■以前に白内障の手術して以来の病院です。当時の診察券を持参しているので、診察室のPC画面には担当医の名前も、いつ、どういう白内障レンズを入れたか、もデータとして表示されます。その時から10年経過していました。手術後は近眼鏡も老眼鏡も不必要になり、医学の進歩により、こんな便利な生活をプレゼントされた、という思いで送ってきました。当時のお医者さんがいらっしゃらないのは電話確認して知っていました。昨日のお医者さんの話では、現在は開業していらっしゃる、とのこと。そのお医者さんに今回も同様の手術をしてもらいたい、のですが、現状況からは叶わないそうです。
で、初診察を受けた昨日のお医者さんにお願いすることにしました。手術に先立ってドライアイがあれば、その治療をしておきたい、とのことで昨日は目薬をいただいてきました。ドライアイというのは耳にしたことはあるけれど、自分にその症状があるとは思ってもいなかったのですが、とりあえずその治療からスタートすることになりました。
事前検査で瞳孔が開く目薬をするということで、9時20分前までに到着する必要があるので、病院までは車で送ってもらいました。帰りはバスを乗り継いで帰る、というスケジュール。
車で20分余りなのですが、直通ルートがなくて、公共交通機関を利用すると、すごく遠回りする必要がある病院です。
で、帰りは数年前にできた病院とショッピングモール間のバスルートで、ショッピングモールまで戻り、そこからは巡回バスを利用するという作戦。バスの乗り換えには待ち時間がたっぷりなのですが、ショッピングモールなので時間つぶしにはちょうどいいかな、ということ。
つづく
で、初診察を受けた昨日のお医者さんにお願いすることにしました。手術に先立ってドライアイがあれば、その治療をしておきたい、とのことで昨日は目薬をいただいてきました。ドライアイというのは耳にしたことはあるけれど、自分にその症状があるとは思ってもいなかったのですが、とりあえずその治療からスタートすることになりました。
事前検査で瞳孔が開く目薬をするということで、9時20分前までに到着する必要があるので、病院までは車で送ってもらいました。帰りはバスを乗り継いで帰る、というスケジュール。
車で20分余りなのですが、直通ルートがなくて、公共交通機関を利用すると、すごく遠回りする必要がある病院です。
で、帰りは数年前にできた病院とショッピングモール間のバスルートで、ショッピングモールまで戻り、そこからは巡回バスを利用するという作戦。バスの乗り換えには待ち時間がたっぷりなのですが、ショッピングモールなので時間つぶしにはちょうどいいかな、ということ。
つづく