アメリカドラマ、「エバーウッド遥かなるコロラド」
6月の初めから。毎日。
7月中旬から、第4シーズンが始まるので、それに先立って、第2シーズンと第3シーズンの再放送が、スーパードラマチャンネルで連日放送しているってわけです。
ま、ハマっているってことでしょう。
毎日45分を費やしているわけですから。
これまでも結構アメリカのドラマにはまってきましたが、好きなホームドラマに浸かれる気分、なんか良い感じ、というか、そうそう、そうよね、なんて同調している気分です。
小さな田舎町で、もともと開業していたお医者さん(アボット)一家と、ニューヨークから越してきた元脳外科医の開業医(ブラウン)一家の人間模様。
開業医ですから、職住接近です。思春期の子供を抱え、お父さんたちはそれぞれの対応で、難題の波をかき分け、乗り越え、・・・そんなところでしょうか。
先回放送分の台詞に、
アボット医師がブラウン医師に問いかける。
「これまでの人生で、問題がないときってあったか」と。
ブラウン医師、しばらくの間のの後に
「・・・いや」と。
日本語吹き替えのドラマだから、訳者の意訳もあるのでしょうが。
よい、私にとって、面白いドラマ、です。
ダジャレもふんだんに盛り込まれていて、翻訳者の力量を感じさせます。
多分今日本のテレビコマーシャルで流れている、言い回しを即、取り入れて、
鹿の壁飾りに向かって「カクカクシカジカ・・・」なんて、ふざけた翻訳も出てくるんですもの。
翻訳センスの余裕ですね。
こんなケーブルテレビの話題をしても、見ている方はいないと思うのだけれど。
隣の家庭を垣間見るように思わせる、ホームドラマです。
日本のよりも、こっちの方が性にあう、
そんな気分です。
6月の初めから。毎日。
7月中旬から、第4シーズンが始まるので、それに先立って、第2シーズンと第3シーズンの再放送が、スーパードラマチャンネルで連日放送しているってわけです。
ま、ハマっているってことでしょう。
毎日45分を費やしているわけですから。
これまでも結構アメリカのドラマにはまってきましたが、好きなホームドラマに浸かれる気分、なんか良い感じ、というか、そうそう、そうよね、なんて同調している気分です。
小さな田舎町で、もともと開業していたお医者さん(アボット)一家と、ニューヨークから越してきた元脳外科医の開業医(ブラウン)一家の人間模様。
開業医ですから、職住接近です。思春期の子供を抱え、お父さんたちはそれぞれの対応で、難題の波をかき分け、乗り越え、・・・そんなところでしょうか。
先回放送分の台詞に、
アボット医師がブラウン医師に問いかける。
「これまでの人生で、問題がないときってあったか」と。
ブラウン医師、しばらくの間のの後に
「・・・いや」と。
日本語吹き替えのドラマだから、訳者の意訳もあるのでしょうが。
よい、私にとって、面白いドラマ、です。
ダジャレもふんだんに盛り込まれていて、翻訳者の力量を感じさせます。
多分今日本のテレビコマーシャルで流れている、言い回しを即、取り入れて、
鹿の壁飾りに向かって「カクカクシカジカ・・・」なんて、ふざけた翻訳も出てくるんですもの。
翻訳センスの余裕ですね。
こんなケーブルテレビの話題をしても、見ている方はいないと思うのだけれど。
隣の家庭を垣間見るように思わせる、ホームドラマです。
日本のよりも、こっちの方が性にあう、
そんな気分です。