きのう、9月30日(圧迫骨折する前)に種をまき、後日ポットに植え替えた草花、フロックスドラモンディーの育て方を調べていたら、寒さに強くない、とあったので、簡便だけれど霜よけのカバーをかけてやった。
そういえば、花壇を始めた最初の時も、ジキタリスとカスミソウの種をまき、まだ小さい苗をカバーをかけて凌いでいたことを思い出した。
4×7の28のポットのウチ、3つ、4つが枯れていたので、プランターに残っている苗を移植しなおしたり。放置ではなく、地味だけれど手をかけてやると、ほっと、うれしくなる。
この雑な耐寒方法で間に合うかどうか(笑)、だけれど、まったくの放置よりはましなはず。
ニゲラとアングロステンマは、2年目の種まきですが、去年は無事越冬してくれたので、そのままです。
毎朝霜が降りる日が続き、1、2度は積雪もあるかな程度の暖地ですが、やはりどの植物も身を引き締めたような表情をしています。
啓蟄とか水ぬるむ頃になると、むくっと勢いずいてくる、その自然の習性に接するのも癒されます。
フロックスドラモンティー、種の袋の写真のように咲いてくれたらいいのですが。
先を期待しながら待つって、上向きなことだら、気分をよくしてくれます。
そういえば、花壇を始めた最初の時も、ジキタリスとカスミソウの種をまき、まだ小さい苗をカバーをかけて凌いでいたことを思い出した。
4×7の28のポットのウチ、3つ、4つが枯れていたので、プランターに残っている苗を移植しなおしたり。放置ではなく、地味だけれど手をかけてやると、ほっと、うれしくなる。
この雑な耐寒方法で間に合うかどうか(笑)、だけれど、まったくの放置よりはましなはず。
ニゲラとアングロステンマは、2年目の種まきですが、去年は無事越冬してくれたので、そのままです。
毎朝霜が降りる日が続き、1、2度は積雪もあるかな程度の暖地ですが、やはりどの植物も身を引き締めたような表情をしています。
啓蟄とか水ぬるむ頃になると、むくっと勢いずいてくる、その自然の習性に接するのも癒されます。
フロックスドラモンティー、種の袋の写真のように咲いてくれたらいいのですが。
先を期待しながら待つって、上向きなことだら、気分をよくしてくれます。