へんな夢を見た。
夫婦で、私が妻を説得している。
それが、永遠に死なない時間旅行らしい。
意を決して、妻が行くことにする。
マンションの個室みたいなところに入ると
時間ぎりぎりでまにあったらしい。
2組の夫婦だけが参加できるらしく、
一方の夫婦は、出発準備の連絡をとりあっている。
次の場面で、私は買い出しをしている。
もどって、ドアの入口を開けると、
もうそこはがらんどうになってしまっている。
どうやら、私は出発直前に、
のんびりと買い出しに出かけてしまったらしいのだった。
そこで目がさめる。
その夢を反芻していると、
耳元にブ~ンと蚊の音。
自分のこめかみあたりを平手うちすると
手に蚊のつぶれた跡と、血のあと。
夫婦で、私が妻を説得している。
それが、永遠に死なない時間旅行らしい。
意を決して、妻が行くことにする。
マンションの個室みたいなところに入ると
時間ぎりぎりでまにあったらしい。
2組の夫婦だけが参加できるらしく、
一方の夫婦は、出発準備の連絡をとりあっている。
次の場面で、私は買い出しをしている。
もどって、ドアの入口を開けると、
もうそこはがらんどうになってしまっている。
どうやら、私は出発直前に、
のんびりと買い出しに出かけてしまったらしいのだった。
そこで目がさめる。
その夢を反芻していると、
耳元にブ~ンと蚊の音。
自分のこめかみあたりを平手うちすると
手に蚊のつぶれた跡と、血のあと。