「歌手のエド・シーラン(32)が、自らの無実を証明しようと裁判所で歌を披露した。エドの『シンキング・アウト・ラウド』が1973年にマーヴィン・ゲイが発表した『レット・ゲット・イット・オン』の盗作だとして、『レット・-』共作者のエド・タウンゼントの娘キャスリン・グリフィン・タウンゼントから訴えられた件で、27日の審問にエドは出廷、ギターを持ち歌い無実を主張した。」
コード進行が似ている、又は同じ曲は山ほどあるが、それだけで訴えられるのは迷惑なことだろう。
今回のエド・シーランも、その一例ではないかと思うのだが、とはいえ、次の動画を見ると、”疑惑”が沸き起こってくるのも事実である。
それにしても、コーラスの上手いこと!
コーラスだけで”パクリ疑惑”を醸しだすことも出来そうである。