【本の紹介】 あの負けがあってこそ

あの負けがあってこそ
クリエーター情報なし
ウェッジ


新幹線出張で小田原に向かう時に購入した本です。けっこう面白い本です。

スポーツをする者、いつも必ず付きまとうことが勝負です。勝負は勝ったチームと負けたチームに真っ二つにします。

大切なことは、

「勝って奢らず、負けて腐らず」

ということです。その言葉をさらに高めるために次の言葉がつながるでしょう。

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」

6年生はこ2つの言葉の意味をじっくり考えるようにしましょう。
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