.htm
トンちゃんのコメント、いつもこまごまと菜園の様子がよく分かります。
有難うございます、茗荷に藁を敷いて手入れをする、ハイ実行いたします。
藁化、モミがよろしいようで……。
▼ 土固し やっとこさっとこ 伸びだした
手入れはしない 小石だらけや (縄)
茗荷は私も大好きで、これからは麺類の薬味になくてはならないものです。
我が家にも植えていますが・・・太陽が当たりすぎで特に昨年は出来が悪かったです。
また根を買って、別の所に植えましたら芽が出ています。
根元に芝を刈ったものなど藁の代わりに敷いてやると、色の良い赤みがかった茗荷が採れます。
土の中の軸も白くて柔らかい物が出来ると思いますが・・・土もちょっと固そうな感じですね!
茗荷といい生姜といい日本には独特の薬味の野菜(球根?)がありますよね。
わが家のは花畑に自然に生えたのかひょひょろ伸びている程度です。
茗荷君、元気よく垂直に天空ぬ向いて育っています。
私のような食して見ました・・・
やはり、茗荷は此れから出る花茗荷、ムラサキのしなやかさが良いようです
そんなに大きく葉兄ですが出て来ました
あるとうれしいのですよね
ハナズオウの木の下あたりにたくさん今年も出ました
▼ 茗荷かな むくむくとなを 根を伸ばす (縄)
おっしゃる通り根は強い!
・・・・・数年に一度は根を掘り起こして整理する
作物の中でも、「精の強いのでは」他に負けることはないでしょう。
※茗荷の栽培法・・・無肥料、無薬品、放任、日陰。繁殖力旺盛なので数年に一度は根を掘り起こして整理する。
≫≫食べると「物忘れ」するという言い伝えもありましたね。
▼ 物忘れ 年寄り進む ?????
認知症かな モウいいのフフ (縄)
食べました、刻んで細かく食したです。
▼ 茗荷かな 匂いほんのり 吾は好き (縄)
根を食べてみました。
下段に記録しましたが、固い固いチョイト、チョイトでした。
知りませんでしたが、もうスーパーに「茗荷の花」が並んでいるとか・・・・・・。
▼ 食べました 硬い固いよ 匂い嗅ぐ (縄)
こちらに来ていろいろ勉強させていただいてますが、こんども役に立つ情報がいくつかありました。
それにより、わが家でもミョウガ作りに挑戦しようかと思いますが、食べると「物忘れ」するという言い伝えもありましたね。
これ以上物忘れが進むとどうなってしまうことやらでございます。
体に良さそうな食べ物です。
自分は、あまり好きではないでほとんど食べません
が、友人宅にもあります。
育てるのが楽なのはイイですね。