日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

昨日、母が逝きました。

2021-01-28 07:22:04 | 母のことなど
昨日の午前中に病院から電話があったので、と病状がより終盤になったことのメールが来て、電話でも話していた。
(病室には10分しか滞在できないらしい)
一旦帰宅して、再度病院から連絡あって駆け付けたところ、脈は止まっていたと。午後の1時のメールは死亡の連絡だった。

コロナで遠方から駆け付けるのはマズイだろう、という流れで、我が家の子供(孫)たちにはメールで連絡。
珍しく、即、息子から電話があった。

病院勤務だから、母の足指の多分壊死の状態などメールしたりはしていた。
仕事柄高齢者の死も多くみているだろうから、遠くはないとは思っていたと。

で、きっと、おばあちゃんは病院に入院していても、周りの人から慕われていただろうね~。どこへ行っても喜ばれる人だったと思うよ、と、懐かし気に話し込む。大学進学の際に我が家にやってきた以来、顔を合わせる機会がめっきり少なかったのに、息子の中のおばあちゃんのイメージはそんな風に定着している。
そういえば、脳梗塞で3か月ほどの病院生活の後、弟宅で暮らすことになったとき、弟の奥さん(Yさん)も、よく似たことを言っていたと思い出した。Yさんは長いこと教師をしていた人です。お母さんは入院していても、看護婦さんはたくさんの患者さんを担当しているけれど、ちょっと時間の余裕があったりすると、お母さんの部屋でゆっくり対応したりすると思うわ。患者さんとしても、いい患者さん、そばに行ってたい患者さんだったと思う、と語ってくれた。

なんという人(心の広いYさん)だろう、と思った。
沢山の生徒の相手をしてきたから、そこの微妙なところはわかるんですね。

そういえば、もう何十年も前のことも思い出しました。

弟(T)が、私にボソッとつぶやいたことがあります。
不思議なんだよ~。まったく、別の場所で、いとこのSちゃんとKちゃんから同じことを言われたことがある、と。
言った内容は同じ。
「僕にはお母さんが二人いる。自分の母親ともう一人はおばちゃん(私たちの母のこと)」

思春期から青年期にかけてのSちゃん、Kちゃんのココロの悩みのフツフツとしていた時に、彼らのココロの寄り添い役になっていたのでしょう。

そうだったね~。
まだいるかもしれない、母をかけがえのない人だと思っていた従兄弟たち。

私がまだ小学高学年の頃、母が従姉妹と真剣に話している風だった光景も覚えている。
近寄りがたい雰囲気で、なにも尋ねることはしなかったけれど、ずいぶん後になって、あの時はね、あの子は母親から結婚を猛反対されてギリギリの状態で、風呂敷包みひとつでもいいからといって結婚したんだよ、との話だった。その後、その夫婦は経済的にも恵まれて、母にも恩返しをしてくれていたと思う。

弟はたくさんの従兄弟たちの中の一番の年少なので、そんな顛末は聞かされていないし知らないと思う。

母のことを「おばちゃん」と(多分、自分の母親よりも慕うくらいに頼ってきていた人たちが、)あの人もこの人も、まだまだ知っている。ずっと、郷里から離れて暮らしているから縁遠くなっているけれど、おばちゃんに助けられた、という人がいるのを、ぼんやりと覚えている。

お葬式は、ウルトラ的にコンパクト。それでOKなのだけれど、昭和の40年代の頃の母とかかわった従兄弟たちを思いだしたら涙があふれてきた。

104歳の母よりも先に逝った人もいると思うけど、走馬灯のようにかつてのことが頭に浮かんできて、泣けてきた。
ほんのちょっとだけでも、「昨日、亡くなったよ」と伝えたい気持ちが湧いてきてしまった。従姉妹のHちゃん、おばさんが亡くなって(アメリカのツインタワーのテロの時がお通夜)以来、すっかりご無沙汰だけれど、連絡してみようかしら。

取り急ぎ。後日推敲。
















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その時が来た。

2021-01-27 07:09:57 | 母のことなど
昨日、弟が病院からのビデオ電話をかけてきた。
スマホ画面では、ベットで終末期を迎えている母の目に私の顔が判別できる程度に届いたかどうか、怪しいものだ。
でも、息子・娘らがなにかやってくれている、ということは感じてくれるに違いない。

あと、2週間、長くても1か月とのこと。
お医者さんとの面談日ということで、弟夫婦は病室にも入ったけれど、このコロナ禍では見舞いもままならない。
非常事態宣言が出ている地域の私の見舞いは無理みたい。(当地に行ってからホテルに2週間閉じこもっていて大丈夫ならOKと)
なので、昨日が最後かな~。
こんなふうに展開していくなんて、思ってもいなかったけど、アリなんですね。

お葬式にも遠方からの人は呼ばない方針だとか。
了解だけれど、えっ、娘の私も除外?

そこで、今は「・・・・」の状態。

考えてみれば、駆け付けていったからといって、そうじゃなかった場合と何が変わるわけじゃない。
コロナでこういう結果になった、と伝えれば、もちろん生前の母は文句を言う人でもないし、私の気持ちが薄らぐわけでもない。

思えば、昭和の時代はまだお葬式は自宅で行われていた。
当事者はなんやかんやと忙しいから、接待のためのお料理一切は近所が責任をもって、やっていた。その料理作りのために実家の台所が何度も使われてことを覚えている。5人6人の主婦らが何十人分もの精進料理を大きな鍋で作るのです。
私ですら覚えているのに、母も実際に作った経験者として記憶にあることでしょう。
なのに、時代は変わって、よりによって、新型コロナ。

ウルトラコンパクトにならざるを得ません。

それでも、精一杯の恵まれた環境の中で、生き切れたのだから、ありがたいと思います。

どうしようかな~。
民間のPCR検査を受けて、長距離バス(3時間半)で移動するというのも、選択肢かな~。











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事情。追加文あり。

2021-01-25 07:09:25 | 母のことなど
未明、トイレに立つとめまいがした。
寝ぼけてふらついた?と思いたいのだけれど、違うな、これはめまい、と思いながら戻ってベットに就いた。
珍しく夢の中で2時間ほどたっただろうか、6時前に起きようとしたら、またまた先ほどと同じめまいがする。
健康診断も放置しているし、この際お医者さんの診察を受けよう、と思うのだけれど、日曜日だし、困ったな、という気持ち。
天井がぐるぐる回るほどのめまいでもないし、吐き気もないから、無理をしないで過ごすことにして、8時からのヨガをキャンセルした。

そして、とにかく月曜にはお医者さんに診てもらおう、と。

そんな朝の時間に、滅多にしないスマホの呼び出し音がする。
もしや、と思うことはひとつ。

母の緊急事態ではなかった。ただし、転院先の院長先生から電話があった内容についての報告だった。
転院して流動食になったのだけれど、その流動食も食べなくなった、とのこと。
だから今後は点滴をしていくらしい。

転院の際の動画では、手を振っていたのだけれど、入れ歯も外した姿は、どうにかそこ(ベット)に置かれているというさまでした。
手を握ったら、握り返す力はまだある、と言っていたので、ままならぬながらも交流するという意識はあるのです。
でも、一日ふつかして、食べ物を摂らないようになった、と聞いて、それも自分で判断したのかな、と思いました。

コロナという事情もあって、施設や病院で暮らす日々があるだけという状況で、もういいと思ったように察せられます。
95歳で脳梗塞で倒れた時、治療はいいです、と言っていたけれど、回復力があるのに治療しなければボクが困ります、とお医者さんと雑談していたのだけれど、104歳になって、こんどこそ、もういい、なのだと思います。

点滴で栄養は投与されるということで、どこまで命が続くのか。足指の壊死も処置はしてもらっているけれど回復見込みはないのです。

我が家が当地で暮らすことになったときに、ミヤマオダマキの苗をもってきたのは母でした。
30年余りも続いて毎年花を咲かせています。

私の初めての出産で里帰りしていた時に、一緒に行った苗木市で買ったハクモクレンが見事に花をつけたよ、と毎年電話してきていたのに、4月のハクモクレン満開の季節は帰省の時期とあわずに、見ることはありませんでした。
はじめて目にしたのは、4月半ば、母が倒れたと聞いて、駆け付けた時。青空に数百もの真っ白な鳩が群れなして止まっているようで見事でした。毎年、これを見せたいな、と思ってのあの電話だったのだと思ったものでした。

今、我が家のロウバイが見事です。
長女に初めての子供が産まれるのが嬉しくて、私的には記念樹です。苦笑
でも、同じように、見事な季節に訪問は望めません。
なんだか、おなじことを繰り返しているように思わないでもありません。

コロナで安易に長距離移動もかないません。
もう見舞いに行っても会話はできません。あんなことこんなこと、母からいっぱいいっぱい聞きながら育ちました。
それらのアレコレを引っ張り出しながら反芻しています。

自分できることを一生懸命するタイプだったのに、すっかりそれもかなわぬようになって、最後に、食べることをやめる、という選択をしたのだと、そんな気がしています。

弟がすぐに駆け付けられる状況で、充分に幸せな展開を呼び寄せた人だな~とも思ったり。

という事情。

で、話はつながりませんが、私としては、このめまいを今回は放置したままにしないで、診察を受けてこようと思っています。

追加文
定期検診をしていないから、診断するにも不都合らしい。
特定健診は2年ほどしたデータは持っているけれどけ、最近、協会けんぽになってからはサボっている。

症状を説明し、今も完全にめまいがないとは言えないと言ったら、ボールベーンの先を見てください、と言われて、左右に眼球を動かす動作を指示された。そんなアナログで、わかるんですね。その動きから、まだ眼振がありますので、めまいが消えていませんね、と。
レントゲン撮影と心電図と血液検査をしてきた。
肺の状況は問題なし、だって、コロナが流行っていて肺炎が話題になっている折としては、すごくありがたい。
心電図によると、不整脈あり、心房細動あり。
血流に問題を抱えていると、血栓ができやすいと説明を受ける。
血液検査の結果は数日後に聞きに行くことに。

息切れが気になることも伝えたけれど、若くても息切れはすることはあるし、身体の検査結果がないことには一概には、息切れが即危険、とも言えません、と。しごく納得です。

帰宅後、のんびりしていたけれど、あまりにも暖かいので、バラの鉢の土替え、肥料やりをしに庭へ出た。
13鉢について作業終了。あと数鉢が残るだけになって、ほっ。

午後の日差しに、ロウバイが映えてきれいです。





















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アマゾンプライムでドラマを見る。ディケンズの「荒涼館」

2021-01-24 08:53:32 | 映画・テレビドラマ・音楽
雨模様の土曜日、有料番組をサーフィンしていて、行き着いたのがアマゾンプライムの「荒涼館」。
19世紀ビクトリア朝のイギリス。原作はチャールス・ディケンズとのこと。
「オリバーツイスト」や「二都物語」は、映画で2度ずつ見ている。
これもディケンズ原作のドラマというので、興味津々で見始めた。

5話完結かと思ったら、8話だった。
なんとドラマ三昧の日曜日になってしまった。
贅沢。

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気になっていたものを整理した。

2021-01-22 10:00:15 | 私の雑感あれこれ
大事なこと、として、口座の暗証番号やら、ID、ログインパスワードの類がいっぱいある。
ネット関係、スマホ関係でも、アカウントやパスワードがいっぱい。

控えてはあるものの、付け足しつけたしになっていて、私本人でないと、どこに何が書かれているのか判読できないような有様。

で、整理した。

旅行の申込みひとつでも、会員登録したら便利とかで、登録したものの放置していて、頻繁に利用しないと登録していたことも忘れてしまう。

若くないので、暗記しておく、という自信もない。

先日、家族会員として使っていたカードの暗証番号を2度間違えてアウトになってしまった。
今日、メモのノートを整理していて、入力してエラーとなった2つ以外の正しい番号がわかったけれど、アウトになってしまったのでもう使えない。
再登録しようと思っても、(家族ではできず)本人じゃないと手続きが進まない。
週日の日中、自宅にいるときに頼まなくっちゃならない。

デジタル通貨の時代になると、この「控え」って大事ですね。
銀行預金だけじゃなく、〇〇ペイなどにも残高があるわけですから。
少額かもしれないけれど、把握できなくなっちゃうケース出てくるのではないかしら。





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あご出汁のラーメン。

2021-01-22 09:14:26 | 家政・料理
チキンというのが苦手です。
なので、ラーメンを好んでだべることはありません。
カップラーメンやインスタントラーメンを食べた記憶は?です。
スーパーの鶏肉コーナーを覗くのも避けている、極めつけの、キライ、です。

海鮮味だったらOK。
で、そういえば昆布や魚を出しに使ったラーメンも見かけたことがあるし、と思って、初トライ。
スープがついていない麺だけを買ってきて、あご出汁で作った塩味のスープに茹でた麺を投入。
卵とメンマにネギをたっぷり。
ココロ安らかに食べれました。


お肉屋さんのお嫁さんにはなれない。
ボーイスカウト(ガールスカウト)には入れない。鶏の解体をすると聞いて。
家政学部(お料理の科目がありそうで)には絶対進学できない。高校時代はそう思っていました。
オムライスの中身がベーコン使用だとOK、チキンライスだとダメなんです。

そう思って、この歳まで来ました。

主婦がこんなでは家族は困りものなのでしょうが、、、トホホ。

今月の日帰り研修会の昼食会場が、名古屋コーチンのお店、と聞いて、欠席を決めたのだけれど(汗)、コロナ禍で中止になりました。
悪目立ち(我がまま目立ち)しなくて、ほっ。

最近、スーパーで鍋物用の袋入りのスープが各種ありますが、よく見ると、ブタ鍋用であっても「あご出汁使用」とか書かれていたりします。だったら、数か月前に四国土産で買ってきた「あご出汁」「のどぐろ出汁」を使えばいいじゃん、と思っている次第です。













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今年のオリンピックは?

2021-01-19 12:04:07 | 私の雑感あれこれ
昨日の首相の所信演説で、オリンピックは「人類が新型コロナの打ち勝った証として実施したい」とおっしゃったとか。
なんだか、急に根性論が出てきたよう。ま、今の段階では、そういうしかなかったのだろうけれど。

世界中を大混乱に陥らせている、新型コロナウィルスはそう簡単に、一国の首相が表明したからと言って収束しそうにないけれど、世界中から日本への人の流れが起こるとしたら、嫌だな~という気分になってしまう。

スポーツ選手にとっては、オリンピック出場をかけて、日々邁進してこられたのだから、是非にも、という思いだろうけれど、それぞれの競技(種目)で世界一を競う競技会はあるのだから、敢えて一か所に(東京に)会して、行わなくても目的は叶うと思ってしまう。今、「大勢が会すること」が最もコロナ対策としてはマイナスと言われているのだから。

2月下旬からのワクチン接種開始で、7月開催まで本当に行き渡る?
そして、副作用についても?で、見切り発車している状態なのに。
世界中から多くの人が押し寄せて、ウイルスの流入を防げるようにするには、どれだけのコストがかかるのかしら。

またまた打ち出の小づちがあるかの如く、国債を発行するのかしら。

オリンピック開催で景気が良くなる業界の期待に応えるためにだとしたら、なんだかなぁ~、と思ってしまう。




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日差しは明るいが、北風がキツイ。

2021-01-19 11:25:20 | 庭 1月
朝の8時台は風が気にならなかったけれど、10時ごろは冷たい風に庭仕事から退散。
昨日今日と寒肥やりをしている。まだ7割が終わったところかな。

シャベルで穴を掘って肥料を埋める。まだ少なかったころは、周囲4か所に穴を掘って、、、というセオリー通りにしていたけれど、数年後には混みあっているので、穴をあけるスペースはない。というより、毎度「?」と思うのだけれど、根っこが伸びている先に施肥をするのは理屈だけれど、根っこが伸びているだろうと思われる先には、ほかの植物が植わっていて、そこに穴を掘るわけにはいかない。こんな場合はどうするの? 
プロの方に訊いてみたい気持ちを沸々と抱きながら、適当にスペースを作っては、適当に穴を掘って肥料を埋めている。

まだ、鉢のバラには手を付けていない。
土替えをしてやりたい。

誘引もこれから。
壁面の高いところの剪定は次の土日に、夫に頼もうと思う。

と、残っている作業を数えながら過ごすのが私の1月です。




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やらないことには進まない。

2021-01-17 11:34:14 | 庭 1月
延々と剪定をする毎日。
去年、アンジェラのアーチの剪定を少なめ(手抜き)したので、葉っぱが過密に生い茂り、花付きが悪かった。
その反省から、今年はのこぎりも使ってビシバシと剪定をした。
モヒカン青年のように、アーチの頭頂部に伸びた枝がいっぱいだったのが、スッキリ。
これでアーチの4つはほぼ剪定し終わった。剪定のみで誘引は後回しにしたりしているので、手直しは必要です。

でも、まだまだ壁面のツルバラの大物が手つかずです。
脚立に上る自信がなくなっているので、私は1段目だけ、と決めて、高く昇らなくてはならないところは、夫に手伝いをお願いしています。



剪定枝が連日山のように出ます。
朝8時台の庭。ロウバイがきれいです。






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ハッサクをマーマレードに。

2021-01-15 08:16:05 | 家政・料理
今シーズン初めて。
例年だと8個の皮むきをするのですが、今回は6個でやりました。
延々と薄皮を剥き続け、皮は一度圧力鍋で短時間蒸してから、細切りにします。
あく抜きが半日程度だったので、ちょっとエグミ(苦味?)が残った感じです。
やはり、一晩、皮は水に漬けおいた方がよかったと反省。


でも、添加物や増量剤を使っていない自家製が好きです。
市販品がそれなりの価格になるのは長時間の作業時間がコストになるのでしょうね。
お砂糖もたっぷりなので、健康食品と言えるかどうか。苦笑
パンを早朝に出来上がるようにセットして、久しぶりにパン食。
そういえば、昨日プレーンヨーグルトを買ってきました。




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