せせらぎ通り
いつから通水したのであろう、
２月は落ち葉や氷が張っていたが今日は水が流れていた。
東京地方の気温は１９度、４月の陽気でした。
中川（河川）の水を引き込み
通水している。
両側が車道で、真ん中にせせらぎを配している。
ポンプアップしている機械
およそ２００ｍのせせらぎ通り（通水）
お彼岸を過ぎると子供たちの水遊びが見られるだろう。
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今日のメモ
早朝の出勤で感じたこと
２月の寒さが嘘のよう。
早出の朝、柔らかな風がホウをなで、夜来の雨が
路面を濡らしていた。
街灯に照らされた道先がボ～ット春の霧がうっすらと
立ち込めていた。
夜明けが早くなり随分楽になった。
夜空の星や月ともお別れで、さわやかな太陽を見ながらの出勤となる。
仕事先へとペタルを強く踏込んだ。
紅梅とミツマタ
紅梅はチラリホラリと花びらが・・・三椏が開き始めた。
紅梅
ミツマタ
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今日のメモ
散歩の途中に花びらが道に舞ってきた。
桜の開花予想が発表される時期となり、紅梅はそろそろ桜にバトンタッチし
お役目を終えるのであろうか。
水戸の偕楽園では白梅が５部咲きで多くの観光客が
予想されるとニュース。
種類によって散るもあり咲くもあるものです。
紅梅の横に肩を並べるようにミツマタが開き始めた。
保存木の指定
町の中に緑を残そうと云う行政の心使い
通行人に見えるように門の近くにある
天空にそびえ立つケヤキ
都市化で他家への枝の張り出しや落ち葉で枝を下ろさなければならない。
本来のケヤキの枝の張りがない。
保存木にはこうして樹に表示される
庭内には鬱蒼として梅が咲き
石灯篭も目に付く
樹林で邸宅は奥のほうにかすかに見えた
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今日のメモ
葛飾区では緑を積極的に残していこうということから、
大きな木を指定して保存している。
私が住んでいる地域周辺は、農家が点在した。都市化の波で畑や庭が削られ、
緑地の開発も進み大木も切り倒されていく。
保存木の指定は
樹木について、地上1.5メートルの高さにおける
幹の直径が0.35メートル以上のもの・・・とされている。
大木まで生長するのは、相当の年月を要し木に歴史ありで
旧家ということになる。
インカノメザメ７０株を重点に
２月２８日植え付け
男爵を４０株ほど
インカノメザメ７０株
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今日のメモ
昨年、初めて植えた“インカノめざめ”が好評でした。
たくさん植えつけました。
インカノめざめは、小粒で小さいものの、黄色の濃さと栗のような味わい、
誰もが舌を巻く。
ホクホク感は『アンデスの栗じゃが』美味いでガス。
それに、男爵４０株ほど。
引越しの準備、それに２日間に渡る荷物の移動、後片づけで中断しました。
まだ片付けの最中です。
雑事に追われ皆さんに中々受発信ができない状態です。
斟酌ください。
