姫野友美著 角川書店
その通り!とタイトルに納得して
つい買ってしまったのがこの本だ
同じ人間だから、同じように考えたり、感じているとの
暗黙の前提に立っていると
どうしてもわからない事だらけになってしまう
男にとっての女の行動
バッグや帽子を幾つでも持ちたがったり
それこそ訳の分からない(男にとって)理由で
急に怒りだしたり
道ばたで友達同士で大声出したり
人と同じものは嫌と言いながら
同じ様なものを手にしたり
同じ様な行動したりする
それら全てはドーパミンのなせる技らしいとのこと
少しばかりこのホルモンのせいばかりにするのは
疑問がないではないけれど
それでも明らかに改めて実感したのは
男と女は違うという当たり前の事実
男にとってはどうしてそんな風になるのか判らないけれど
違ってるから仕方ないや、と
受け流すのが良い方法(?)みたいだ
もっとも女にとっても男は違っているから
本質的には判らないだろうけれど、、、
とにかくお互い全く違う存在
気長に付き合うしかない(?)
ちなみにこの本
女はなぜ、突然怒りだしたり、泣き出したりするのか?
女はなぜ、喫茶店で2時間もしゃべり続けられるのか?
女はなぜ、自分だけ「いい子」になりたがるのか?
女がブランドのバッグを欲しがるのはなぜか?、、、etc
少しでも経験のある困った現象が(それらしく)解説されている
その通り!とタイトルに納得して
つい買ってしまったのがこの本だ
同じ人間だから、同じように考えたり、感じているとの
暗黙の前提に立っていると
どうしてもわからない事だらけになってしまう
男にとっての女の行動
バッグや帽子を幾つでも持ちたがったり
それこそ訳の分からない(男にとって)理由で
急に怒りだしたり
道ばたで友達同士で大声出したり
人と同じものは嫌と言いながら
同じ様なものを手にしたり
同じ様な行動したりする
それら全てはドーパミンのなせる技らしいとのこと
少しばかりこのホルモンのせいばかりにするのは
疑問がないではないけれど
それでも明らかに改めて実感したのは
男と女は違うという当たり前の事実
男にとってはどうしてそんな風になるのか判らないけれど
違ってるから仕方ないや、と
受け流すのが良い方法(?)みたいだ
もっとも女にとっても男は違っているから
本質的には判らないだろうけれど、、、
とにかくお互い全く違う存在
気長に付き合うしかない(?)
ちなみにこの本
女はなぜ、突然怒りだしたり、泣き出したりするのか?
女はなぜ、喫茶店で2時間もしゃべり続けられるのか?
女はなぜ、自分だけ「いい子」になりたがるのか?
女がブランドのバッグを欲しがるのはなぜか?、、、etc
少しでも経験のある困った現象が(それらしく)解説されている