今日の昼はちゃあしゅうや亀王へ。
場所は鈴鹿市北玉垣町(国道23号線と8号線の分岐点)。
以前入ったときに気になったメニューがあったので、それを食べようと。
過去のエントリー:2015.08.03の昼食 ちゃあしゅうや亀王『トマトラーメン』
で、そのメニューがこれ。黒肉一本麺(塩とんこつ)(860円)。
「一頭からわずかしか採れない稀少部位を使用した
なんこつちゃあしゅう!」とあります。
スープは6種類から選べるようですが、「塩とんこつ」をオーダー。
麺の硬さは「普通」で。
出てきたのがコレ。
スープはコッテリしていて美味。
麺は中細で茹で加減はバッチリ。
で、肝心の「なんこつちゃあしゅう」ですが、
漬け込まれていた醤油ダレの味がワタシにはちょっと強過ぎ。
もう少し味付けは薄くてよい気がしました。
もちろん、これを好きという人も多いと思いますが。
軟骨なのか、肉の中央部はトロトロのゼリー状で、ここが美味。
まぁ、なんだかんだ言いましたが、
それなりに美味しく楽しめました。
久しぶりにベーカリーレストラン サンマルクでランチ。
6月に初めて行ったとき、アンケートに回答したら何度かDMが来て、
そのDMを提示すると割引となるので。
過去のエントリー:2015.06.11のちょっとリッチな昼食 『サンマルク鈴鹿店』で「ランチの女王」
もらったDMがこれ。夏もDMが届いたのですが、年4回ぐらい来るのかな?
DMのとおり、『小さい秋み~つけたコース』(税別2,500円→税別2,000円)を
+100円の主菜に変えてオーダー。
最初に出てきたのが本日のスープ。コーンスープ。
DMの写真はゴボウのスープだったので、
思わず「えっ???」と声を出したら、
「本日のスープですので、DMのとは違います」と言われてしまった(笑)。
正直、ゴボウのスープに期待していたのでガッカリ。
前回もコーンスープでイマイチだったのですが、今回も。
マズイと言うほどのことではありませんけれど。
パンその1。クロワッサンとチーズ。
ベーカリーレストランの名の通り、
美味しいパンを出してくれます。
どちらも温かくてグー。
パンその2。カボチャとゴマスティックシュガー。
どちらも美味しかったのですが、
ゴマスティックの方は表面の溶けた砂糖が手に付いて
ちょっと残念。持つところに注意が必要なパン。
前菜のサーモンのマリネときのこ、大根のマリネ(背の高いグラス)と
ナスのコンフィと蒸し鶏の取り合わせ(低い方)。
ナスのコンフィと蒸し鶏の取り合わせのほうはさっぱりしていて
それなりに美味でしたが、サーモン、きのこ、大根のマリネのほうは
ちょっとピンとこない味でした。
パンその3。フランスパンのバゲットとあと2つは???。
左のパンはチョコとパン生地が何層にも重なっています。
下のパンもなんだか分かりませんが、甘いパンでした。
パンその4。バターロール。このへんでパンはギブアップ。
『パンSTOP』カードをテーブルに提示しました。
主菜の白身魚のフリカッセ かぼちゃのクリームソース。
ウィキペディアによれば、
「フリカッセ(仏 fricassée)とはフランスの家庭料理で白い煮込み。
バター等の油でたまねぎをしんなりするまで炒め、
鶏肉や魚介類を加えて絡めて炒め、ワインやブイヨン、ローリエを入れ、
煮立ったら生クリームを加えて作る料理である。」とあります。
鱈の切り身2切れの下にはベークドポテト。茹でたほうれん草、なす、フレッシュトマト。
鱈の切り身の上には玉ねぎ、ニンジン、ピーマンの千切り。
ナイフとフォークで食べるのに千切りというのはどうなのかなと思いましたが。
鱈の切り身は胡椒かなにかでパンチのある味付けがされていてグー。
作り方は上の説明とは全く違う気がしましたが。
思ったよりもボリュームがあり、お腹いっぱいになりました。
デザートのカシスシャーベットとホットコーヒー。
シャーベットはそれなりに美味しかったですが、
DMでは「ぶどうのグラニータ」とあって、
どんなものか食べてみたかったのに残念。
帰りにはDM提示の特典としてパン5つをもらいました。
さらに別のDMで500円の割り引き。
2,600円+税(2,808円)のものを1,080円も引いてもらって
ちょっと申し訳ない感じでした。
なお、このお店は男性が一人で入る店ではなく、
カップルやグループばかり。隣に座った女性4人のグループは
一瞬ワタシの方を「なに、コイツ?」という感じで見てました(笑)。
またまたカップ麺です。
今回は東洋水産『マルちゃん正麺 香味まろ味噌』(216円)。
袋麺ではずいぶん売上を上げているようですが、
鍋で茹でなければならないのはちょっと面倒。
なので、過去2回ほどしか食べたことがありません。
ようやくカップ麺として出してくれたことで、早速購入。
お湯を注ぐだけというのはやはり便利。
さて、指定時間は5分だったのですが、
仕事のメールをしていたら8分ほど経ってしまい、
ちょっと柔らかめになってしまいました。残念!
といってもそんなに悪くなかったですが。
スープは「香味まろ味噌」で「自家製だし仕込み」とあります。
これもなかなかイイ感じ。
フリーズドライのかやくはキャベツをメインにネギ、ニンジンが少々。
全体に量が少なめですが、キクラゲが入っているのはポイント高し。
結構満足度は高かったデス。
コンビニで見つけて、早速購入。エースコック『松屋 牛めし風うどん』(235円)。
旧・松屋ヘビーユーザーとしては買わざるを得なかったという感じ(笑)。
東京での大学生活では、1年時、毎日最寄り駅前の松屋で牛丼か定食を食べておりました。
下手すると1日2回食べることも(さすがに3回ということはなかったけれど。笑)。
さて、本品。うどんなので出来上がりまでは5分。
松屋の牛丼と言えば牛肉に玉ねぎだと思いますが、
本品には味付け獣肉、玉ねぎも入っていますが、
ねぎと揚げ玉が目につき、オリジナルに比べてちょっと違和感あり。
また、スープは松屋の牛丼のタレ(というか汁)と同じようには思えず、
結局は別物の味がしました。まぁ、不味いというわけではありませんでしたが、
松屋の牛丼を再現しているとはとても言えるとは思えず。
3連休の最終日、特にすることもないので鈴鹿スポーツガーデンで行なわれている
『スポーツフェスタ '15』に行ってきました。
三重交通G スポーツの杜 鈴鹿(鈴鹿スポーツガーデン):スポーツフェスタ '15
鈴鹿市御薗町にあるこの施設は現在正式には『三重交通G(グループ)スポーツの杜 鈴鹿』と言います。
いわゆるネーミングライツでこのような名前になったのですが、
1周年ということで、『スポーツフェスタ '15』先着3,500名に
「ネーミングライツ1周年記念タオル」がもらえるというのが行く気になった理由(笑)。
タオルなんていくらでもあるので、なくても困らないのですが、
『三重交通G(グループ)スポーツの杜』はいつもバドミントン教室でお世話になっているので、是非欲しいなと。
ちなみに今日目覚めたのが10時頃、そのまま寝ぼけ眼で運転して現地到着が10:45頃。
プール棟のほうではなく、体育館の方に駐車したのですが、
体育館入り口でタオルを含めたグッズを配っていたようなのを横目に見つつ、
駐車スペースを探していたら、結構人の入りが多くて、なかなかナイ。
ようやく駐車スペースを見つけて入り口に行ったらタオルを配っていない!
とりあえず体育館に入って中で何をやっているかを見ました。
体育館内では卓球とバドミントンの先着順自由利用(1時間)や
ニュースポーツ、プラズマカー、ビームライフル体験、段ボールクラフト作りなどをやっていました。
体育館の外では出店がいくつも出ていて、朝食もまだのワタシは
ケバブサンド(500円)を注文。なかなか美味でした。
また、駐車場の一部ではフリーマーケットも出店。
ひょっとしてプール棟ではタオルをまだ配っているのではないかと思い、
行ってみたら、こちらがタオルを配る場所だったようで、
簡単なアンケートに答えたらもらうことができました。本日の目的達成!
ほかにはウェットティッシュ、ボールペン、『2021三重とこわか国体』パンフ
などももらいました。
ちなみに「とこわか」とは「いつも若々しいこと。いつまでも若いさま。」だそーで。
さらに国体のマスコットキャラクター(デザイン)も現在募集中。
応募締め切りは10月30日、どこぞのクローズドな出来レースではなく、応募資格は制限なし(笑)。
最優秀賞(1作品)は賞金20万円、優秀賞(3作品)は賞金2万円だそーです。
デザインの才能のある方はどーぞ。
三重県地域連携部スポーツ推進局:三重とこわか国体 マスコットキャラクター募集
プール棟の外ではフリーマーケットがたくさん出店されていたほか、
ちびっこによるヒップホップ発表会なども行なわれており、
当然父兄の方も我が子の晴れ舞台を見るため来るわけで、
結構告知効果がある気がしました。
ほかにサッカー場や庭球場でもイベントが催されていたようですが、
とりあえずタオルをもらって、イベントの雰囲気も何となく感じたので帰宅(笑)。
子どものいる家族なら、1日楽しめるイベントでした。
京都府・東山酒造『魯山人 特別純米酒』(1,308円/720mℓ)。
今年の7月に京都に行ったとき、このお酒を使ったカクテルをいただいた記憶がありますが、
味が特にどうこうというという記憶はありません(笑)。
2015.07.02のランチ cafe de 505『北大路魯山人展 期間限定パスタと前菜のセット』
それはさておき、オリジナルのお酒は
どんな味なのかと思ったので買ってみた次第。
原材料名:米、米麹
京都産米 祝100%使用
精米歩合:60%
アルコール分:15度
香りは余りありませんが、独特。
味はどっしりした感じで、正直なところ
ワタシ的にはあまり好みではありませんでした(失礼!)。
またまた牛スジ肉と野菜の煮込み料理です。
今回の牛スジ肉は腱の部分が多くて、いつもより長めに1時間ほど煮込みました。
野菜はニンジン、しめじ、エノキダケ、キャベツとダシ用に昆布。
ラスト15分でニンジンとキャベツの芯、昆布、味の素『ほんだし』を投入、
さらに生卵も投入してゆで卵を作ります。
ラスト10分でしめじ、エノキダケ、キャベツを投入。
時間が来たところでゆで玉子を取り出し、水に漬けて殻を剥いてまた鍋に戻しました。
ここまでがベース具材の下ごしらえ。
朝食は小鍋に分けて温め直し、『ほんだし』をたっぷり投入して完成。
あっさりしながらも和風でなかなか美味しくし上がりました。
ただ、牛スジ肉の腱の部分はちょっと堅めで、もう少し煮込む必要があったかも。
昼食はエバラ『プチッと鍋 キムチ鍋』で韓国風。
味は悪くはありませんが、感動するほどでもありませんでした(笑)。
夕食はハウス『北海道シチュー チーズ』でクリームシチューに。
仕上げに粗挽き黒胡椒を振っています。
なかなか美味。腱の部分も朝食より柔らかくなっていてグー!