IKEDA HIROYAのとりあえずブログ

日々の食事や美術展巡り、スポーツ観戦記などもつれづれなるままに書いています。

2020.04.16のブランチ ホタルイカと小松菜でファルファッレ(ペペロンチーノ風)

2020年04月16日 10時33分04秒 | 料理

 

久しぶりのパスタ料理。
パスタはイタリア De Cecco社の Farfalle No.93。
他の具材はホタルイカと小松菜、オリーブオイル、
S&B『シーズニング アヒージョ』。

電気圧力鍋『プレッシャーキングプロ』に
パスタ茹で機能があることを思い出し、
初めてその機能を使ってみることにしました。
取扱説明書(レシピ集)には水から圧力をかけて1分茹でればよい
という内容になっており、その通りに茹でてみました。
このパスタの標準茹で時間が13分となっているので、
大幅に時間短縮できるのかもと期待していましたが、
圧力がかかるまでに数分、煮込みの時間が終わってから
減圧するまでに10分ほどかかってしまい、
鍋で茹でるのと変わらない結果になりました(笑)。

ホタルイカと小松菜はフライパンにオリーブオイルをたっぷり垂らし、
アヒージョパウダーをまぶして火を入れ、
さらに茹で上がったパスタも加えて全体に絡めて完成。

食べてみたら、ちょっと味が薄いというか、パンチがないというか・・・。
アヒージョパウダーを追加でふりかけて平らげました(笑)。



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2020.04.15の昼食 牛すじとキノコの煮込み PART 3 ピーマンを加えて黒酢炒め

2020年04月15日 17時01分16秒 | 料理

 

牛すじとキノコの煮込みの第3弾。今回は黒酢炒め。

電気圧力鍋で煮込んだ具材(牛すじ肉、ブナシメジ、
ハナビラタケ、キクラゲ、ニンジン)を煮汁ごとフライパンに移し、
さらにピーマンを追加。ピーマンは種に栄養があると知り、
ヘタだけ捨てて種も投入。
強火で煮込んで水分を飛ばし、ミツカン『カンタン黒酢』を
回しかけてさらに水分を飛ばしながら具材に絡めて完成。

食べてみたら、自分の期待より黒酢の酸味が少なめでしたが、
それは煮汁を煮詰めたことを考慮して黒酢の量を減らしたから。
期待の味とは違いましたが、それなりに濃厚で美味でした。


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2020.04.14の夕食 黒酢を使ってブリの照り焼き

2020年04月14日 20時08分16秒 | 料理

 

夕食はブリの切り身を使って照り焼きに。

パックもののブリの切り身は脂の乗った下腹部分。ワタシの最も好きな部位。
水で軽くすすいでさらに熱湯をかけて臭みを取り、片栗粉をまぶします。
フライパンにサラダ油を垂らし、切り身の両面を焼き付けます。
次いでミツカン『カンタン黒酢』を切り身に垂らし、水分を飛ばしながら
切り身にからめ、皿に盛りつけます。余った汁を切り身に垂らして完成。

付け合わせはカブとキュウリの浅漬け。

食べてみたら、ブリは黒酢の酸味が効いて、
普通の照り焼きとは違う味ながら、これはこれで美味。
それなりにコッテリ味なので、浅漬けが口をサッパリさせてくれました。




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2020.04.14の昼食 牛すじとキノコの煮込み PART 2 キュウリを加えて黒酢和え

2020年04月14日 15時44分23秒 | 料理

 

電気圧力鍋で煮込んでおいた牛すじとキノコの煮込みを使って
今日は黒酢和え。キュウリも追加してみました。
なお、ほかの煮込み具材はブナシメジ、ハナビラタケ、キクラゲ、ニンジン。

キュウリは乱切りにしたあと軽く塩をまぶし、
煮込み具材とともに皿に盛ります。
ミツカン『カンタン黒酢』をたっぷり回しかけ、
S&B『シーズニング 山椒きゅうり』の粉末をふりかけて完成。
料理と呼べるものではありません(笑)。

食べてみたら、煮物は黒酢の酸味と山椒の辛味でサッパリ美味。
キュウリは切ってすぐに食べたので、生っぽさが出てちょっと残念。
もう少し黒酢に漬け込んでおくか、いっそ煮てしまった方がよかったかも。



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2020.04.13の昼食 牛すじとキノコの中華煮込み

2020年04月13日 16時58分06秒 | 料理

 

今回は牛すじとキノコの中華煮込み。

鶏モミジの茹で汁が残った電気圧力鍋に牛すじ肉、
昆布だし、八角、花椒、五香粉を投入してまずは40分煮込み、
さらにブナシメジ、ハナビラタケ、キクラゲ、
ニンジンを投入して5分の追い煮込みしてベースが完成。

これらと小松菜をフライパンに投入し、
オイスターソースをふた回りほど回しかけて軽く煮込んで完成。

食べてみたら、牛すじ肉は柔らかく脂身部分の甘みが美味。
きのこや小松菜もそれぞれの食感が感じられてグー!
テキトーに味付けしたワリに理想的な濃さで満足の一皿でした。



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2020.04.11の夕食 2020.04.10の夕食 鶏モミジ 第3弾! アヒージョ

2020年04月11日 21時03分41秒 | 料理

 

鶏モミジ(足)の料理もこれで最後。今回はアヒージョ。
具材は電気圧力鍋で煮込んだ鶏モミジ、ヒザ軟骨、ハツ、レバー、キンカン。
これらと冷凍ブロッコリーをフライパンに入れ、
たっぷりのオリーブオイルとS&B『シーズニング アヒージョ』を投入し、
ブロッコリーに火が通るまで軽く煮込んで完成。

食べてみたら、それなりにマァマァ美味でした。



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2020.04.11 毎日放送『サタデープラス』で競泳トリビア

2020年04月11日 15時37分11秒 | その他



TBS系の毎日放送(大阪)のバラエティ番組『サタデープラス』の本日の放送は
スポーツネタ特集だったのですが、特に興味深かったのがオリンピック競泳のトリビア。
現在、競泳は自由形・平泳ぎ・背泳ぎ・バタフライの4泳法がありますが、その歴史について。





もともと競泳はだれもが平泳ぎで競っていたのですが、「顔を水面から出す」という
当時のレギュレーション(ルール)において背泳ぎで泳ぐ選手が主流になり、
1900年(パリ大会)より伝統的な泳法である平泳ぎを守るために背泳ぎを独立させました。

その後、クロールという速い泳法が自由形で出てきて、伝統的ながら遅い平泳ぎを守るため、
1904年(セントルイス大会)で平泳ぎを独立させました。





さらにその後、左右の手足を同様(対称的)に動かすという平泳ぎのレギュレーションのなかで、
バタフライ泳法を考案した日本の長沢二郎 選手が1952年(ヘルシンキ大会)に出場。
平泳ぎ種目でバタフライが主流になると、1954年(メルボルン大会)において
これまた平泳ぎを守るためにバタフライを独立させ、現在の4泳法となったとさ。





なお、自由形はほぼクロールが主流ではありますが、クロールに限定せず
「自由形」としているのは、今後さらに速い泳法が出てくる可能性を考えてのことらしい。
実際、腕はクロール、脚はバタフライのドルフィンキックで泳ぐ「ドルフィンクロール」という泳法が
最も速いという研究結果が提案されているようで。





2000年(シドニー大会)においてオーストラリア代表のマイケル・クリム選手が
この泳法を使用。ただし、ラスト数メートルのみこの泳法を使用したとのこと。
この泳法はかなり体力を消耗するので100mをフルに泳ぐにはキビシイのが現状のようです。


こんなところが競泳の歴史トリビアでありました。




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2020.04.10の夕食 鶏モミジ 第2弾! トマトシチュー

2020年04月10日 23時59分19秒 | 料理

 

鶏モミジ(足)を使った料理の第2弾!
トマトシチューにしてみました。

具材は前日に電気圧力鍋で煮込んだもので、
ほかにヒザ軟骨、ハツ、レバー、キンカン。
コラーゲンたっぷりの煮汁とともにフライパンに移し、
味の素『クノール カップスープ トマトのポタージュ』と
カブの葉も加えて軽く煮込んだだけ。

食べてみたら、なかなか美味。
特にコラーゲンたっぷりの汁がグーでした。


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2020.04.09の夕食 鶏モミジなどの中華風煮込み

2020年04月09日 23時57分51秒 | 料理

 

鶏モミジ(鶏の足)が売られたのを見つけたので買ってみました。
このテのゲテモノ食材、大好きです(笑)。
で、これに合わせて鶏のヒザ軟骨、ハツ、レバー、キンカンも購入。
ゲテモノのオンパレードで煮込み料理を作ってみました。

まずはモミジとヒザ軟骨だけを電気圧力鍋で35分ほど加熱。
それをフライパンに取り出し、他の具材と水、さらにカブの葉を加え、
オイスターソース、酒、みりんを同量ずつ足して軽く煮込みました。
さらに五香粉(ウーシャンフェン)で風味づけ。
皿に盛り付け、煮汁をさらに煮詰めて具材にまわしかけて完成。

食べてみたら、鶏モミジはコラーゲンたっぷりのプリプリで美味。
豚足の小型版という感じですね。味付けもちょうどいい具合。
レバーとキンカンはちょっと煮込みすぎでした。
とはいえ、初めて挑戦したワリには上出来でした。


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2020.04.08の夕食 ふわとろスパニッシュオムレツ

2020年04月09日 01時47分41秒 | 料理



卵、豚ひき肉、カブの葉、赤パプリカを使ってスパニッシュオムレツ。

まずは豚挽肉を炒め始め、カブの葉、赤パプリカも刻んでから投入。





ここで登場するのがフンドーダイ醤油の『透明醤油』。
名前の通り、醤油ながら無色透明という画期的な製品。
食材に色をつけたくない時に便利な醤油で、
発売されてすぐ知ったのですが、ようやく購入した次第。
ただし、100mℓx2本で1,000円弱とかなり高価。
使い所を選びますね。まぁ、煮物にコレを使うと
煮込み感が出なくて、かえってマイナスでしょうが(笑)。

コレを具材に回しかけて少し炒め、火が通ったところで
生卵を3つ投入。全体に絡ませたところで
S&B『シーズニング アヒージョ』をパラパラと。

スパニッシュオムレツというと比較的硬めの焼き加減が普通だと思い、
あえて ふわとろぐらいに火が通ったところで小鉢に盛り付け、
それを皿にひっくり返して完成。チャーハンのような盛り付けにしてみました。





食べてみたら、味も食感も自分の期待通りでグー!
味付けはやや控えめにしましたが、物足りなさもなく、
パーフェクトでした。



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2020.04.06の昼食 銀ダラの西京漬け

2020年04月06日 15時21分18秒 | 料理

 

今日のお昼は銀ダラの西京漬け。
ただフライパンで焼いただけ。
皮が黒焦げになったので取り除きましたが、
身は西京味噌が染み込んでいい香り。
味もグーでした。
付け合わせはナスとパプリカの浅漬け。



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2020.04.05の夕食 豚の胃(ガツ)と野菜のシチュー

2020年04月05日 23時59分02秒 | 料理

 

豚の胃(ガツ)の料理も今回が最後。ホワイトシチューにしてみました。

といってもすでに電気圧力鍋で煮込んであったガツと野菜に
味の素『クノール カップスープ ほうれん草のポタージュ』を加えて
軽く煮込んだだけ。ほとんど手間いらず。
ちなみに野菜はニンジン、ブナシメジ、ハナビラタケ、キクラゲ。

食べてみると、何度も煮込まれたガツはイイ感じに柔らかくなっており、グー!
味付けも市販品を使っているので間違いなし(笑)。美味でした。



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2020.04.04の夕食 味噌漬け鶏肉とパプリカ・ピーマンのチーズ炒め

2020年04月04日 20時32分09秒 | 料理

 

夕食は味噌漬け鶏肉とパプリカ・ピーマンのチーズ炒め。

鶏肉はあらかじめ味噌漬け処理されていたスーパーのパックもの。
フライパンで炒め始め、パプリカ・ピーマンも追加。
火が通ったところでとろけるチーズをたっぷりかけて
とろみがついたところで完成。仕上げに粗挽き黒胡椒。

食べてみたら、まぁまぁ美味。鶏肉の味噌とチーズの相性もグーでした。



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2020.04.04 家庭菜園はじめました! 

2020年04月04日 12時15分31秒 | 家庭菜園



新型コロナウィルス肺炎のおかげで仕事が吹っ飛び、
どこの体育館も再閉鎖でバドミントンもできなくなりました。
スポーツクラブはコロナ対策をして営業をしているものの
行って大丈夫か?と参加を控えている今日このごろデス。
外に出歩くのは食料の買い出しのみ。

たまたま母の用事のために昨日は病院とか
ショッピングセンターを回ったのですが、
母が園芸店でひまわりの種を買いに入ったので、
ワタシもついでに家庭菜園用にタネをいくつか購入。

園芸は小学生以降やっていないので、とりあえずハーブからと思って
3種類買ってみたのですが、よく考えたらパクチーと
コリアンダーって同じやん!!!(爆)。







それはともかく、家庭菜園をスタートすることに。
上がパクチー(コリアンダー)の種で下がバジルの種。





種の袋の裏には「収穫時期が長いので少しずつずらして播(ま)けば
長期間利用できます」とあったので、とりあえず種の半分を播くことに。

さらに購入したパクチーの種の袋の裏には、
「タネは硬い殻のなかにあるので、割り箸などを使って軽く押しつぶし、
半分に割ってからまくと発芽がよくなります」と書いてあったので、
試しに種の1/4を割り、1/4は割ることなくそのまま播いてみることに。

バジルはそのような記述がなかったので、そのまま播いてみました。

とりあえず、播いて土をかぶせ、水を撒いて今日の作業は終了。





種蒔き作業をのんびり見ていた外ネコのムーちゃん(♀)。
週に2〜3回しかウチに来ない(ワタシが見かけない)けれど
ワタシにはよくなついています。





生後1年未満と思われるネコ(♀)。まだ名前なし。
過去数回しか目撃していませんが、警戒心がなく、
ワタシにすり寄ってきます。



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2020.04.04の朝食 豚の胃(ガツ)のとん汁

2020年04月04日 09時09分06秒 | 料理

 

今日の朝食は豚の胃(ガツ)と野菜を使ってとん汁。

野菜はキクラゲ、ニンジン、ブナシメジ、ハナビラタケ、小松菜。
小松菜以外の野菜は前日に電気圧力鍋に入れて軽く煮込んでおきました。
これらをフライパンに移し、小松菜と米味噌も加えて少し煮込んで完成。
仕上げに七味唐辛子。

食べてみたら、具材はなかなかいい味に仕上がっていました。
ガツは前より柔らかくなっていて、丁度いい食感。
ほかの具材もいい食感になっていました。
ただ、米味噌をちょっと入れすぎたようで、
汁だけ飲むとちょっと濃すぎに感じました。



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