日本庭園を眺めながら憩う
あたゝかき光はあれど 野に満つる香(かをり)も知らず
浅くのみ春は霞みて 麦の色わづかに青し
旅人の群はいくつか 畠中の道を急ぎぬ
島崎藤村 千曲川旅情の詩
の一説です。(若菜集から)
絶景かな・・・・・・・・チョイトひねくって
せせらぎに いざよふ波の 東屋にのぼりて
濁(にご)り酒 濁れる飲みて 男衆の群れしばし慰む
日本庭園の一部
男衆東屋に集結
せせらぎを見ながら一献
高台からのチュウリップも亦よし
それぞれがソレゾレに持ち寄る
とても美味しい酒でした
わっぱめしを食うHさん
公園入り口の集合場所へ
奥入瀬渓流の濁り酒、せせらぎを配し日本庭園、高台からのチュウリップ。
男衆は、ただ喉を湿しあたりの景色にウットリ。
よき旅なりと、背を向けスタコラサッサ スタサッサ
面白い結果になったでしょうね。
そんな中に自然が開発した焼酎「黒姫」
を飲んで見る気がおきませんか。
もし起きれば長年の友好の印として
1本お送りしたいです。
ようやく4月の大きな仕事のヒガンバナ2000本
の植栽が終わりました。
応援ありがとうございました。
手入れの行き届いた日本庭園。
素晴らしい眺めと濁り酒。
奥入瀬川の名前が入っている所を見ると、此の酒はもしかして青森の酒。
それとも千葉の酒、千葉に奥入瀬川は有りましたか。?
少し頭の中がこんがらかって来ました。
今日も暑かったですね!
葛飾ハイは、山でも丘でも公園でも東屋があるとちょっと一服、
私の地区の女子会(遊ゆうサロン)でもお飲み物各自持参!と云う会が年に2回あって
ま~あ
力水は場が和んでいいですよね~
今も諳んじて言うことが出来ますよ。
それほど好きでしたねぇ。
男衆は濁り酒を健康と長生きを祈念して
「まず~い、もう一杯!」と
競って飲まれたことでしょう。
酒は飲めるうちが花と言います。
どんこもやっと体調が戻りつつあり
ちびりちびりとたしなめるようになりました。
いつも自然さんの精力的な活動に乾杯です。
広島一番でなく、日本一を目指してください。
徳さんは、コウデネィター自冶体に協力願って大きな夢を描き、夏はホタル、秋は彼岸花と来れば鬼に金棒
観光客がわんさと訪れることでしょう。
http://www.tamagawagenryu.net/sikihou01.html
以前申しましたが、この中には≪源流景観再生事業≫などさまざまな奥の手があるように思いました。私も熱意にほれ込んで会員登録をして≪源流の四季≫が送られてきます。
会員参加事業があり行事にも参加しました。
≫それとも千葉の酒、千葉に奥入瀬川は有りましたか。?
群馬の足尾銅山渡良瀬渓谷、鉱毒事件で天皇に直訴した・・・と違いますか。
ハイハイあまりにも迷うような、酒を真ん中に置き春のひと時を憩う。
このにごり酒は、奥入瀬渓流⇒青森県、とくさんの仰るとおりです。美味しかった、旨い、みんなで絶賛。また近くの酒屋で買い求めました。
とてもとても暑かった。
下着を脱ぎ、チョッキを脱いで仕事に励みました。
朝は雲が覆っていましたが11時頃からカラリと晴れてカンカンと夏のような太陽が照りつけた。
20度越えたらやっぱりビールダベサ。
男衆各自で持ちよりですから、ノンベイのお相手は奥さんノータッチ、♂はコンビニで乾き物を買い求めてイザハイキングへ。
したがって男衆の野外宴会場は質素、お酒はたんまり。
またまた内情を披露してしまった。
☆ 話の場 輪が和になって 友の環に
体調が回復されてきた・・・・・それはよかった。
なんと言っても男は身体で勝負。健康第一。
≫千曲川旅情の誌」は
今も諳んじて言うことが出来ますよ。
それはよかった。
小生どなたかが、濁り酒を真ん中に置いて、サ~飲ンデくださいと言うので呑んだ。
冷えていて美味しかった。
そのとき濁り酒の一節をポロリと読んだので、ヘ~エエエエと皆さんから注目された。
体調に気をつけよう。
山に行っても
水辺に行っても
花を観ても
どこに行っても 力水の写真があったら
思わず下戸の私でもにっこり・・・です。
楽しそうな集いが想像できますから・・
私 タイトルを観た時 石橋があるかなと思いました。
なかった・・・
今日は同級生と バイキングランチでした。。
この歳になると元をとるほど食べられませんね。