日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

めっきり冷えてきました。

2015-11-27 07:39:44 | 私の雑感あれこれ
でも、朝の庭はひとめぐりしてきます。苦笑
そろそろ越冬させたいお花を室内に入れたほうがいいのでしょう。
シンビジウムとシャコバはすでに室内。
あとはゼラニウムとアンゲロニアを入れようかな、と。

「蒼穹の昴」全4巻を昨日で読了しました。
作者がいて、「これは読み物」だとは思うのですが、惹きこまれました。
文末に多くの参考資料としての書物が列記されていましたが、それらをもとに、読者をひきつける筋運びに展開していくのは、作者の力量なのでしょうね。
私って、琴線に触れる文章で律儀にスイッチが入るんタイプです。単純?アッハハ
こんな読書時間を持てることが至福です。

保育園通いの2歳の孫が急遽、転園することになったらしいです。
12月から。
乳幼児過多(いまどき珍しい?)激混み状態のエリアに住んでいるので、念願の認可保育園の空きができたらしく、そのための転園です。…それでも園庭のない保育園らしいです。トホホ
面接に一度出向いたらしいですが、本人はまだ理解していません。
とまどうだろうな~。
今の保育園のお友達の名前を憶えて、すっかり馴染んでいるのに、、、とママは切ない。

小学校入学前まで通うとすると、こちらがいい、との判断らしいです。

自我が育ってきたわが子の心に、逆らうことをしなくてはならない、
きっと、しばらくは区ずるだろうな~、
くずらなくって、ホイホイと順応するのもまたそれはそれで、気になるし、、、

解ります。
子育てするものが通ってきた道。
懐かしくもあり、です。

そんな体験が撚り合わさって、育ちあがっていくもの。親も子も。


ここ2日ほどで、めっきり冷え込んできました。
来月、結婚式で北陸行きです。
雪降りの心配がしなくてもいいように願っています。





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ブログを辿って。

2015-11-23 14:18:50 | 私の雑感あれこれ
いつもお邪魔しているブログをひとつふたつ経由して、素敵なブログに出会いました。

「感謝と成長Part3」

まだ、2、3編しか読んでいないのですが、ブログ主さんの文章をウンウンと肯きながら読んでいます。

もし、よろしかったら、お訪ねください。


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秋深まってもバラは咲いてくれています。(追加あり)

2015-11-20 09:52:51 | 庭 11月
つるバラのナエマとルージュピエールドロンサール。
どちらも大きな株にのびのびと育っています。
双方とも花びら数たっぷり。メイン花の脇に房咲きようにつぼみがついているのですが、蕾が開くのを待たずに切り花にしました。


ガザニア4種類紹介します。



こんな風に越年で長く咲いてくれます。真ん中はジキタリス。





全貌。手前でフサフサ伸びているのはムスカリです。



先日購入した1株



同じく。朝日が当たっていないのでしぼんでいます。



先日買ったレンガでの通路作り
隙間は玉龍のグリーンにしようと思っています。

去年(?)だったかのこの通路のように


今回作。


(追加分)なんかイマイチだったので、レンガ並べやり直ししました。見栄えがちょっとよくなったかしら。
何しろ、詰め放題250円×2のお値打ち価格。この種類はこれだけしかなかった。トホホ
これで、庭の通路は全部手がけたことになります。ほっ。



現在はつるバラのパレードの花数が一番多いです。30以上もあるでしょう。なにせ株が大きくて遠目ではバラバラと咲いているように見えますけれど。


アップです。



最後にアブチロン(別名チロリアンランプ)も、にぎやかです。


(追加分)
バラ、シアエレガンスもハッサクをバックに開花しました。





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浅田次郎著「蒼穹の昴」を読んでいます。

2015-11-18 09:13:45 | 
浅田次郎の本は初めて。

先日、60代のブログサーフィンをしていて、本という括りでクリックしたら、
よく読まれている本、というのが出てきて
まぁ、似たり寄ったりのものが上がっているわ、
という感想だったのですが、
まったく接点がなかった「蒼穹の昴」も入っていたので、私にとっての読むきっかけとなりました。

1880年代の中国清王朝の時代です。
長編です。文庫本で4冊かな?

読み始めると惹きこまれて、日曜日に一日で1冊目を読了。
家人は浅田次郎の創作だよ、言いますが、
それでも、清王朝時代の仕組みや暮らしぶり、知恵あるものが這い上がろうとするさまは、心魅かれます。
そういえば1930年代に至るまでの3代の物語は、パールバックの「大地」(これも文庫本で4冊の長編)です。私のような遅読家が何年かおいて2度も読んだのだから、この手の話は好きなタイプかもしれません。

テレビドラマ化もされているのかしら?

でも、本は面白い、というか出会えてよかった本、です。

ものを書く人ってすごいですね。




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バラの売り出しシーズン、手ぶらで帰る。

2015-11-17 13:21:50 | 庭 11月
■今日のバラ

左から、ブルームーン、ブラックティー、ナエマ、アブラハムダービー



ブルームーンとブラックティーに焦点を当ててもう一枚


ピンク系の可愛~いっていうタイプより、個人的にはこんな微妙系が好きです。
ブラックティーの画像での発色がイマイチなのが残念です。



ご近所のバラ友から、行きつけの園芸店にたくさん入荷していた、と情報をもらっていて、先ほどのこのこと出かけてきた。

元気な大苗がぎっしり。
その中のいくつかの鉢を
買おうかな?
と手に取ってみたが、
元の位置に戻して、買わずに帰宅。

今、庭にあるバラに似ている、
などと、自分に言い訳している。


四季咲きバラなのに、この秋シーズン、はかばかしくない株も多々あり、
世話主の私としては、「ま、今季はお休みして、来シーズンに備えているのだろう」と思おうとしているところがある。
だから、調子が良くない子供がいるのに、それによく似た子を連れて帰るのが、気が引ける、そんな心情、、、もちょっとはあるのかもしれない。
だから、待とう。
ウチの子に期待して待とう。
そんな親心ってものだろうか。



で、今日のお持ち帰り(購入)は、通路用のレンガとガザニアの花苗2種類と培養土2袋。

ガザニアは現在もふた色あって、多年草で株分けして増やしていける。
気に入った色があったので、これも増やしていきたい、という魂胆です。苦笑


宿根草、多年草の庭を目指しています。
なんだか、園芸店にとってはよくないお客さんですね。
でも、土とか肥料の追加購入はしますからね。




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母のこと

2015-11-16 07:08:19 | 母のことなど
庭で雑草取りをしていると、頭をよぎるフレーズがある。

「親指の先ほどの草の小さいときにむしっているんだよ」

とか、

「『お前がここに生えてきたことには罪はないのだけれど、申し訳ないね、摘み取らせてね』と心の中で詫びながら抜いている」

と。

母が常々私に語っていた。


考えてみたら、私は3人兄弟で、おんなは私だけ。
そうすると、こんな細やかなイロイロを語り継いでくれたのは、私ひとりに、なのだろう。他に誰にも言う当てもないだろうし。

その時は、若い私は

「またか」

と聞き流していたのに、今、60代になって花壇の草取りをしながら、
同じことをしている。

母は、いっぱい私に伝えたかった人で、相槌を打つこともあり、煙たがったこともあり、だったけれど、前述のような、極小のほんのささやかなことも、

ほら、伝わっている!

きっと、いっぱい、伝わっているよ。

ありがとう。


昨日、弟から電話があった。
今月に入って、ひざの力が入らなくなって、歩行器につかまり立ちしても、全体重をもたれかけているので、手で持って歩行器を前に出すことができなくなった、と。
ひざが一瞬も身体を支えられなくなったのです。
そして、こ朝も朝食が要らないといって、まだベットから茶の間に出てきていない、とのこと。食卓に着きさえすれば、普段通りに食事も進むし表情も元通りなのだけど、と。

先月顔を見に行ったとき
「ひざがダメになるのと、命の終わりが一緒に来てほしい」
と、ボソッと言っていたのが思い出される。

考えているのだろうな、と思う。

明治21年生まれの祖母(母にとっては姑)は94歳で自宅で老衰死だった。
祖母は、水だけにして食事をとりたくない、と介護する母に断って1週間で逝ったと言っていた。
その顛末も充分に記憶にあるはずです。

私が母の失敗の始末をしても、申し訳ないね、悪いね、お前にこんなことをしてもらって、と言葉をかさねる。
弟夫婦にたいしても、同じような思いでいることだろう。

どうしたらいい。

・・・
・・・

母本人が、一番考えていること。

とりあえず、来月半ばにある結婚式。
弟夫婦の長男の結婚式に出席するのが目標。

きっと、アレコレ一生懸命段取りしている弟夫婦に迷惑を掛けれない、そう思っているハズです。

どうしたらいい。

施設に申し込んだ?
と訊いたら、
なんて?そんなことしてないよ、と弟。

施設に入りたくない母
入れたくない弟

すごく、一致していて、私はラッキーです。

弟の奥さんの負担が気になります。

弟曰く
「Uさん(弟の奥さん)が言うんだよ。『齢とって次男と同居できるって幸せだね。私もそうなったら、どんなに嬉しいか』」と。
弟夫婦は息子二人なんです。

母は幸せ者です。
こんな生き方が展開するのは、母の行いの賜物かもしれませんね。

一歩一歩が痛みで耐えられないギリギリまで、歩行器を使い続たというのも、母のやり方なのですから。

12月にまた顔を見られるからね。

一昨年、昨年と私の庭を見に来ました。
初めて庭を見たとき、母は驚きました。
あんなに草むしりもしなかった娘が、たくさんのバラを育てていたから。

なんでおまえが…こういうことに、という思いだったのでしょうか。
次に出た言葉が、

「勉強したからかね~」

でした。

どういう脈絡かしら。笑

母には18歳までの私の姿がいつも去来しているのでしょう。













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最近見ているテレビドラマ

2015-11-13 08:41:19 | 映画・テレビドラマ・音楽
BSプレミアムで放映しているものを録画で観ています。

イギリスのミステリードラマ「刑事フォイル」。
はまっています。

前篇・後編で完結という運びなので、結構時間はたっぷり、というか筋運びは複雑系です。
時代は1940年。第2次世界大戦がはじまっていて、ヨーロッパ本土はナチスが侵略で優位にある状況。昨日見た分では、イギリス本島にも爆撃があったりする時代です。
フォイルの息子は空軍に所属している年頃ですから、フォイルは50代でしょうか。結構渋い紳士に見えます。カッイイです。苦笑
フォイルは若いときの第1次大戦では志願兵となった過去を持っています。
ミステリーですから事件が起こり、そして解決するという約束事はありますが、ドラマの展開では充分にその時代、社会を描いていることもあって、興味深いです。

どなたか見ていらっしゃる方いらっしゃいますか~。

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この季節に舞い込む便り

2015-11-13 08:03:31 | 私の雑感あれこれ
夫が食卓の上に一枚のはがきを置いた。
ああ、喪中ハガキね、いつものところへ、
と思って、文面に目をやると、

「3月に亡くなった長女」とある。

ええっ!

差出人は、齢が5つ6つ下の夫の従妹夫婦。
その長女。

長女が事業を始めたと聞いたのは2年ほど前。

何があったのかはわからない。
でも、亡くなったということだけは、確か。

なんということか。

ツーンとこみあげてくるものがある。

こんなハガキを出さないといけない状況だということは、
どんなにつらい1年だったか。
そして、まだまだ、その辛さから立ち直れていないかもしれない。
でも、月日は流れ、抱え込んで暮らしていく、それだけのこと。


もしかすると、ウチもこんなことになっていたかも、と
夫がボソッとつぶやく。
私も一瞬そのシーンが頭をよぎったのです。

たまたまそうならなかった。
で、今に至っています。

生きてるだけで丸儲け、です。

だから、日々できることを精一杯やらなくっちゃ、なんだよな、
との夫のセリフに、
まったくの同感の私です。

夫の子供のころのアルバムに、可愛い従妹ちゃんの笑顔の写真があります。
あの無垢の笑顔のMちゃんが、思いもしなかったであろう、自分の子供の喪中ハガキを、、、と考えると、ホント世の中、一寸先は分からないものです。

若くして亡くなった人、そして子供を失った親を思うと言葉がありません。

                                  合掌








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小春日和の候ですね。

2015-11-11 08:08:33 | 私の雑感あれこれ
2歳の孫は乗り物類に興味が集中しているようです。
友人のお孫さんもしかりなので、男の子に多いタイプなのでしょうか。

近隣の大学の文化祭の鉄道研究会のブースに連れて行ったら

「…Hは本気で走って電車を追いかけていたよ…。顔が真剣。」
とメール。(*^^)v

すごいものです。まだ生まれて2年余りしか経過していないのに、興味あることに集中力を注ぐという特性がみられるのですから。

そういえば、という話を思い出しました。

何年か前、東京に集まったついでに、日本で有名な科学博物館に長男と二女と連れだって行ったことがあります。
私も長男も初めてでした。
入口を入って、エスカレーターを昇って、大きな展示スペースに足を踏み入れた途端に、
長男の一言
「ここからは、別々に行動しよう」と。

「・・・」
二女
「私たちは、Kちゃん(長男)が(夢中になって)観ているところを見たいのにね」と。

二女の感性は、私の母性を的中、なんです。

長男は、連れは母親と妹なんだら、自分の好きなように気遣いしないで、自分の興味ある展示物ところに集中したいのです。順次足並みそろえてみて歩くことは嫌だよ、の意思表示。

そ、30代の長男の科学に対する好奇心も、始まりは2歳のHちゃんの好奇心と同類。
ほら、彼は2歳児の頃の感性を内包してます。うっふふ

Hちゃんがどんな成長をしていくか、それはママの楽しみです。
私の中にたっぷりある、子育て中のアレコレ。時に取り出して味わっています。
仕事と子育て大変だ~、との娘の告白に同意ではありますが、宝物も潜んでいるんだよ、と思って眺めています。



坊やとバラ  バラの名前、マリリンモンローなんだから。苦笑


ブラックティー。




このコーナーはブラックティー3本とマリリンモンロー2本の2色の薔薇いっぱいにしたいのですが、いまだ花数は乏しく、今後の課題です。


ジュリア。ベージュのバラですが、今、開き始めは甘いピンク味もにじんでいるようでステキ。



金魚草とビオラ。夏の花と交替しました。



挿し木苗 最初の鉢あげしたもの5本。日照時間が少なくなってきたので、日当たりのいい2階の窓の外側に移動。上手くいきますように。





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このところ、詰まっている。

2015-11-09 06:12:21 | 私の雑感あれこれ
(駄文です)

仕事に行く以外の行事などが。

民生委員は行政の末端部分の動員要員でもあるのか、連日

戦没者慰霊式典
高齢者体操教室
文化祭&産業まつりの準備
そして当日のブース担当(無料の綿菓子は好評で長蛇の列でした)
今日は部会と月例会と先日入院したメンバーのお見舞い

今日で一段落です。

準備の日に友人の絵画もあるので、文化祭の展示物を先に見て回りました。
「古文書部」の展示に興味が魅かれて足止め。うっふふ
最近、歴史資料館を訪ねることが多く、書簡や帳簿などの事務書類をしばしば目にしていて、「読めないけれども」達筆だな~と感心しきり、当時の思いや生活をこんな風に綴っていた人々に親近感交じりのあこがれ感が沸いたりしていました。長文なのに書き損じが見当たらないのですから。かっこいいな~、程度ですけれど、ね。

そこに展示されていたのは、尼になった母親が息子と江戸から函館まで旅した旅日記の原文と現代語読み下しでした。
60代の私がのぞきこんでいるものだから、関係者さんが近づいてこられて、
そう、入部のお誘い、です。
勧誘のターゲットにピッタリなのでしょうね。
その方も定年後に始められたそうです。時間ができた人たちの味わいある趣味。集まっている方々を想像しても楽しい仲間になれそうなのですが、

待った!

です。

もちろん、こころの中で。苦笑


私には、バラ育て・庭作り  がある。
私には、絵をもっと描きたいという、思いも残っている。
整理整頓した家にしなくては、という気持ちもある。
夫の菜園からのたくさんの収穫物をうまく使いこなすという役割もある。

そして、ブログに綴る、という癒し時間も必要です。
よそさまの古文書を時間かけて読み解くよりも、自分で文章を綴りたいタイプだったのを失念していました。アッハハ

となると、眺めるだけにしておいたほうがベターです。
司馬遼太郎はこんな古文書をさくさくと読みこなせたのだろうな~という敬意を小脇に、その場を立ち去りました。


そういえば、最近になって、私のどこかに、お習字も習っておいたらよかったのかな、という思いが去来しています。
小学校の頃、そろばん塾とお習字塾の練習日が重なって、そろばんをチョイスしたことがあるからかしら。
そういえば、大学時代に書道の先生から、その道に専心しないかと声を掛けられたエピソードはあります。いい話はいつまでも記憶している、というパターンにすぎませんけどね。
わが子の子育て中も、「きれいな字で書きなさい」とプレッシャーをかけると、文章を書くのが嫌いな子になるのではないかと思い、敢えて言いませんでした。
だからと言って、作文好きになってはいない、、、ですがね。そもそも、ウチの子供の文章を改めて読んだこともないですけれど。文章は心情の発露でしょうから、プライバシーにかかわるでしょうし、子どもといえども親が勝手に侵してはいけない、という思いもありました。

ま、今は時間がありません。
墨蹟は鑑賞だけにとどめることにします。
かつての時代のひとが、残した証に匹敵することが、今の時代にすると、墨と筆になるのではなく、こうしてキーを叩くということに変わっているのでしょうからね。

そういえば、来年度は自治会の組長の年です。
来月は次年度の役員決めがあります。
私は事情があって欠席。代理人をお願いしました。
立候補者がなければジャンケンやあみだくじかもしれません。
当たり障りない係りに立候補をお願いしました。笑
でも、もし、パソコン使用必要な部署で人材不足で困ったときは、やります、と申し添えておきました。
きっと、かつての頃も、担える人が役割をはたして社会が回っていたのでしょうから。
どうなることやら。





















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