米歌手のホイットニー・ヒューストンさんが死去(読売新聞) - goo ニュース
「そよ風の贈りもの」という邦題がついたデビューアルバムも、「すてきなSomebody」という今はちょっと口にするのが恥ずかしいような可愛らしいタイトルがついたセカンドアルバムもカセットで購入し、ウォームマンで毎日通勤時によく聞いていた。邦題のつけ方とか、ウォークマンとか・・一つ一つのアイテムが、まだ昭和だった若いころの思い出に繋がっていく。
会社員になったばかりの頃よくお茶を飲みに行った店でかかっていたあの曲、どんな時に誰と何を思って聞いていたのかとか・・・・歌と一緒に懐かしい思いが蘇る。
ニュースを聞いて、You Tubeでいろいろ懐かしく聞いていたのだが、当時はテンポがいい歌だなと思ってきいていた「I Wanna Dance With Somebody」のテンポがゆっくり聞こえてきて、びっくりしてしまう。当時はもう少し早めのテンポだったような気がしていたのに。。。
この歌を聞いていた時は、ついこの間のことのようにも思えるのに、この曲のテンポがおおらかでゆったり思えるということは、20数年間は決して短い時間ではなかったのだろう。
歌詞を忠実に再現したビデオになっていたとは・・・・
当時一緒に仕事をしていた40歳代後半の部長も「ボディーガードのサントラを買った」と言っていた。その話を聞いて、ヒットするというのはこういう事なんだと思ったりした。
「そよ風の贈りもの」という邦題がついたデビューアルバムも、「すてきなSomebody」という今はちょっと口にするのが恥ずかしいような可愛らしいタイトルがついたセカンドアルバムもカセットで購入し、ウォームマンで毎日通勤時によく聞いていた。邦題のつけ方とか、ウォークマンとか・・一つ一つのアイテムが、まだ昭和だった若いころの思い出に繋がっていく。
会社員になったばかりの頃よくお茶を飲みに行った店でかかっていたあの曲、どんな時に誰と何を思って聞いていたのかとか・・・・歌と一緒に懐かしい思いが蘇る。
ニュースを聞いて、You Tubeでいろいろ懐かしく聞いていたのだが、当時はテンポがいい歌だなと思ってきいていた「I Wanna Dance With Somebody」のテンポがゆっくり聞こえてきて、びっくりしてしまう。当時はもう少し早めのテンポだったような気がしていたのに。。。
この歌を聞いていた時は、ついこの間のことのようにも思えるのに、この曲のテンポがおおらかでゆったり思えるということは、20数年間は決して短い時間ではなかったのだろう。
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当時一緒に仕事をしていた40歳代後半の部長も「ボディーガードのサントラを買った」と言っていた。その話を聞いて、ヒットするというのはこういう事なんだと思ったりした。
そよ風の贈りもの | |
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ホイットニーII~すてきなSomebody(紙ジャケット仕様) | |
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