テソンの家からワイシャツ一枚で追い出されてしまったチェインに自分の上着を貸し、彼女に洋服を買ってあげるゴヌク。
チェインにとってこんな時頼る相手はゴヌクなのだ。
そんな風に感謝していたにも関わらず、彼が自分の家さえも秘密にしていたことを知り、何を信じていいのか分らなくなるチェイン。
でも結局許してしまうのだ。。。
しかしテソンに対しても「私は誰かに守ってもらわなきゃならないほど弱い女じゃない」などといいながらも結局許しているではないか。
チェイン しっかりしているのかしていないのか・・・・
ゴヌク、チェインの仲は更に進展しそうな感じだが、ヘシングループに乗り込んでいったゴヌクの計画は上手くいきつつもあり失敗しような予感もはらみつつ、進んでいる。
姉とゴヌクの関係を知ってしまったモネ。
そのモネが別荘に行ったからと風邪を押して迎えに行ったモネの姉のテラは結局ゴヌクに看病してもらうことに。更に「あなたとキスしたことは失敗じゃなかった。。。」と自分もゴヌクに引かれていることを告白することに。。。。
姉テラの心も捕まえたゴヌクだが、何も知らないチェインは、事件のあった日、自分の見た男性について刑事に話そうとしているし、ヘシングループの秘書の女性はやっぱりゴヌクを疑っている・・・
悪い男ゴヌクに明るい未来はどう考えてもなさそうだ。
****
なんだかすっかり周回遅れになってしまったが、最後は気になるので、頑張って見る予定。
(テレビと違い、PCの字幕なしは、一度遅れてペースを逃すと、なかなか見る気力が湧いてこないのだ。)
チェインにとってこんな時頼る相手はゴヌクなのだ。
そんな風に感謝していたにも関わらず、彼が自分の家さえも秘密にしていたことを知り、何を信じていいのか分らなくなるチェイン。
でも結局許してしまうのだ。。。
しかしテソンに対しても「私は誰かに守ってもらわなきゃならないほど弱い女じゃない」などといいながらも結局許しているではないか。
チェイン しっかりしているのかしていないのか・・・・
ゴヌク、チェインの仲は更に進展しそうな感じだが、ヘシングループに乗り込んでいったゴヌクの計画は上手くいきつつもあり失敗しような予感もはらみつつ、進んでいる。
姉とゴヌクの関係を知ってしまったモネ。
そのモネが別荘に行ったからと風邪を押して迎えに行ったモネの姉のテラは結局ゴヌクに看病してもらうことに。更に「あなたとキスしたことは失敗じゃなかった。。。」と自分もゴヌクに引かれていることを告白することに。。。。
姉テラの心も捕まえたゴヌクだが、何も知らないチェインは、事件のあった日、自分の見た男性について刑事に話そうとしているし、ヘシングループの秘書の女性はやっぱりゴヌクを疑っている・・・
悪い男ゴヌクに明るい未来はどう考えてもなさそうだ。
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なんだかすっかり周回遅れになってしまったが、最後は気になるので、頑張って見る予定。
(テレビと違い、PCの字幕なしは、一度遅れてペースを逃すと、なかなか見る気力が湧いてこないのだ。)