小沢一郎さんは1日午後4時から、東京・原宿の公開スタジオでネット番組に出演し、和装を披露しました。「ニコニコ動画」と「アメーバ」が連携したイベントのようです。私もネット社会の急速な変化は何が何だかよく分かりませんが、小沢さんは昨年も東洋大学で「ニコニコ動画」、原宿のスタジオで「アメーバ・スタジオ」に出ました。
小沢さんは最近はあまり和装は着ないようですが、けっこう似合います。良い生地ですから自前でしょう。
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民主党の小沢一郎代表は1日午後4時から、「ニコニコ動画」と「アメーバスタジオ」でことし初めて公式に発言しました。「税金の無駄づかいを省く予算の総組み替え」について、2009年度途中で民主党が政権を獲得した場合は「動きだした予算をカットすると問題が起きるので補正予算を組むなりする」と述べました。
これは麻生内閣がもうすぐ国会に提出する2009年度総予算(本予算、当初予算ともよびます)が成立した4月以降に総選挙があり、民主党が政権を担ったときに2010年度予算編成を待たずに「予算の総組み替え」を先行して実施する考えを示したものです。
予算の補正は、景気対策などを追加で支出する「増額補正」だけでなく、支出を減らす「減額補正」もあります。
例えば、自民党・公明党・民主党が賛成した
昨年の第1次補正では
歳入
国債発行など1兆7000億円の増額補正し、6359億円を減額補正しました。
歳出
景気対策など2兆1240億円の増額補正し、1兆699億円を減額補正しました。
差し引き、1兆641億円。
新聞の「景気対策の真水分1兆円」とはこの1兆641億円のことです。
「財務省は税金の無駄づかいで財源を捻出する」とは、歳出の減額補正(1兆699億円)のことです。
このように「減額補正」と「増額補正」を調合すれば、メリハリのある超大型補正を年度の途中に内閣が編成→国会に提出→可決→成立すれば、2010年4月を待たずに、「ガソリン税などの暫定税率を廃止」したり、「高速道路(旧日本道路公団)を無料化」したりできます。
「2009年度超大型補正予算」はマニフェストを元に政権のリーダーシップに財務省主計局が技術的にちょっとだけ頑張れば、十分組めると私は見込んでいます。








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