荒れ放題,草に埋もれた畑
40日ぶりの出勤・草刈
アァ・・・情けなや!!
6/20ころ、ジャガイモ収穫後行ってない。
黄色く囲った部分がわが菜園
ネギ畑は隣家のもの
元の鎌は、青色部分、
草丈が高いので急遽、黄色い部分を急造しました。
腰が痛くなく案外らくでした。
借り倒した雑草
☆ 哀れなり、草丈腰に 伸びており
猛暑の中で 鎌を振るなり
1、夏野菜を作付けがなく、空き地同然でした。これをいい事に見放していた。
2,二足の草鞋。昔の人はよく言いました。
シルバーの仕事(自転車)しながらでは、少々無理がある?反省。
3、年齢と共に耕すことが億劫になってきた。
4、「遠い親戚より近場の他人≫という格言が有ります。
菜園は自動車で20分、是ではチョイと見回りというチョイノ間精神では事足りない。
秋の野菜作付けは計画的に頑張ろう。
春夏秋冬花不断
料金を支払う通用門を入ると、
次なるお洒落な≪庭門≫が有り、ここから花園です、
と言う事なのだろう。
① 向島百花園の石柱
② 庭 門
③ 庭 門
左右の合成写真です。
左右の門柱字を解説
春夏秋冬花不断
東西南北客争来
春夏秋冬花開かざるなく、東西南北客争いて来たり、
と書く
客争来とは読めなかった。
客采来と読んた。歓び勇んで皆さん園に来る。
喝采の《采》と読み立てた。
なるほど、人を掻き分け争うように百花園を訪れた。
江戸時代を髣髴するような、語彙の使い分けを知った。
② 庭門の右にある石碑の解説です。
興味の有る方ここに詳しい。
あす8月6日の「ひろしま忌」差し替えました
広島平和記念資料館から借り受け
葛飾区は「非核平和都市」です。
広島平和記念資料館から借り受けた原爆写真 ポスターの展示が、
近くの地区センターで行われた。
8月は戦争にまつわる事がたくさん飛び交うことでしょう。
ポスターは一部です、割愛しました。
夾 竹 桃
こんな暮らし易い世の中が来ると、誰が思ったろう
買出し、物々交換、衣料キップ、スケソウタラ、りんごの歌、浮浪者
学校に行くのも藁草履か、雨が降れば裸足だった。
終戦から67年
何を言っても、何を語ろうが咎められることはない。
振り返れば、焼け野原だった、
惨い戦後でした。
8月15日・終戦記念日
暑い太陽が、ギラギラ輝いていた。
隣家のラジオを聞き、うなだれて帰ってきた母
涙がほうを伝わっていた
”日本は負けた”と、一言。
畑のトウモロコシの毛が風に揺れ、
庭には天に向って、キョウチクトウが咲いていた。
☆ 終戦や 墨で消したる 教科書の (縄)
シロ縄で結んだ妙な石
これより入ることご遠慮ください!!
の、意味であろう・・・。
ピンクの花芽の萩が井戸を覆う
くず葉が棚からこぼれ落ちる
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シロ縄で結んだ妙な石
① 茶室・集会室の入り口
② 脇道の踏み石
③ 建物(茶室・集会室)に通じる置石
③のように3ヶ所に脇道に
石の上に”シロ縄で結んだ石”が置いてありました。
これよりは入ってはいけません・・・という意味は分かります。
お茶の作法か、日本古来の風習で、石を置く習慣があったのでしょうか・・・・!?
どなたか知ている方がありましたら教えてください。
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解答=(根拠)が出ました。
詳細はコメント欄にupいたしました。回答者
写真は、ウイキペディア百科辞典から借用しました。
セミプロの舞踊団(お囃子団)をお招きして
雷雨にも見舞われず、とどこうりなく2日間が終わった。
どうも夜間の撮影は苦手です。
①出入り口
上から見た出入り口
②H代議士来場
③風の盆ふうの衣装で踊る
④景気をつける大太鼓
⑤
こぼれ話(一)
H代議士は東奔西走する先生です。
会場に見えられた。
職場には、葛飾区内のあちこちの町会から出勤される。
みなさんの話しを総合すると、何処にも顔を出すというH代議士。
顔を出せば、それだけに票につながる。
選挙に怖いもの無し(H)と言われる所以であろう。
こぼれ話 (二)
スポンサーの協力により、
セミプロの舞踊団(お囃子団)が来られた。
会場は一気に盛り上がり、
太鼓、笛、鳴り物、踊りの坩堝と化した。
皆さん拍手と共にセミプロの舞いをウットリ眺めていた。
こぼれ話 (三)
この会場は、保育園の園庭を借用する。
園児の活動を妨げないように、1週間前の日曜日に櫓や、
会場周辺の機材を準備する。
したがって、2週間がかりの会場準備、撤収になる。
町会の役員さんごく労さんでした。