イチビの花
<アオイ科>
インド原産の帰化植物で一年草。
茎は円柱形で直立し上部で枝わかれする。
☆初めて見た♪
鶴ヶ島近辺の畑にて、
たくさん生えていた。
葉は互生し心臓形。
特に裏面に軟毛がある。悪臭がある。
花は直径1,5~2センチほどの黄色い5弁花。
果実に特徴がある。
↓
黒くなった実
☆そばに牛舎などがあり、
輸入飼料などに混入し侵入しているそうだ。
茎の皮から繊維をとるため江戸時代には栽培されていたらしい。
イチビの花
<アオイ科>
インド原産の帰化植物で一年草。
茎は円柱形で直立し上部で枝わかれする。
☆初めて見た♪
鶴ヶ島近辺の畑にて、
たくさん生えていた。
葉は互生し心臓形。
特に裏面に軟毛がある。悪臭がある。
花は直径1,5~2センチほどの黄色い5弁花。
果実に特徴がある。
↓
黒くなった実
☆そばに牛舎などがあり、
輸入飼料などに混入し侵入しているそうだ。
茎の皮から繊維をとるため江戸時代には栽培されていたらしい。