スケジュールが入っていない1日。

昨日、今日とジムは休館日。
ついつい後回しにしていた買い物でもと、ひと回りしてきた。
車で5分。←
ドラックストアで化粧品や雑貨を購入。あっ、冷凍の甘いもの(苦笑)も買ってしまいました。←　自分に甘～い。
車で10分。
ホームセンター「ニ〇リ」に向かう。庭で草取りをするときに使うお風呂用の腰掛が欲しいので。
入って目の前に素敵にディスプレイされているお風呂場セット。まぁ、腰掛が2500円も！　すぐに庭で使うからこんなに気取ったものでなくてもOKなのに、、、と思ってスルー。
車で3分。
ホームセンター「コー〇ン」に。「ニ〇リ」よりはリーズナブル価格だけれど、求めている形ではなかったのでアキラメ。
庭履きの靴を購入。

今日は決まった予定が入ってなかったので、ここがダメならあっち、と回ったけれど、車がなかったらこうはいかないだろうな、とつくづく思った。車がなかったら、大型ショッピングモールへ行って、いくつかのお店を回る、という形になるのだろうか。

車で10分ほどで大型ショッピングモール(開店1周年セールしているらしい)にも行けるのだけれど、まだ、2度ほどしか行っていなくて、旧来の買い物パターンをしている私です。

使ったのは、〇ポイント、と□ポイント。
お店では、レジに進まれる方でポイント支払いをなさる方はスマホの支払い画面を開いてお待ちください。クレジット払いをなさる方はセルフレジをご利用ください、とアナウンスしていました。
久しぶりに行ったけれど、時代はドンドン変わっていっているのだと思いました。

からだと相談中。書き足しあり。

旅から戻って翌日は雨振り。
庭に出なくてOKなので、アチコチに不調を抱えている私には雨音も癒しとなる。苦笑

心臓の不整脈と息切れについて
計測すると不整脈マークは出るけれど、心臓パクパクはない。不整脈アリの人は血栓ができやすいということで、処方してもらった血液サラサラの薬を毎朝1錠飲む生活になった。
アクアビクスで結構激しい負荷をかけていると思うけれど、心臓パクパクはしないのは助かる。
半年後と言わずに2,3か月後に再検査してください、と言われたので、その予定。
心臓パクパクは10年以上前から気になっていたから、昨日今日の悪化じゃないし、経過観察です。

ひざ痛について
何度も書いているけれど、自宅のベットでの二晩目は、夜中の痛みは軽い軽い、と思っていたけれどやはり激痛に目が覚めた(時計で確認、早朝5時まだ暗かった)。いっときで和らいだので助かったけれど。
マシンでの膝回りの筋トレをしばらくやめようと思う。
11月からのアクアビクスのセミパーソナル(週一30分を3か月5500円。定員10名)を申し込む予定だけれど、まだ先になるから、1対１でのパーソナルレッスンを受けてみようかな。1回30分3300円。
お医者さんに行っても、ヒアルロン酸の注射から更に、となると手術を薦められると思う。まだ手術を検討はしたくない。

書き足し
思えばひざ痛のための「2種類の鎮痛剤」を処方してもらっていたことを思い出した。
薬の袋の日付は7月上旬。この時はロキソニンテープが欲しいけれど鎮痛剤までは要らないつもりが、意思疎通がうまくいかずに処方されてしまったのです。だから全く手つかずで残っている。
昨日はそれを服薬した。服薬したから痛みなしになることはないけれど、和らげる役目を果たしてくれているのだろう。
7月は軽快していたけれど、5月、6月には鎮痛剤を処方されるほどだったのだと思い出した次第です。
ネット検索しても、結局は体重減と運動することが必須。それが課題です。
昨日はジムで体重計測。1キロ増えてた。旅行で美味しいものを食べたのだから仕方がないか。ふぅ～。


水分たっぷりの庭。
メヒシバが目立つのが気になるのだけれど、ひざ痛もあって、本腰を入れられない。
しゃがめないから、お風呂用の椅子を庭専用に使っているのだけれど、プラスチックが劣化して壊れてしまった。これを購入してくることが先決なのです。トホホ

昨日の雨で折れていた一枝のイングリットバーグマン。

リゾートホテル滞在。

前記事に続いて。
車山山頂から　1枚目、白樺湖と高い山は蓼科山。3枚目の写真の山の中の建物がホテルで、山々は八ヶ岳。右に長い稜線の中程に富士山がうっすら見えたりします。
　　　　

ホテルのロビー、プール、部屋からの眺望、どの画像にも蓼科山が。蓼科山には2度登りました。山頂が独特で好きな山です。
　　

八島湿原。気温も17度ぐらいで、風もひんやり。高原に来ていることを実感します。


コロナ禍での宿泊施設運営は大変です。
観光バスはもちろんゼロ。インバウンド客もなし。
個人客だけです。
長野県は宿泊施設利用者に県民割というのをやっているようです。
その制度を利用すると、ほぼ宿泊料ゼロで食事代だけでホテルを利用できるそうです。
我が家はシニア割に該当して、いつもよりぐっとお値打ちでした。

ホテルにはたくさんの従業員がいて成り立っているのですから、彼らのお給料支払いは当然発生するし、営業を続けていくって大変だろうな、と思います。
ちなみに、先月利用したリゾートホテルは今月いっぱい休業になっています。
国からの補助金も出ているのだとは思いますが、閉鎖にならないようになんとか頑張ってもらいたいものです。

withココロナとして経済をまわしていくには、どんな対策がベターなのでしょうか。

お気に入りのホテルのひとつなので、訪ねられてよかったです。
片道3時間半の遠距離運転になるので、最後かな、と言っていましたが、高速道路自動運転部分が殆どなので、思ったより疲労も感じなかったとのことで、次もありそうです。

付けたし
この季節、栗の季節でもあります。
中津川、恵那と栗きんとんの名所なので、高速道路のサービスエリアに立ち寄ると、名店の栗きんとんが並んでいます。
お土産にはピッタリ。デパートでなんども購入したものです。その本場、本家本元がこの近くなので、今の季節のイチオシのお土産です。なのに、自家用にでも買おうかと思っても、、、食べるのは私だけ。美味しいね～とお茶と一緒に楽しみたいのだけれど、ツレはナシ。トホホ　　なので、砂糖の入っていない栗そのものを買い求めました。
以前、たくさんの栗をいただいた時に、どっさりと栗きんとんを作ったことがあり、いかにお砂糖が入っているか、重々承知しているので、、、トホホ。

お天気に恵まれて蓼科での2泊3日。

リゾートホテルで2泊してきた。
前回行ったのは10年ほど前だったか、久しぶりでした。
紅葉が始まりかけ、といったところ。車山の山頂では風も強くて気温も低く、360度のパノラマは圧巻でした。
以前なら片道は徒歩でだったと思いますが、往復リフトを利用。

2日目は以前出かけていたアチコチを再訪するドライブで過ごしました。
お天気がいい日のビーナスラインは何度走っても気持ちがいいです。
あの頃(50代、子供が巣立ったばかりの頃)は、体力が、、、なんて思いもしなかったのに、と何度も現在との差を感じました。

困ったことがありました。
夜中に膝が痛くて目が覚めるのです。
立位じゃないから膝に重みがかかっていないのに、あまりにも痛くて、iPadで検索。
「感作」という説明に出会いました。

日常的に「痛い、痛い」という思いがあると、就寝していても脳が痛いと反応してしまう、らしい。
なんと、そういう仕組みなのか、と初理解です。

2晩とも、痛みで目が覚め、ロキソニンテープを貼りなおしたりモゾモゾ。
いよいよ手術を検討すべきなのかしら、と思い悩んだり。
現状の私は2週間の入院はできないのです。
(以前、乳がんかも、と悩んだ時に、夫の仕事は休めないし、病院へ洗濯物などの届け物があったりすると、高校生の子供に頼むことになるから、地下鉄沿線の病院じゃないとダメなんです、と言って、知合いのお医者さんから失笑を買ったことがある)
1週間だとなんとかなりそう、でも、今、超痛い左膝だけでいいだろうか、本来は右膝が痛くて、装具を付けたこと、右膝を庇って左もダメになったことを思うと、右膝の手術もしないことには左膝の負担は軽くならない。
眠れないから、そんなことをモヤモヤと考えながら時間を過ごした。
アクアビクスをやるようになって、ヒアルロン酸注射の間隔が間遠になったと喜んでいたのに。熱心なインストラクターさんに出会い、11月からはセミパーソナルレッスンも受講して、ひざ痛改善を目指していたのに、、、。
そんなこんなの堂々巡りをしていました。

で、帰宅しての一晩が過ぎました。
朝、夫が具合を尋ねました。
夜中にひざ痛でやはり目が覚めたけれど、ホテルのときの3分の1ほどの痛みだったと応えるワタシ。
そういえばトイレにも立ちませんでした。ホテルではいてもたってもいられない痛みで何度も。

その違いは、ベットの硬さが違うからじゃないか、と。
ウッカリしていましたが、ホテルのベットのマットは我が家より柔らかかった、とのこと。
柔らかいことで寝返りを打つごとにかかる身体への負担が大きかったことも影響しているのかもしれません。
数日様子を見てみます。
なんとか目が覚めるほどの痛みが引いてくれたら助かるのに、、、。

ジムでの膝回りの筋肉をつける運動も控えようと思います。

ネット検索で出会った、中枢神経が勝手に「痛み」と感じて反応を起こす、というのに、感心しました。
口にしなくても、ずっと、「痛いんだけれど、、、」という気持ちを引き連れて暮らしているわけですから。

変化は常にある。

ネットニュースを見ていたら、某社は近いうちに週休3日制になるという。
もう労働力の需要が下がってきているのでしょうか。
入社して3年間の社員と管理職(だったかな？)週休2日。その他の従業員は副業も0Kで、自己研鑽に時間を使ってもよし、のフリーとのこと。ただし給料は8割になる。

流れが変わりつつあるのだと感じる。

思えば、かつては休みは日曜だけで、土曜のことを半ドンと言っていた。
それが月に2回だけ土日休日になり、その後に土日はすべて連休となった。
祝日もどんどん増えて、ゴールデンウィークとシルバーウィークができ、長期休暇を取りやすい仕組みになった。

そういえば、デパートも週の半ばに1日お休みの日があったものです。
そしてスーパーも休日があった。

それが、お店はお休みがないのが当たり前になり(店員さんはローテーションでお休みを取っているのでしょう)、24時間営業のコンビニが増えていった。

あと10年もしたら、企業の仕組みがガラリと変わっているような気がする。
高度成長期以降、企業は従業員の面倒をみるものだ(社会保険料の半分を企業が負担している)というシステムできたけれど、社会保険料負担がますます増大する状況で、従業員の生活丸抱えから、その割合を減じる形になっていく、そこへの移行の形ではないか。
国が積立NISAやidecoを税制優遇して奨励するのも、将来受取る年金額の捕捉を自分の積み立てで補って欲しい、という主旨だと思う。

私自身の10年後なんてどうなっているかわからない。
昭和30年、40年代の記憶をたどると、随分変化してきていると思う。その時代は、その仕組みが当たり前、と思っていたけれど、いつもどれもが変化の途中の形なのですね。

キッチンの洗い物。

翌朝のガッカリを避けたいので、寝る前には洗っておくのだけれど、昨日はサボった。
原因は①缶ビール350㎖の半分？程飲んだこと。②録画のヒーローの映画版をみて遅くなったこと。

で、朝起きて食洗器にお願いしました。💦
昨晩しておけばよかったのに、アルコールに弱いからか、それも大儀になっていた。

起きると(多分4時台起きの)夫がコーヒーをセットしてくれていた。
あらら、洗い物をほおっておいたね、というと、食後にすぐ洗えば簡単なのに、とのたまう。

「ごもっとも」ではあるけれど、我が家の事情を忘れている。

だって、アルコールを飲まない私の夕食時間は20分ほどで、夫の夕食時間は1時間超えなのです。

夫は食卓に着くとすぐになにか一品さえあれば(私がキッチンで副食を作っている間)飲みはじめる。
ゆっくりと自分のペースで飲みたい派。

だから、我が家には夕食メニューが揃って「いただきます」はない。

私が席に着くころはアルコールが回っているので、あれとって来い、これはちょっと、とクレームも口から滑らかに出る。苦笑

だから、「今日の夕食メニュー」なんてブログでアップしている方々の画像を目にすると、ラクチンだろうな～、と思っちゃう。ゴメン
いつも、少なければ「足りない」といい、その不服が嫌だから多めになりがち。で、少しお皿に残ったのを「食べてしまって」というと、自分はゴミ箱じゃない、という。ごもっとも。
だから、いつも、夫が飲み終えた食事後のお皿には、ほんの一口、二口が残ってしまう傾向がある。

これからは少なめにしようよ、と提案があって、賛成しても、いつの間にか、これじゃあ足りない、の言葉が出てくる。
薄味がいい、といったから、そうしたつもりが、薄味すぎる、ともいったり、訳が分からない。苦笑

食事の大事なお供がアルコールなので、舌のデリケート具合も多少鈍麻しているように感じるのだけれど、クレームを聞くのに慣れてしまっているな、と思うところがある。

今日は愚痴になりましたね。
でも、思うのです。
私がひとり暮らしだったら、もっともっとルーズになる派だと思うので、自分以外の人と暮らすというのは貴重なことだと思っているのは実感です。
自分以外の人に見られているというのは、私にとって必須です。

雨上がりの庭へ。

サボっているので、雑草が気になるのだけれど。💦

ポーチュラカが最後の賑やかさか。
　

テッポウムシの被害に遭ったゴールドバニーが窮地を頑張っています。挿し木がここまで老木っぽくなって、ギリギリのところです。ルージュピエールドロンサールのベイサルシュートは嬉しい。
　　

イングリットバーグマン(ピンぼけ)。クレマチスもつぼみがスタンバイしていて楽しみ。
　

余計なお世話。

最近のテレビでは、総裁選の候補者のテレビ露出が頻繁です。
各候補者の考え方を発信できる機会が多いのはいいことだと思っているのですが、なにしろ小物なので(苦笑)、ついつい気になるのです。
女性候補者の「眉毛」が。
綺麗な眉だな～というか、きれいに描かれているな～、と。
きっぱりとした眉毛は意思の強さを感じて、リーダーには大事なことだと思います。

でも、本当の顔は？
彼女たちの持ち前の眉毛はどんなウェーブなのだろう、と、そういう目で見てしまう、イジワルおばさん、です。
衆目を集める方々はきちんとしたお化粧も必須なのでしょうけれど、眉のカーブでイメージが相当変わっている気がします。
ま、それで得するのであれば悪いことではないのでしょうけれど。

マスク時代が長くなると、お化粧もスボラに慣れてしまっている昨今です。
①顔の露出部分(上半分)のメイクをする。
②眉毛だけなぞるように描く。
③顔を洗ったときにつける、1品だけでオールラウンドという化粧クリームのみ。

①は週一、だんだん③が多くなりつつあります。トホホ

それなりの年齢の方で、きっぱりと眉を描いている方を見ると、お化粧なしの顔を想像する癖があります。

まったく余計なお世話の話でした。

背筋が伸びる話。追加あり

昨日は通っているアクアのインストラクターさんによるジャイロ(スタジオでの講座)でした。
ホットヨガでのリンパリフレッシュのメニューと重なるところがあったり、それは身体の健康のことですから、当然ですよね。

で、テキパキと話す彼女(60代)の話は刺激的でした。

自分は会社を経営していて社長職だから、スタッフ(インストラクターさんたち)に働いてもらって、そこからでる収益をピンハネしていても経営は成り立つし、私の収入は得られるのですが、みんな(インストラクターさん)に宣言しているのです。
自分の身体がインストラクターの仕事をできなくなったら、会社も閉める、と。

だからみんなは、私が元気でいることを期待している、そんなモードなのだそうです。

インストラクターももちろん各種スポーツをやっている人たちはどこかここか故障している部分を抱えているものなのです。
どうしたら故障部分を改善できるか、毎日丁寧なメンテナンスをしているのです。
バリーリーナもそうです。バレーリーナーだった〇〇さん(アメリカ人？)は脚の故障を直すために、プールの隅でひとりでリハビリをしていたそうです。同じことの繰り返しなのでつまらなくなり、小さい音で音楽をかけて、それに合わせるようになりました。
すると、やがて彼女の背後に、彼女と同じ動きをしている人が大勢できた、というエピソードも語ってくれました。確か、その方がいまアクアビクス業界のトップとなっている(？)方らしいです。

彼女は少し前のアクアの実技をしながら言いました。
今人生100年と言われる時代です。だから99歳まではプールに来て(アクアビクスを)やりましょうね、と。

彼女は私は一度心臓が止まったのよ、ともう笑顔を浮かべながら話題にします。ペースメーカーを入れているの、と。
でも、爽やか～～。

弱点を持っている人の気持ちに寄り添える人だから、共感する人が多いのでしょうね。
いいですね～、生活費のために仕事をするのではなく、やりたいために仕事をしているっていうのは。最高です。



付けたし
今朝の体重は１の位がひとつ若返りました。
BMIも24を切りました。
(でも、果物をいっぱい食べたのですけれど、汗)

そうか、私も(マイクロ法人ですが)社長なんだから、まだまだ自分を生かすために時間を使わなくっちゃね。⇒　自分

追加
👆　の数値は瞬間風速の如く。汗
翌日の今朝、BMI24に戻りました。
ま、これを繰り返しながら、3歩進んで2歩戻る、なのでしょう。

初栗食す。

おなごの好きなもの芋栗南京と言われるらしいが、私も他にもれず、です。

行きつけのお店に栗が並んでいるのを見つけて早速お買い上げ。
「利平」という大粒の品種。
いつもは980円のパックなのに、780円パックで少し分量少な目なのがよかった。
(食べるのは私だけなので　汗)

で、映画を見ながら、茹で栗を堪能。

(ダイエットのため)これで今年の栗は買わない、と宣言したら、もう一度ぐらいはいいのでは、と夫はハードルを外してくれた。

黙々と努力できるタイプじゃないので、有言実行なら何とかなるかしら、と宣言を先にする派です。

味覚の秋に入って、なかなか辛いものがあります。

まぁ、食べ物を美味しく食べられるというのは幸せなことなのですけれど。

前記事にも書いた、インストラクターのT先生。先日たまたま雑談をしたら、甘いものは食べたくなるけれど、砂糖の種類に気を付けている、とか。そしてケーキは食べない、らしい。意識する必要はあるのですね。
60代で体幹がしっかりしていて、歩き方が素敵の女性です。
ケーキを食べない、程度は実行できるかも。あっ、コース料理で出てきた場合は食べますけどね。