先日、この自分のブログにコメントが書き込まれた
コメントは自動的に公開されるようにはなっておらず
管理者である自分が許可したものだけ公開される設定になっている
その時のブログは市議会に関することだったが、コメントの中身はこうだった
市議会だろうと憲法の下にある。
人様に手間かけさせたのだから憲法くらい読んどけよ。
学も能もなさそうだから無理かな(笑)。
初めは市内の自分らの立場の反対側にいる人からの書き込みか思ったが
市議会の内容とはつながっておらずイマイチ意味がわからない
(以前、悪口っぽいのコメントには「プロ市民が、、、、」などというのがあったが)
最近は市内の一部の人には投稿者としての自分がバレているので、あまり露骨な
批判じみたものはなくなっているので、何故なんだろう、、と不思議に思った
しばらくすると、急に思い浮かぶことがあった
この日、ツイッターである傾向を持つ人達と少しやりあった
やりあったと言ってもそれ程のことではなく
原則的な手続きのルールではそうなっていても
実態は疑われて仕方のないようなことになっているので
上に立つ人は李下に冠を正さずの姿勢でいたほうが良い、、、
といったニュアンスのことをツイートしたのだが、
どうやらこれにカチンと来たらしい(と想像した)
自分のツイッターには、このブログのリンクがアップされているから
そこからアクセスしたのではないか、、と想像した
管理者である自分はこれを無視することはできた
しかし「敢えて公開」することにした
それは、このコメントを読んだ人が(いるとすれば)どう思うだろう
と考えたからだ
おそらく、このコメントを読んだ人はあまりいい気分はしないと思われる
赤の他人に、「学も能もなさそうだから無理かな(笑)」
と無神経に投げつける方こそ学も能もない、、と感じるのではないか
それにしても、まさか自分が絡まれるとは思っていなかった
一応気をつけていたつもりだったが、気の短い人はいるもので
少し気をつけねば、、と思った次第