「よりはてしない前途をもつものとなるであろう」(周恩来)

「この時期に鍛えられて、われわれ世代の青年は、より偉大な、よりはてしない前途をもつものとなるであろう」(周恩来)

『100日ひとこと格言』もけっこう続きました。何回書いたか忘れそうなので次回から回数を書き残す予定です。

辰巳にジュ○○Fさんを迎えての練習試合。男女で胸を貸して頂きました。さすが6年生チームは成長というか、安定度というか、練習を重ねれば身に付くのが早いようで、教育大会の時には勝っていたのに、2ヶ月で水をあけられていました。
都大会出場候補の完全な一角を占めています。ジュ○○Fさんも。

辰巳は男女ともまだまだ時間がかかりそう。はっきり言って、ペプシ予選はピンチです。

ただし、この1ヶ月で女子はレギュラー確定の4人に加え、これまで何となく試合に出ていた5年生の残りの5人の意識が急に高まり、まったく練習を休まなくなったことが期待を持たせます。

男子チームにはレシーブの穴がたくさん。
女子に「あそこに打て、次はこっちだよ。」と指示してねらわせると、まったく取れない。いっぺんに10-0とか15-0とか行ってしまうこともしばしば。「悔しかったら拾ってみな」って感じでしょうか。
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