ヘジンの水着姿?本当に必要だったのかは?
そして最近のスポーツジムではもっとスポーティなセパレートタイプが主流のはず・・・
プール後の化粧も念入りだ また外でジュンスに会うかも知れない・・・
そして当然プールへやってくるジュンス。
(無視するヘジンに・・・)
「目の前にいる人が大事なんだ」
「君だってそうだったはずだ」
ショックを受けながらも無視するヘジン・・・
結局カフェでお茶する二人・・・(分かっているから話さなくてもいいよ。と余裕のジュンス)
「僕が言いたいのは、これが終わりじゃなくて、始まりだってことだ・・・」
(まだ若いからね~やり直せると思っているし、やり直したいのだ・・・)
「あなたは悪い人ね・・・」
「そうじゃない 君を愛しているから」(こんなこと聞いたことなかったとある意味感動するヘジン・・・・)
「私は子どもを愛しているし、子どもには家族が必要よ」
「そんなことじゃないって分かっているだろ?」
「いいえ 私に子どもを捨てて、浮気しろってことだわ」
「いや 君だって同じだ。夫に浮気されて腹が立って、子どものことが目に入らなくなって・・・人が人を愛するのがどうしていけないんだ!言い訳が必要か?今誰かが必要だろ?」
(若いって凄いと思う。ヘジンも多分そんな風に感じているはず・・・)
警備のおじさんから誰かが部屋の前で待っていたと教えられるジュンス。
待っていた刑事から話が長くなるからと酒を勧められるジュンス。
ソングの事だったら全部は話しましたというジュンスに、最後に会ったのはジュンスだったこと、クレジットカードの履歴の話を始める刑事。
なんの心配もなかったはずのソング故「居なくなる理由がないじゃないか?」という刑事に「だから本人に直接理由を聞いてくださいよ」というジュンス。。。
***
今やっと明らかになる過去の事件。
ふざけてオープンカーから女の子を落としたのはソングだったのだ。そして運転していたのはジュンス。
逃げるソングのためにエアチケットとお金を準備するジュンスだが、「俺は大丈夫か?本当に俺が運転してたのか?」と訝しがるソング。
何も覚えていないのもどうかと思うが、自分が運転していたことをソングに対しても隠すジュンス。
(気持ちは分かるような気がすr。魔が差したのだ・・・そして巨大プロジェクターで映し出した彼のサインを真似するジュンス・・・)
ダエの誕生日をワインで祝う夫ドンウォン。急にやって来た友人と家で過ごすヘジン。
「歳を取るなんて・・・」というダエにダイヤモンドのピアスをうれしそうにプレゼントするドンウォンだが、ダエは受け取り拒否だ。
「これは特別な意味があるんだ。ダエが会いたい時だけ僕にあえばいい。それなら負担じゃないだろ?」(最大限の譲歩。)
結局誕生日を一緒に過ごす二人だが・・・(いいのか ダエ?)
***
ダエの店を訪れるジュンス。。。
ドンウォンとの付き合いを止めろ!というジュンスだが・・だから何かしてくれるのかという気持ちで一杯になっているダエ。
***
やっと明らかになる秘密・・・・
とても隠し通せる秘密ではないと思うのだが・・・
そして最近のスポーツジムではもっとスポーティなセパレートタイプが主流のはず・・・
プール後の化粧も念入りだ また外でジュンスに会うかも知れない・・・
そして当然プールへやってくるジュンス。
(無視するヘジンに・・・)
「目の前にいる人が大事なんだ」
「君だってそうだったはずだ」
ショックを受けながらも無視するヘジン・・・
結局カフェでお茶する二人・・・(分かっているから話さなくてもいいよ。と余裕のジュンス)
「僕が言いたいのは、これが終わりじゃなくて、始まりだってことだ・・・」
(まだ若いからね~やり直せると思っているし、やり直したいのだ・・・)
「あなたは悪い人ね・・・」
「そうじゃない 君を愛しているから」(こんなこと聞いたことなかったとある意味感動するヘジン・・・・)
「私は子どもを愛しているし、子どもには家族が必要よ」
「そんなことじゃないって分かっているだろ?」
「いいえ 私に子どもを捨てて、浮気しろってことだわ」
「いや 君だって同じだ。夫に浮気されて腹が立って、子どものことが目に入らなくなって・・・人が人を愛するのがどうしていけないんだ!言い訳が必要か?今誰かが必要だろ?」
(若いって凄いと思う。ヘジンも多分そんな風に感じているはず・・・)
警備のおじさんから誰かが部屋の前で待っていたと教えられるジュンス。
待っていた刑事から話が長くなるからと酒を勧められるジュンス。
ソングの事だったら全部は話しましたというジュンスに、最後に会ったのはジュンスだったこと、クレジットカードの履歴の話を始める刑事。
なんの心配もなかったはずのソング故「居なくなる理由がないじゃないか?」という刑事に「だから本人に直接理由を聞いてくださいよ」というジュンス。。。
***
今やっと明らかになる過去の事件。
ふざけてオープンカーから女の子を落としたのはソングだったのだ。そして運転していたのはジュンス。
逃げるソングのためにエアチケットとお金を準備するジュンスだが、「俺は大丈夫か?本当に俺が運転してたのか?」と訝しがるソング。
何も覚えていないのもどうかと思うが、自分が運転していたことをソングに対しても隠すジュンス。
(気持ちは分かるような気がすr。魔が差したのだ・・・そして巨大プロジェクターで映し出した彼のサインを真似するジュンス・・・)
ダエの誕生日をワインで祝う夫ドンウォン。急にやって来た友人と家で過ごすヘジン。
「歳を取るなんて・・・」というダエにダイヤモンドのピアスをうれしそうにプレゼントするドンウォンだが、ダエは受け取り拒否だ。
「これは特別な意味があるんだ。ダエが会いたい時だけ僕にあえばいい。それなら負担じゃないだろ?」(最大限の譲歩。)
結局誕生日を一緒に過ごす二人だが・・・(いいのか ダエ?)
***
ダエの店を訪れるジュンス。。。
ドンウォンとの付き合いを止めろ!というジュンスだが・・だから何かしてくれるのかという気持ちで一杯になっているダエ。
***
やっと明らかになる秘密・・・・
とても隠し通せる秘密ではないと思うのだが・・・