「なんて生き甲斐のある運命を担ったものなのでしょう!」(カルティニ)

「このような時代に・・・旧時代から新時代へ転換する革新の時代に・・・生まれ合わせたわたしたちは、なんて幸せな、なんて生き甲斐のある運命を担ったものなのでしょう!」(カルティニ)

宮崎のSHIRO-さんご推薦の革新的レシーブ。
延岡学園流「さがるレシーブ」を女子に先立ち男子チームで始めました。
そんなにすぐには成果は出ないだろうと高をくくっていましたが、予想に反して集中力が高まり、特にこれまでジャッジミスの多かったエンドラインのアウトボールにまったく手を出さなくなるという目に見える成果が現れました。まだまだ慣れていないので、いちいち指示を出さないと立つ位置をまちがえますが、今日の結果を見た限りではこれにかけてみる価値はかなり高いです。男子はペプシカップに向けて、この「さがるレシーブ」を徹底的に練習していこうと思います。
コメント ( 0 ) | Trackback (  )