Netflixで配信されている配達人~終末の救世主~に関してのインタビュー記事はまだまだ続く。
このインタビュー記事は、ニューズカルチャーのインタビュー②肩の荷を下ろしたから拍手が貰えたという記事。
約10年以上前の映画@情愛中毒を転換点と上げたスンホン。それ以降もブラックやボイス等新しい役柄にチャレンジしてきたスンホン。以前は格好良く見える事を求めていたが、それを辞めたら拍手を貰えて、更に新しい物(新しい役柄への挑戦の機会の事か・・・)が欲しくなったというスンホン。
今回のドラマの中の役柄もそうだし、多分台本のない素のリアクションが求められるバラエティもスンホンには大きな挑戦なんだろう。
ファンとしては、年齢が上がればチャレンジできる幅も狭まってくるはずなのに、チャレンジできる機会があるということは有難い事だし、そのチャレンジしている姿を見られる事は成功するしないに関わらず、ファンとしては楽しいものだ。勿論成功すればもっと楽しいが・・・