IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2011.02.10 バドミントン教室 超初心者の受講記 5th Season 第5回

2011年02月10日 20時08分29秒 | バドミントン実践
バドミントン教室、2年目の第5回目。

今日はいつもより体育館に到着するのが少し遅れたのと、いつも早く来る方も少し遅れたため、テープ貼りが終わったのが開始時間ギリギリ。

今回の参加者は初級8名に中上級6名。先生は2名。

ランニング、準備運動はいつものパターンながら、、素振りはツーステップ後のロブなどをはしょっていました。
基礎打ちはいつも通り。ワタシ的にはクリアーがあまり飛ばなかったのと、ロブ(特にバックハンド)が安定しないのが反省点。
先生からはクリアーで「もっと胸を張るように半身になること」と言われました。

ここまでで1時間弱。少し休憩。

後半はまずパターン練習。ドロップーショートーロブークリアークリアーードロップ・・・。

続いて同じパターンでドロップをカットに変えたパターン。

さらにカットをスマッシュに変えたパターン。このあたりになると息も絶え絶えになり、すべての球筋がボロボロ(笑)。しかも、ロブやクリアーで返すつもりが手前にしか飛ばなかったりしてパターンがメチャクチャに(笑)。

ここでまた短い休憩。

休憩後は1対2での練習。1のほうはコート半面のさらに後方から攻撃。2のほうは守備でひたすらコート半面の後方に打ち返すというもの。1のほうが2をどう揺さぶるかというのがポイント。ロブでもドロップでも2人の間を狙うというのが一つのセオリーのようですが、私たちのレベルでは奥に打たれた球をまた奥に返せないケースがあり、そんなときは前に出てプッシュで決めるのが手っ取り早いですね。

ここで6人のうち1人が用事で帰宅。5人になったので2対3。2が攻撃というかフリー、3は後衛2人が相手コート後方に返す守備、前衛はヘアピン、プッシュなど何でもアリ。3の前衛をしたときは、プッシュやスマッシュを目の前に打ち込まれて怖かったデス(笑)。

最後は先生も加わって3対3のゲーム。各チーム1人はサービスなしというルールで、あとは普通のゲームと同じ。練習終了時間までのゲームだったのですが、9対4ぐらいで先生のいるチームに勝てました! ワタシ自身は後衛ではあまり活躍できませんでしたが、サービスと前衛が良かったように思いました。

これで練習は終了。後片付け、整理体操をして解散。


2年目の第4回目はこんな感じでした。
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