日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

4月も最後。

2020-04-30 06:39:16 | 庭 4月
バラのつぼみも膨らんできた。
つぼみがついていないバラは、葉っぱも生き生きしていない。どうしようかな~。

ロイヤルサンセットが支柱の裏側で開花したので、切り花にします。白はアングロステンマ。紫はつるニチニチソウ。

早咲きバラはスパニッシュビューティーのはずが、今年も(?)、開花の順番が違っている。


花付きのいい種類と、そうでない種類がありそうで、開花成績のイマイチなのにこだわっていないで、花付きのいいバラへと変更していこうかな~という思いも出てきた。

アンジェラのアーチの繁茂具合がウルトラ過密状態なので、これから間引いてきます。


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しどろもどろ?

2020-04-29 10:02:36 | 社会問題
国民に10万円を給付するというという流れになって、当初はオンラインも利用して、なるべく早く、という話だったのに
、最近はオンラインというフレーズがなくなった。

マイナンバーカードがあることだし、国がキャッシュレス化を推進しているから、いい機会だと思ったのに。
マイナンバーで受給者の捕捉することをやめたのかしら。
マイナンバーを利用しての給付システムだと、コスト的に簡便になるのではないでしょうか。
5%還元というメリットを付加してまでキャッシュレスを進めている。現在継続中です。国民にキャッシュレスを加速されるには「お得感」が大事だとわかっての政策です。
だから、紙での手続きとオンラインでのコスト差があるとしたら、その差額分を10万円に付加するということで、マイナンバーカードの普及につなげたらよかったのではないでしょうか。

そんな、オンラインでは無理、という層もいらっしゃると思います。
どちらかというと、年金生活者に多いのではないでしょうか。
今回は、年金の給付に変動はありません。だから、緊急に手元に届けたい、のは減収で大変な現役世代。
年金生活者は多少手間取っても、許容範囲です。

雇用されている人に対しては、マイナンバーが税務署側に届け出られているので、捕捉はできているはずです。
マイナンバー制度の充実の機会として利用できたら、今後は、グンとスピーディーに事務処理か進むと思うのです。

詳しくは知りませんが、ドイツ(?)やどこかの国で、決まったらスピーディーに実行された、などと、外国と比較して、自分の国を腐す傾向があります。スピーディーが可能だったのは、マイナンバー制度が徹底しているからだろう、とか考えるのですが、どうでしょう。

この機会が、マイナンバー制度のおかげで、スピーディーにできるということを国民にアピールできる最初の一歩になればよかったのに。

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手芸店に立ち寄る。

2020-04-28 13:39:12 | 私の雑感あれこれ
コロナ騒ぎになってから、3回目。
これまでは、確かあそこに手芸店があったはずだ、ぐらいの意識しかなかったのに。

1回目は、手作りマスクの見本が並んでいるかも、、、、と
立体マスクの見本を見て、これなら多分、、、と思って、子供用の洋服を作ったりしていた時の残り布を引っ張り出してきて、3枚を手縫いで作った。ゴムはパンツのゴムしかない状態。

2回目は、孫用にかわいい柄のマスク生地を買おうかな、と思って。
マスク用にカットしたプリント柄のガーゼ生地があったけれど、それでマスクが何枚できるかはわからず、ペンギン柄のガーゼを買う。
外側内側同じ生地を使ったので、2つしかできず。
でも、その時に居合わせたお客さんから、パンストでもゴムの替りになるのよ、と聞く。
それでも、孫にパンストで間に合わせは変だと思い、ゴムはパンツのゴムをつけた。

そのあとに、知人たちから、パンストのゴム替りは着け心地がいいわよ、と写メまでもらった。マスクで楽しんでいる感じです。
    
これを見て、自分用の布マスクは2つともパンスト紐に付け替える。

3回目は、またまた孫用にかわいい柄の生地を調達しようかと。
先ほど行ってきた。ミシンの調子が悪いし、手縫いじゃなぁ~と思いつつも、またまた孫用のマスクを作りたい気持ちと、こころはシーソー状態。苦笑
今回は以前より、ガーゼ生地もたくさん揃っていて(但し、ひとり1つ限定ですけれど)、カット布も以前より分量が多そうです。
そして、今度は内側用に白のガーゼ布も買いました。なにせ、自分用ではないので使いまわし布は避けたい。
で、その場で、知り合いに出会いました。
お互いマスクしているけれど、わかるわね~などと言いながら、久しぶりの情報交換をしていると、またまた、別の知り合い(パンスト利用のマスク姿を写メしてくれた彼女)もバッタリ!
なんという、今時の手芸店は社交場みたい(ダメですね。お互いマスクはしていますが、ソーシャルディスタンスを意識して話しました)。苦笑
彼女のマスクのゴムはパンスト?と聞くと、今日のは運動着の白いジャージをひも状にしたものだ、ということです。
少し伸びる布地であれば、なんでもOKのようです。
自分のマスクの内側も表地と同じ、白い布地の方がいいわね、と言ったら、内側は下着のメリヤス地でも大丈夫、と。
次々とアイデアをもらえます。
私、ミシンの調子が悪くて手縫いなの、と言ったら、
彼女も今は手縫いだそうです。
だって、することない、暇なんだもの。ミシンだとたくさん出来すぎちゃうから、シコシコ手縫いの方がいいわ、と。

まぁ、手縫いの同類がいるかと思うと、元気も出ます。ニコニコ。

彼女も、新役員さんになられた方。介護の仕事もしていらっしゃいます。
彼女は、暇~とニコニコいいながら、ケロッと活躍する元気世代です。

ほんの数分、長くても5分ほどのやり取りだけれど、知り合いと言葉を交わすと、気分が軽くなった気持ちになります。

それにしても、日本の女性陣のパワーはすごい。
手芸店の見本に並んでいる手縫いマスクのデザインのバラエティー豊富なこと。市井の日本女性のレベルが高いです。嬉しい!!!











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我流で挿し芽。

2020-04-28 11:20:35 | 庭 4月
切り戻した、ペチュニアとミリオンベルを挿してした。
成功率がどれほどかわからないけれど、やってみるのは面白い。
左 ペチュニア。右 ミリオナベル。
  

プリンセスアイコが全開。


こんなつぼみが目白押し。


クレマチスもにぎやかに咲きそろっています。





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挿し芽など。

2020-04-27 07:54:10 | 庭 4月
草花のすくすく成長期。
アーチのバラ(アンジェラとアイスバーグ)の葉っぱは密集状態。もっと剪定をすべきだったのに。手抜きしてしまった。トホホ

ビオラの若苗、ここまで数が増えました。これで夏越しできるものかどうか、トライです。
  

去年、某所のガーデンでデルフィニュームが3株鉢植えになっていて豪華だったので、千鳥草を3株鉢に植えてみたのですが、鉢が小さかったかな。


盛りを過ぎた花を摘みどって、挿し芽にトライ。


こんなに挿し芽用の準備中です。苗床をどうしよう。これもダメ元。苦笑


毎年種から育てているアングロステンマの初開花。バラと一緒に切り花にしたいので、白だけを育てています。カスミソウは失敗続きであきらめました。
パレードの一番花。気温が低いからか、開花が進むのがゆっくりです。

日ごとにバラのつぼみが膨らんできます。ワクワクです。
でも、実は、つぼみが見当たらず、の株もあります。
これまでだと、なんでだろう、と葛藤を覚えていました。
今年は、気を長くして、待とう、という気持ちでいます。
バラにもバラの事情があってのことなのだろうと。苦笑
そう、ピンクのボタンも、今年はつぼみをつけるのを休むらしいです。
そんな年もあっていいよ、と水やりしながら対話しています。
ちょっとは私が成長したのかな。苦笑









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キッズ携帯。

2020-04-27 07:39:03 | 家族
2年生にキッズ携帯を買ったという。
家電がないので、緊急の連絡が取れるように、と。
でも、電話をかけてくるのはおとうと。
年長さんも2年生も、声が似ているから判別できない。
電話しているのは、Hちゃん?  Mちゃん?
と聞くと、

「ボクだよ」
何度聞いても
「ボク」と。

おばあちゃんは声でわからないから、名前を答えてほしいのに、、、。

こんなたわいもないことで、混乱している。トホホ
すぐに、この混乱期は解消するだろうけど、なんというかはや、初々しいこと。

で、携帯を持って、保育園年長さんが外にも出かけるようになった、とのこと。

一丁前です。笑

親はハラハラドキドキでしょうけれど、成長の足音が聞こえるようです。
5歳児。
70歳の私には、この子が歩けるようになったのも、ついこの間、と思えるのに。






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カサンドラって、初めて耳にしました。

2020-04-26 18:21:08 | カサンドラにならないために
ユーチューブをサーフィンしていたら、アスペルガー(ASD)の方が運営しているユーチューブがあって、いくつか連続して視聴していくと、「こんなアスペルガーと夫婦やっていたらカサンドラになるよね~」という言い方があった。
「?」だった。
ネットは便利なもので、カサンドラを検索してみたら、アスペルガーの配偶者が精神的に陥る症状だとか。
圧倒的にアスペルガーは男性が多いので、結果としてカサンドラになるのは妻側。

尊大型アスペルガーというのがあるらしい。
その方は、自分自身が高知能の発達障害アスペルガーであるユーチューバーだから、諸々分類にも詳しい。
そうか、、、、。
何だか、当てはまる気がしてきた。
3つの特徴があると。
1、自己中心型。じきに切れる。特に身内にブチ切れる。
2、めっちゃ、すぐ怒る。
3、他人のせいにする。・・・自分が悪いとわかっていても、相手が悪いと決めつける。

なんだか、納得してしまうところが、悲しい。

子供が5歳、3歳、0歳児を育て中も、今練習しないと、強くなる時が過ぎてからでは取り返しがつかない、と言って、雨が降らない限りはテニスに打ち込んでいた。私、テニスウィドゥ。子育てには殆どかかわらなかったというと、自分が収入を得てきたから子供を育てることができたのであり、そういわれる筋合いはない、と。それは、それでもいい。で、私に対しては、キミはとことん運動をすることをしていないから、身体ができていない。そんな人間には、何事につけても努力をすることを知らないと言い張る。

コロナウィルスにも、自分は大丈夫。帰宅後すぐの手洗いなんて、他人に言われたくない。自分は日ごろから潔癖なほど手洗いするタイプだから、僕に余計な指示はするな。人から指示されたくない。自分で考える。
毎日真剣に生きているから、万一コロナにかかって死んでも、悔やむことはない、とも。キミは真剣に生きていないから、死ぬことに未練があるのだろう、と。

今、新幹線ががら空きらしいから、この連休に娘家族に帰省をするように言ったらどうだ。
今は、他県への移動は避けてほしいといわれているから、それはしない方がいい、というと、
キミの頭には柔軟性というものがないのか。車内がガラガラということがわかって、普段よりラクに帰省できるということが判断できないとは、、、。娘に伝えて、彼女が来ないと判断するのならいいけれど、キミが提案しないとは、、、と私にイラつく。

夕方、花育てをしている方(ワスレナグサの苗をいただいた方)が散歩しておられたので、今、お宅と同じくネモフィラもさいているので、ちょっと見てね、と誘って、庭の花たちを見ていただいた。彼女宅にも伺ったことがありますが、彼女の方が私より几帳面な育て方をしていらっしゃるのです。
で、私が室内に戻って、庭を見ていただいたことを告げると、キミが見てもらうのだけではいけない。キミもそのお宅の花を見に行かないと、と半可通のアドバイス。

愚痴の羅列になりましたね。下、2つのエピソードは今日の夫のお酒を飲みながらの長い夕飯タイム(私の3倍ぐらいの時間が晩酌+食事)のエピソード。
彼女宅のネモフィラもウォーキングで見ているので、うちのも見て、ということでお誘いしたのよ、と言っても、聞き入れません。
私だけが見せびらかした、という考え方です。

何だか、ユーチューブのオーナーさんの解説がピタリ。
違うのは、オーナーさんは、自分がその当事者であるということを、自覚していること。
自覚していても、我慢がならずに、イラっとしてしまうのだそうです。

これじゃあ、パートナーはカサンドラになりますよね、と。


当人の頭に血が上っているときは、何を言っても聞かない。

こういう尊大型アスペルガーとどうやって付き合うか。

会話をしないこと。
時間をあける。
かかわっちゃ、ダメ。

という、アスペルガーご当人からのアドバイスでした。

私?
社会性はあり、タイプです。
内弁慶ではなく、むしろ外弁慶。苦笑
今日も、一人暮らし高齢者宅に、「いかがですか」の電話をしました。
たかが電話一本が有益かな、は疑問符ですが、自分が役に立つなら、それがうれしいタイプです。

カサンドラにならないために、私には助っ人たちがいます。
庭の花たちです。自分の好みの配置に花を植え、彩を考えることが楽しい。
長~く自分の思ったことを書けるブログも、誰から制限されることなく表現できるという貴重な世界だったのでしょう。










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お花は満開。

2020-04-26 11:51:48 | 庭 4月
外出自粛モードの中でも、庭仕事は大丈夫。
お日様に当たって、気持ちいい~。
ま、腰痛がネックで、長くは続けられません。
でも、コンポストのたい肥をバラの株元に置き肥しました。

■今日の庭の花。繰り返しアップもあります。

ネモフィラ。ネモフィラとワスレナグサ。きっとひたち海浜公園のネモフィラも観光客はいなくても見事に咲いているでしょうね。
  

ブルーデイジーとイベリス。ブルーデイジーとノースポール。ノースポールの育ちがイマイチです。
  

クレマチスのピンクと白のコラボです。アシュガとワスレナグサ。左側の叢はカキツバタの花が咲きます。
  

バラ(プリンセスアイコ)のボリュームは見事です。








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TVドラマ「運命の炎」を見る。

2020-04-25 08:22:40 | 映画・テレビドラマ・音楽
2日間で、8話を見終わった。」「運命の炎」
パリで1897年に実際に起きた、126名の死者を出した大火を題材にした作品。
1897年といえば、フランス革命から100年以上はたっている。19世紀末です。
日本では明治30年。
フランスの19世紀後半、といえば、印象派絵画が頭に浮かぶ。
印象派絵画が隆盛期となったのは、絵画の買い手、ブルジョア層の存在があった、と言われている、そのブルジョア社会を描いている作品です。物語は大いにフィクションでしょうけれど、時代考証はなされているハズ。と思うと、市庁舎(?)のすぐ前に、断頭台があって、権力者の都合によっては、非公開で判決が下りて、処刑の現場を市民が喝さいを挙げて見守る、というシーンが残っているのです。
金持ち層の邸宅は貴族の館然としています。ご主人側と使用人側、メイドや御者(今でいえば運転手です)らとは、歴然とした境界がります。
ああ、こんな邸宅の壁に飾るためにブルジョアたちはこぞって絵画を絵描きに描かせていたのだ、とか思いながら見ました。
女性たちはまだコルセットをつけています。コルセットは自分だけでは脱ぎ着ができません。当然ドレスの着脱にはメイドの存在が必須、ということです。
以前、確か「徳川慶喜の孫たち」という本だったかで、「自分の脱いだ着物を自分でたたむという惨めな生活にはさせないから」という文章に出会ったことがあります。洋の東西は違えど、超上流階級になると、そんな価値観が特別ではないのでしょうか。

20世紀になって、ココシャネルがコルセット不要のデザインの洋服を流行させたのは画期的なことだったんだ、と、頭の中はアチコチに飛びます。ドラマ「ダウントン・アビー」の時代(1920年前後)に、貴族のレディーたちもコルセットなしの洋服を着始めていました。

ストーリーにとって傍系の話ばかりになってしまいました。
あらすじとしては、3人の女性、立場はそれぞれ違いますが、旧弊の殻を破って、迷いながらも自分の頭で考えて、進むべき道をチョイスしていく、という展開です。

1話約50分の作品なのに、ついつい興味を止めることはできませんでした。

余談 実は、今、「レ・ミゼラブル」のドラマもHNKでやってます。第1話から録画予約したのですが、どうしても見られないのです。ずいぶん以前に長編映画で見たこともあります。数年前には、ミュージカル映画も3回ほど見ました。だから、物語の展開はわかっています。時代考証にも力を入れている作品でしょうから、良品なのは違いないのですが、これからますます理不尽な不幸が襲い掛かる、と思うと、再生ストップにしてしまうのです。

そんな私ですが、「運命の炎」は出会えてよかった作品でした。

それにしても、明治30年のフランスでは、社会はこうだったのか~と。
今、コロナ騒動で、世界中の映像が流れますが、裾を引きずるようなお嬢様ドレス姿もなく、薄汚れた群衆、も見かけません。
今の方が民主的なんですね。



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それは玉手箱なのか。

2020-04-24 09:13:15 | 私の雑感あれこれ
昨日のテレビニュースが耳に残って、ネット検索してみました。
慶応大学医学部付属病院 コロナ
で検索して、出てきました。
22日公表された情報として、大学病院にコロナウィルスの患者ではない、別の病気で入院する患者、手術をうける患者67人を対象にPCR検査をしたところ4人(約6%)が陽性だった、と。
このデータだけで、一般化するわけにはいかないけれど、すでに入院していた方ではないから、院内感染ではない。世間ではこの程度の感染者がいるのではないか、と。

すでに入院中の患者さんではなく、これから他の病気で入院という患者さんに、事情を説明して、この検査を受けてもらうのも、ひとつの方法かな、と思いました。
入院の予定で来られているから検査結果が出るまでの数日は病院に滞在されていることだろうし、得策なのかな、と。

入院患者受け入れ病院すべてとなると、対応が負担になるところもあるかもしれないので、検査実施病院をベット数で限定するのも可だと思う。

でも、結果として、仮に感染者が6%が実態となり、市中の人口の6%となると、対応ができなくなるから、

この方法って、

やっぱり、

治療薬が開発されるまでは、開いてはいけない、玉手箱なのだろうか。



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