私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

スンホン ネイバー記事検索 (映画製作が中止になったのではない №2)

2016-08-06 21:27:27 | ソン・スンホン(宋承憲)
先日、映画製作が延期になっただけ・・・という記事をアップしたが、その後、新しい記事が出ることはなく、「映画の話は立ち消えになった」という記事と「延期になっただけ」という過去の記事がそれぞれ交互にヒットするだけだ。

分量からすると、圧倒的に立ち消え説が多い。もっと追求すればいいのかもしれないが、あまりの暑さにそれ以上の事をする気力もなく、秋になれば事情がはっきりするだろうと思っている。

この@ウィークリームービーによると、映画のストーリーは「ベトナム旅行中に拉致された妻を助けようとする物語」と紹介されているのだが、その一方でこの記事では映画の製作は無くなったと紹介されていて、ちょっと残念だ。


センディテラス

2016-08-06 21:15:07 | なんということはない日常
東急プラザ銀座内にあるセンディテラスは、辛味の強い料理が多く、タイのシンハービールの生を美味しく飲めるお店だった。
テーブルの上に置いてある赤やピンク、黄色等の鮮やかなプラスティック製の取り皿が、どことなくタイの街角の屋台を連想させる。
蒸し暑い夏の夜にはぴったりのお店だった。





同じビルの中にあるロッテの免税店では、もちろん韓流スターの写真がお客様をお出迎えしていた。




仁川上陸作戦

2016-08-04 21:14:12 | 韓国ドラマ・映画
国連軍のマッカーサーが指揮を執った上陸作戦を描いた映画が、韓国でヒットしているとのこと。
イ・ジョンジェが主演していると聞き、昨年ソウルで見た暗殺を思い出さずにはいられない。

この作品は見ていないので、何とも言えないがこんな記事も出ていたので、メモとして残しておこう・・・・
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私自身は映画好きなので、こういう映画が作られるというその背景も考えながらも、娯楽の一つとして楽しめばいいと思っている。

後日、もっと冷静になった時に「何故2016年の夏にあの映画が公開され、そしてヒットしたのか?」ということを考えた方が、その時は見えなかった他の事が見えてきそうな気がする。


'인천상륙작전' 메인 예고편

ウォンテッド 第11,12話

2016-08-03 21:21:24 | 韓国ドラマ あ行
番組中に姿を消してしまったジウンを匿っていたのは刑事のスンインだった。
自殺したジウンの父親の遺品を確認し、ジウンの父がSGグループの関連会社に勤務していたことを知ったスンインは、ジウンが自分の父のことを放送で話せば彼女がSGから狙われると思ったのだ。
亡くなった夫の実家であるSGと事件が関係あることを知りショックを受けるへインだが、彼女がSGに捕まってしまったら事件を解決する術もなくなってしまうため、放送中に停電を起こして、彼女を連れだしたのだ。

SGからの尾行を巻き、逆に「誰かに尾行されている。警察より情報力のあるSGに守ってほしい」と逆にSGに警告を発するへイン。

スンインの家にもいられなくなったジウンは、へインしか知らないという隠れ家に移動するも、SGグループはへインの夫に働きかけ、簡単に彼女たちの居場所を探し出してしまうのだ。

そしてその最中、ジウンを助けようとしたナ・スヒョンはSGグループの追手たちの手にかかり、「幼くして亡くなった弟の無念を晴らしたい・・・・」とスンインに7年前の事と自分が何故事件を起こすことになったのかを言い残して亡くなってしまうのだ。

これで事件にはSGグループが深くかかわっていることが判明。。。。。。

ミッションとして番組に出演することになったSGの弁護士たちだが、自信満々の彼らに比べへイン達が持っているのは、ジウンから教えてもらった貸金庫に入っていたビデオテープのみ。。。。。

ビデオテープは編集がされており、それをそのまま流せば、ジウンの母がまるでSGからお金をもらっていたようなことになってしまう。
それを無理やり長そうとするプロデューサーの行動に、スタッフ内に緊張が走るも、彼もそんなに鬼ではなかった。へインの夫との会話をやり取りした録音テープを一緒に流すことで、SGが金で全部を解決しようとしていたことが逆にはっきりするのだ。

SG関連の研究所に勤務していたジウンの父は一体どんな役割を担っていたのか?メールも送らず、大事な情報はUSBで持ち運び、資金も現金でやり取りしていたというのは一体なんだったのか?

番組中に、「家族が突然亡くなったら・・・・」という台本を読みながら、突然番組スタッフ内にそんな人物がいることに気づくへイン。

犯人はオム・テウン演じるプロデューサーでなく、イ・ムンシク演じる局長だったのだ・・・・・・

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これからは、なぜイ・ムンシクが今になって事件を解明しようとしたのか、何故、へインの息子ヒョヌを誘拐することで事件を明らかにしようとしたのかに集中しないと・・・・

スンホン ネイバー記事検索 (映画製作が中止になったのではない)

2016-08-02 21:47:48 | ソン・スンホン(宋承憲)
昨日の芸能ニュースでは、スンホンとパク・シニャンが出演予定だった映画の企画が無くなったということが話題になっていたが、この記事は、それを否定するもので、「映画が中止になったのではなく、当初予定していた7月撮影開始が少し遅くなっただけで、秋には撮影開始予定」という記事。

タイトルは@僕の妻・・・・ということで秋には撮影開始らしい。

撮影開始の記事も読める日が来るといいなと思う。

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モンスター 第35,36話

2016-08-01 21:34:19 | 韓国ドラマ ま行
公衆の面前で選挙違反で逮捕されるイルジュだが、そんなことでめげる彼ではない。
だいたいギタンが復讐に燃えているはずなのに、ソウル市長にまでのし上がるのだ。たとえ逮捕されても逃げ道は沢山ある。

ただ単に先輩風を吹かせるだけでなく、お金を事前に握らせているのだから、怖いものはない。

お金で票をやり取りしたと疑われても、元対立候補の妻の元に右腕を送り込み、ギタン側の証人になりそうな元対立候補の口を封じ込めるイルジュ。

今度は、自分に近づいてきたチェリョンがギタン側のスパイだったと知ったイルジュの義父は、なんとチェリョンを山奥にある施設に閉じ込めるのだ。

イルジュにしてみたら「お義父さんナイス!フォロー」と言ったところだ。

スヨンが検事として頑張ってもギタンが頑張っても、なかなかイルジュにとどめを刺せないのが、イライラするところだが、イルジュの義父が不用意に携帯の電源を入れたことでチェリョンの居場所も分かり、証人を多数用意するという時間稼ぎも功を奏し、チェリョンを証人として呼ぶところまでやっとこぎつけた。。。。。

早く復讐を済ませてすっきりさせてほしいが・・・・・

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トド製薬ではゴヌが義母の父に対する裏切りを知り、やり返すという展開になっているが、ゴヌ自身もイルジュに弱みを握られているのだ。

どうするんだろう。こちらも早くすっきりさせて欲しいものだ。