日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

炎天下。目の前にお札がハラリ!(笑)

2011-08-30 14:24:12 | 私の雑感あれこれ
暑いけれども、行かなくてはと出かけた。何のことはない近所の大型スーパーですが。
駐車場の一角にある銀行ATMから、定年過ぎの男性が出てきて、何事もなくすれ違うところで、

目の前に高額紙幣がアスファルトにハラリハラリ!
とりあえずポケットに入れた、裸の紙幣が2枚だったか、ポケットからこぼれたのです。
アララ!

咄嗟に、「お札が!」と声をかけました。
通り過ぎようとしたその人は、あわてて拾いました。

ビックリでしたが、気前の良い光景でもありました。

炎天下一瞬のの出来事でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野田氏に決まる。

2011-08-30 06:59:21 | 社会問題
野田氏、前原氏が、最大グループの長に出馬時の挨拶に行ったら、幹事長ポストを要求された、という話が情報として流れていた。
そして二人は、その提案を受け入れないで帰った、と。
幹事長は、党のお金の管理をする立場で、候補者選びから、資金の分配など、おいしいポストらしい(現在の岡田さんは謹厳実直タイプで、そんなことは想像できませんが)。

民主主義は多数が勝利するから、多数票を抱えるトップの威力が権勢をふるいがちになるが、野田、前原氏は自身の政治ポリシーを貫いて、方針を変えられなかった。

さて、「バラマキ」ではないから、生活においしい話は出てこない、かも知れない。
今朝の新聞には「復興増税」の文字が出ている。
小沢流だと、増税はまかりならぬ、だから毛色が違います。

復興は早いほうがいい。予算が必要。どういう形が効率よい運用になるのか。
「役に立つお金」と、きちんと他と区分けされて運用されるのなら、やむをえないと思っています。政府に寄付をするようなものですから。

法人税が高い状態のままだと、企業が法人税メリットのある海外に出て行くので、職場喪失につながる。若者、壮年ともに職につけないと、体が元気でも、気持ちがしぼみます。
東北もでしょうが、失業者が減るための政策をお願いしたいものです。

コレまでの政治家は、票につながる個々人の減税を訴えて、取れるところでは獲る、ということで法人税が他国より高くなってしまっていました。

年金と税の一本化、など…、いろいろ課題山積です。

つまるところ、大きな理不尽を正して、国の舵取りをしていってもらいたいものです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

菅首相退陣。場面は変わる。

2011-08-27 08:58:14 | 社会問題
やいのやいのと言われていた菅首相が退陣表明した。
これで、問題解決するのか。
今まで、思い通りにならなかったのは、首相が菅直人だったからか。
そこが問われる。

菅首相がエネルギーを原発に頼らない方向へ、と指針を示していた。
で、菅首相を批判していた人々は、その指針とは異なるのだろうか。
今、代表選に向けて、数争いの模様をマスコミは伝えている。
結局は票(グループの人数の多い)を沢山持っている小沢さんの意向が幅を利かすのか、と思うと、がっかりです。
小沢さんは、マニフェスト実行を優先せよ、という方針。
それで多人数が当選したのだから、小沢さんの確信なのでしょう。
でも、子供手当て、高速無料化、農家の所得保障などなど、「バラマキ」に思えます。
政権交代してこの2年間、埋蔵金が思うほど出てこず、「バラマキ」の原資には大いに不足する、ことがわかりました。

全部の選挙民がそうだったとは言いませんが、「バラマキ」を期待したのではなく、長期自民党政権にうんざりして、「交替」して欲しかったのです。溜まっていたであろう垢を一掃して欲しかった。
それなのに、小沢さんは、集票には「バラマキ」という、かつての自民党がとってきた手腕を得意としている人に見える。
そして、あの鳩山さんも、策士小沢さんになびいて、前首相というポジションを振りかざしている。
首相を辞めたら、政治家を辞めるといっていた人なのに、往生際が…、。
政治家は、選挙に落ちたらただの人。だから、自分を当選に導いてくれた人に対する恩義にはそむけないのかもしれないけれど、その仕組みから自由になりたくて、「民主党」を選んだのになー。

小沢さんの尻尾を掴んでいないで、地元で、自分の見解を披瀝してもらいたいものです。
あっ、ウチの選挙区も、小沢ガールス、なのでした(現在はガールスから離れたとか)。トホホ

あっ、今、代表戦立候補届出時間中です。
どうなるのか。
脱小沢で、一本化なるのか?
最初は、おのおの立候補して、決選投票で一本化を計るのか?

実況中継(みたい)です。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道、登別温泉、支笏湖の旅

2011-08-23 06:54:59 | 旅行・休養
息子からのプレゼントで2泊3日の旅行でした。
7月に急に決めたスケジュールで、飛行機の予約もホテルもすべてお任せでした。
飛行機の確認番号をメールで連絡した来た紙片を手に、空港に着き、機械で操作するとチケットが出てくる…、初体験でした。
便利なものです…ちゃんと代金は息子のカードから引き落としになっているのでしょうけどね。
登別では、川を温泉が流れていて、そこで足湯!川底の石が海辺の石とは違ってとがっているので、痛いのですが、ワイルドでした。登別って、アイヌ語から来ているのですが、ベツは川の意味で、ノボリは濁った、の意味だとか。濁った温泉が流れる川の地名そのものを体験しました。
温泉の王様のような、沢山の湯船があるところを経験し、昔風のホテルに息子夫婦と一緒に一泊。久しぶりに寛いでおしゃべり。
翌朝は熊牧場。
コレも良かった。
北海道だから、ヒグマです。
実は、かつてこちらの大学に入学して早々に、札幌を訪ねました。
その時にも、クマ牧場まで行ったのですが、一人2,500円×2をケチって入場しなかった経緯ありの場所でした。

クマだけの動物園でしょ、というたかをくくった気持はありました。
10分ほどゴンドラに乗って、いざクマ牧場へ。
メインでしょうか、10匹ほどのヒグマの檻に人だかりが…。
大きな図体のヒグマが、寝そべって、中にはこちらに手をあげたりしながら、ほぼ全員が、こちら側を見ているではありませんか。
オッサンたちが、なにかを観戦している図、に見えるのです。
その原因は、すぐに判りました。
こちら側(ヒト側)が、クマ用の餌を投げるので、それをキャッチしようと、それで一斉に同じ方面を見ているのです。何百キロもあるとてつもない毛皮のオッサンが。
手のひら、足の裏があり、立って両目でこちらを見つめると、意思が通じそう…、イヤイヤ錯覚です。
資料館には、歴代のボスの人柄(クマ柄?)の紹介があったりして、人格者のボスは長期政権を維持したとか、結構納得させられる説明でした。
登別のクマだけの動物園ではありましたが、迫力があって楽しめました。
そして、それなりの人出があったので、よかったな、とも。だって、昨今閑古鳥が鳴いている観光地ってよくありますから。

海鮮たっぷりの昼食をお腹につめて、

次は、アイヌの資料館「ポロトコタン」を案内してくれました。
ウチの親は、こんなのに興味があるでしょ、と息子。
「ハイ、そうです」(だから、実は、あなたが在学中に北海道を尋ねたときに、一人で、この白老のアイヌ資料館を尋ねているのです。こんな遠くまで乗り継いで着ていたのかと、驚いていました)
夫が「ボクは見ていないから」とスケジュールどおり進めて、私は再訪です。
前回は韓国からの団体客もいて賑やかでしたが、今回は三々五々。
シャケの皮を剥いで、ベスト様の衣類にしたものがあって、さすが寒冷地の知恵、と感心した記憶があったのですが、今回は見られませんでした。どの建物にも同じ方向に窓があって、神が入ってくる窓、と説明を受けたのですが、そんな説明もなく、アルミサッシのガラス窓になっていました。神様も入ろうとしたら、透き通った硬いものにぶつかって驚かれるでしょうねー(笑)。
世代が変わって、神様よりも防寒優先なのでしょう。

その後、
2泊目の支笏湖畔のホテルに到着。
3階建てのシックモダンのホテルでした。
ちょっと張り込んだ、と聞いていたのですが、室内に案内されてビックリ!
眺望が2面、ほぼ全面ガラス張り。広いベランダ風スペースに、ジャグジー風呂としゃれたデッキチェア。
コレは、ちょっと張り込みすぎでは!と親心。
夕食にも期待して、と息子は帰宅して言ったけれど、
案の定、和食モダンのコース料理で、食事時間は2時間だったと、後で夫が。
途中お絞りの交換が何度もあって、ひとり4枚のお絞りを使ったのだから!
私が中座しているときに、料理長のサービスの1品はいかが、と提案があったけれど,
お昼の海鮮で満腹だったこともあり、食べられるどころではなく、断ったとか。
このタイプのホテル宿泊は、私たち夫婦の体験の1ページに加わりました。

前面ガラス構造の室内は、芝生の緑と樹木を見渡せて、贅沢三昧。樹木の梢の先に支笏湖というロケーションなのです。
夫は、わが家の二階もこんな風に開放的にリフォームが出来ないだろうか、なんて考え出す始末。…部屋を改造してもロケーションが違いますから、眺望はムリです。

至れり尽くせり、でした。きっとコレがロイヤルスイートってものなのかも知れません。

帰途に着くため空港に着いたら、携帯にメールが来ていました。
ちょっと遅れたけれど、還暦祝い楽しめましたか、と。
大学を卒業して、その地を職場にしたものだから、なかなか機会をもてませんでした。
充分思い出に残る還暦招待旅行でした。




コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「人間の条件」を見ている。

2011-08-19 07:39:07 | 映画・テレビドラマ・音楽
NHK、BSプレミアムの「山田洋次が選んだ日本の映画100選」という特集。
1959年に第1部が劇場公開された小林正樹監督の映画。
主演仲代達也、その妻、新珠美千代。
全6部からなる超大作
3部まで観たところ。

私の記憶している「人間の条件」は、子供の頃学校から帰ると、テレビで放送されていた連続もの、でした。
確か主演が加藤剛で、妻が田宮二郎と結婚した藤由紀子さんだったはず。
白黒画面で、なんだか悲壮な場面ばかりで、母が食い入るようにドラマを見ていたけれど、画面から伝わってくる「重さ」がしんどくて、中身を理解しようとしてみてはいなかった。
テレビドラマは1962年放送とのこと。戦後17年目。私は中1。
親世代が話題にする「戦争時代の話」は、聞くには聞くけれど、生まれる前の「昔の話」の世界でした。

今、映画を見ると、
その時代を生きていくことの辛さが、ずしんと腹底にたまる思いがします。
軍隊=戦(いくさ)のイメージですが、戦場面よりも、理不尽な組織のむごたらしさばかりが繰り返されて、戦死者の7割ぐらいが、戦いで死んだのではなく、飢餓や病死など、実際の戦い以外による死亡だという話が現実味を増す。

いびつな権力が暴走すると、理不尽が理不尽を生み、こんな世界にもなるのかと、それを教えてもらうための映画なのでしょう。

戦争を知らない世代であることの幸せを思います。


追記
6部まで見ました。
録画して、夕食後にみているのですが、まだ続きがある、という気持ちで、前のめりな心境で録画スタートボタンを押していました。
イントロの俳優、製作者紹介場面のレリーフは佐藤忠良(先年、今年か?没)で、彼はシベリア捕虜経験者、出てくる出演者の多くも物故者です。この頃はまだ若き彫刻家だったのですね。
最後まで見終わって、番組案内のお二人が、「9時間半に渡る長編を最後まで見てくださってありがとうございます。」と、頭を下げられたときは、
「見たわよー」と、ワタシ、テレビ画面に手を振っていました。伝えようとする監督さんの心持をどれほど確かに受け止められたかはわからないけれど、五味川純平という作家さんがいて、小林正樹という監督がいた、ということ、私達は、すごい先人たちを持っているのだなー、と思いました。
因みに、小林監督の「上意討ち」も、好きな映画の一つです。
時代を経ても古くならない、というか、現代においても、小林監督の想いは、先陣が降る旗のように思えるのです。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

携帯を変えた。

2011-08-18 08:07:43 | 私の雑感あれこれ
先日の雨中ハイキングで濡れたこともあり、電池の性能が極端に悪くなったので、携帯を変えた。
携帯会社も変えた。
メールアドレスが変更になるので、知人、友人に、一括して変更の旨のメールを送った。
携帯のお店で、そこまで出来る仕組みになっている。かゆいところに手が届く配慮か。

その後、軽やかな着信音が、次々に入ってくる。

了解しました。
更新登録しました。

などと。

言葉も取り交わすことがないのだけれど、
ちゃんと、ワタシの存在を了解してくれる人たちがいる不思議をおもった。
若い人たちには、当たり前な感覚なのでしょうねー。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

温泉休養の一泊

2011-08-16 14:57:02 | 旅行・休養
今年2度目の下呂温泉のリゾートホテル行き。
古来から有名な温泉場だけあって、湯量はたっぷり。
早朝、一人ヒノキ風呂の湯船に沈むと、アルキメデスの原理の実験みたいに、私の体積分の湯が溢れた(うっふふ)。
この会員制ホテルは満室らしいけれど、3度いったお風呂場は、いつもヒト少なめで、ゆったりのひとときを満喫できた。
ちょっと残念は、食事の質素さ。ま、たらふくよりも、これでいいのかも、と帰路につく。
会員の知人の紹介での利用だけれど、この会員権を譲ってもらうかどうか、思案中。

去年のこの日は、海辺のホテル一泊だった。
帰宅して、もう少ししたところに、ビックリする電話が入ったのだ。
幸いにして娘は回復。
健康に戻れたことがこんなにも有り難いことだと、なんど思っても尽きません。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

処分します。セロテープカッター

2011-08-15 07:43:12 | 子育ての周辺
わが家には、古参のセロテープのカット台がある。
今の家に越してからの20年。当初時々、最近は滅多に出番がないものだから、ずっと同じ場所に鎮座していた。
あそこにセロテープがある、私にはそんなインプットはあり、ご老体になっているなと知ってはいても、放置状態だった。
今日、退場してもらうことにする。
記念に写真を一枚。

このテープ台は、子育ての歴史とともにあった気がする。
工作大好きな子供たちの必須アイテムだった。
同じ頃、小さな折り畳みテーブルも買ったものだ。粘土遊びをいつでも楽しめるように、というつもりだった。どんなに汚れても、ひと拭きできれいになり、頑丈で、小さいからどの部屋にも持ち運び自由だった。しかしながら、中学生になった頃には出番もなくなり、小テーブルはいつの間にか姿を消した。
セロハンテープ台は、子供たちの姿が消えても、お役目ゼロということではないから、廃棄処分を逃れて、今まで残っていたのです。

金具の歯は、迫力を失い、プラスチックも経年劣化で崩れかかっています。
潮時です。
子供たちの手によって、いろんな工作が生まれた時を知っている、子育ての相棒を失うような気持ちです。
縁側を子供部屋にしていた頃が、キミの一番の晴れ舞台だったかしら。
キミの退場を、一人拍手して送ります。
ありがとう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

節電20パーセント強

2011-08-15 07:16:49 | 家政・料理
先月に引き続き、使用電力が前年同月比が20パーセント強の消費電力減となった。
クーラー使用を控えたことの効果、なのでしょう。
先月に、手元に残っていた領収書をもとに表に記入しはじめたので、夏冬の使用量の変化もわかる。
冬季の電力消費量のなんと多いことか。今月の3倍強です。
空気を汚さず使い心地がいいから、使っていたヒーターが電力消費量増大の元、かしら、と。
今後の要検討事項です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

素敵な若者!税所篤快さん

2011-08-12 07:18:43 | 私の雑感あれこれ
土曜日(8月6日)の午前に辛坊二郎さん司会のテレビ番組で、バングラディシュで活動している若者を紹介していた。
税所篤快さん。
きっと、ネットで情報はわかるだろうと、名前をメモしておいた。

ホームページはココ

まったく、若者のエネルギーは素晴らしい。
私はユヌスさんがグラミン銀行の活動(少額無担保融資)でノーベル平和賞を受賞なさった頃、アジア保健関係の組織のボランティアをしていました。
アジア各国からの研修生にインタビューしたいと申出て、その中にバングラディシュから来た研修生もいました。彼には仲間の素人通訳と、私のブロークン英語で教育事情について聞きました。
○誰でも(身分、階級に関係なく)進学は出来ますか。
●できないわけではないけれど、進学するための勉強する時間がない。生活のために働かなくてはならないから、勉強どころではなく、結果として貧しい階層は、大学進学しないのです。
○大学を出たひとたちにはどんな進路がありますか。
●みんなが行きたがる有名国立大学4つがあり、そこで頑張って、出来たら海外留学を希望します。
○どこの国への留学ですか。
●アメリカやイギリスが第一希望です。

などなど。

ヘタクソな英語しか出来ないものだから、階層の図を書いたり、地図を描いたりしながら、聞きたいことの補足をしていたものだ。
勉強する機会が確保され、頑張れば豊かになるチャンスはないわけではない。
でも、肝心のその「勉強の場」が、確保されないで埋もれてしまうのは悲しいな、と思ったものでした。
あのころ、ユヌスさんのグラミン銀行にインターンシップに出かけた若者が、こんな可能性に富んだプロジェクトを立ち上げて、萌芽が生まれているのです。

拍手喝采です。
いい話です。

このシステムが、将来的には日本人の自分がいなくても機能するようになるのがいいのです、とご本人の弁を聞くと、
またまた、感動でした。

ー余禄ー
バングラディシュの男性だけでなく、スリランカ、ベトナムなど、複数の方々同時に素人が、インタビューの場を設定したものですから、聖徳太子の耳になりたい気分でした。
で、バングラディシュの彼が、日本滞在中の感想として語ったことも、記しておきますね。
●僕たちの国の人は、自分の得(収入)にならないことはしません。(ここの研修施設に沢山方がボランティアで来ていらっしゃるのをみてそう思ったのか)、日本人は不思議です。彼がそう話すと、スリランカやベトナムの女性もうなずいていました。
●日本は、ひとが少ないので、びっくりです。どうしているのでしょう。僕の国はもっとひとが外にイッパイいます。・・・日中の住宅街はガランとしていて人通りがないのが不思議なようでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする