Netflixで配信されている配達人～終末の救世主～に関してのインタビュー記事はまだまだ続く。
このインタビュー記事は、ニューズカルチャーのインタビュー①海外のファンたちからの好意的な感想、不思議でもあり責任感も生まれたという記事。
監督からの誘いもありSFというジャンルに挑戦したスンホン。国内のドラマであれば視聴率に一喜一憂するものだが、世界配信のドラマは世界中のファンからの反応が同時に感じられるもの。そのあたりはダイナミックに感じていた様子（ただ、6回という構成には本人もやや残念だった様子だ）
彼が演じたのは父の後を継ぎ、自分自身も生きられる新しい世界を作るためには、難民との共存という選択肢はなかったキャラクター。過去のエピソードがなかったため、キャラクターに説得力がなかったのも残念そうに感じられるインタビュー。（もちろん６回という構成の中では制約があることは仕方ないということなんだろう）主役のキム・ウビンとの対比もあり動きのある演技は殆どなかったし。。。それも新しい挑戦の一つなんだろう。
