日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

月末。

2022-09-30 07:32:39 | 健康
明日からのはかるだけダイエットのグラフを用意した。
6月から4か月で、2キロ減。
たった2キロとも思えるけれど、増えていないのだからよしとします。
去年の12月からだと4キロ減。
YouTubeの動画のサムネイルでは、短期間にマイナス〇キロとか謳っているのがいっぱいありますが、あれって何なのでしょう。苦笑
私は気を緩めると増えるタイプ。
4か月後にあと2キロ減っていたら嬉しいものです。

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実りの秋に入っている。

2022-09-29 08:39:25 | 家政・料理
我が家のキッチンにサツマイモ「鳴門金時」の登場。
ねっとり甘い、よりポコポコとしていて栗のよう、の方が好みです。
焼き芋は自然食だし、プラス牛乳して、簡単なひとり昼食になること多し、かもね。

そして、お気に入りは、大根のすぐり菜。
無農薬の大根の採りたての葉っぱは私的には贅沢品です。苦笑
好物は炊き立ての白米に混ぜた菜飯。
食べすぎになりがちなのが難点です。

で、熱々白米を冷凍するときに、既に菜飯にしてから、1膳分ずつ冷凍しては?
と思いつき、今日やってみます。
大根の鮮やかなグリーンが中期保存できたら名案です。




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ロシア事情。

2022-09-29 07:53:59 | 社会問題
2月のロシア軍のウクライナ侵攻があったときは、攻撃を受けたウクライナから国外に逃れようとする人々の映像が流れた。ポーランド国境あたりには一時収容施設ができたり、大勢のボランティアが戦火を逃れようとする女性と子供たちの援助に当たった。
今、映像が伝えているのは、プーチンの署名した兵役への部分動員命令から逃れようとロシアからの脱出に人々は群がる。モスクワ発の航空機運賃は何倍もの料金に跳ね上がりかつ満席。国境が閉ざされるかもしれないと地続きの隣国への道路も車列が凄いことになっている。自転車や徒歩でたどり着く人もいる。

帝国を築きたい人のために自分の命を落としたくない。
自分が銃で兄弟(であるウクライナ人)を殺すことなんてできない。
棺に入って戻ってくる道を選びたくない。
・・・
・・・
などなど。

向けられたマイクに応えるロシアの若者たち(招集対象層)のことばを聴くと、胸が熱くなる。
この流れを止めようと、近々(30日にでも)国境が閉じられるかもしれないから、まさしく必死です。

「逃げる」という選択肢を選べるのは比較的恵まれた層なのかもしれません。殆どの人が英語を使える人たちだったと報じてもいました。
ヘルソン州など4つの地域が住民投票の結果、ロシアに編入される見込みという扱いで、この度の部分動員の対象になり、同じウクライナ人を撃つように武器を持たされ始めているという情報も入ってきます。
拒否すると10年の禁固が懲役。戦場で拒むと背後から銃殺されるかも。
なんという。
これが、今であり、その国で起こっている現実!
知恵者の人たちへ、なんとかならないものか!

窮地に立たされているロシア人へのホットラインもできた?と?
それがどういうことなのかはわからない。

攻撃したいとは思っていないものが、その意思を伝えられる道筋が開かれますように。

ムダに命を落とすのは惨いことです。







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暮らしは小さいことの寄集め。

2022-09-27 06:40:03 | 庭 9月
気になっていた芝生。今季2度目の芝刈りをした。シーズン中に4回はしようと思っていたのに半減です💦
雑な仕事ぶりにのだけれど、サッパリした芝生を眺めるのはきもちがいい。そんなに広くもないし簡単でしょ、と思うかもしれないけれど、縁に置かれているたくさんの植木鉢を移動したり、物置から芝刈り機を出してきたり片付けたりが私にとっては重労働なのです。まだ芝刈り機が刈り残した縁の手刈り仕事が残っているのですが、、、。

体重のグラフ記入は続いています。月末までにあと500gぐらいは減らしたいのですが💦💦
お腹のポッコリ贅肉(皮下脂肪)を減らすのは大変ですが、ウエスト回りが大分引きしまったように思っています。ウエスト回りにつく肉を浮き輪肉(俗称です 苦笑)というらしいですね。寝ぼけていた腹斜筋・腹横筋が目覚めてくれたのならいいのですがね。
体組成は新陳代謝で数か月から数年で細胞が新しくなるという。ウ〇チの3分の1は古くなった腸壁が剥がれ落ちたものだとか。
ポッコリお腹の脂肪も新陳代謝するのかしら、と家人に話題にすると、「それは緊急時用の食糧倉庫、米蔵のようなもの。豊作時に保存する仕組み。古いのは古米、古古米となって保存されていっているようなものだよ」と応答。以来、そうか、このお腹のポッコリは古古米なのか、とイメージする癖ができた。幸いなのか、なかなか飢饉は訪れないから、古古米を消費する順番は回りにくいというのが現実です。苦笑
自分は大柄タイプなので、中柄、小柄で太っても見えない人が、「お腹に肉がついている」といっても「謙遜しているのでしょ」ぐらいに思って共感はできなかった。
最近は見えるようになった気がする。ひとは見た目太っているかどうかではなく、不必要に皮下脂肪がついているかどうか、なんだと。プロ野球選手は太い身体だけれど、引き締まっていて見事な体躯をしている。当然に体幹も四肢もしっかりと鍛え抜かれている。スポーツへの関心から遠いところにいたものだから、今頃になってボンヤリしていた私の視点に変化がありました。

来月に、また伊勢志摩方面のリゾートホテルに行くことを企画しました。今度は友人と。県民割の期限が終わっても多分他の割引制度ができると思う、という推測もありました。
そして、ドンピシャリ。政府は全国旅行割というのを発表しました。詳細は後日、ということですが、なんとか利用できそうで気分は悪くはありません。経済活性化にプラス貢献していることになるのですからね。健康だから出来ることです。






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さて今日は、、、種を蒔こう。

2022-09-25 07:10:54 | 庭 9月
昨日でひとつ歳が増えた。
コロナになってから久しぶりの割烹料理屋さんで食事。
あらたまった雰囲気のお店(だった)で、私たち以外には80歳の誕生祝をしている家族もいた。
ボタニカルアート作品が月替わりで観れるのも楽しみだったけれど、数年前から壁の絵もなくなり地味~なモードに。
来年は他のお店にするかな。

昼間のジムでのアクアビクスのあと、卓球をした。
ジムの卓球台を使うのは2回目。前回よりはちょっとはましに打ち返せるようになっていた。
もっと上手くなりたい(子供のころ程度には)と、欲も湧いてくるのが我ながら可笑しい。苦笑
雪国の小学校。冬場に身体を動かす遊びということで、木造校舎の板張りの廊下に先生がビニールテープで卓球台の大きさの線を引いてくれました。初めはラケットもなくて下敷きでピンポン玉を打ちあっていたものです。町で一軒だけある文房具屋でラケットを購入。4年生から6年生の頃は夢中になりました。休み時間ピンポン時代には卓球台なんて憧れです。6年生の頃でしょうか、給食の配膳時間がある間に、体育館の一角にある卓球台に駆け付けるようになりました。何分間の楽しみだったのか。一生懸命だったものです。些細なことでも経験があるって大事ですね。そのころ程度には近づきたいものです。苦笑
余談になりますが、そのころ(昭和36年頃)の記憶映像として一緒に思い出されるのは、世界地図帳の下段に載っていた国旗を覚えようとしていた思い出です。世界の国の国旗として98か国だったのが100か国を超えた頃(国連加盟国の数だったのですね)。今は200を超えていて、オリンピックの時など参加国数の紹介を耳にするたびに、「あの頃は100か国前後だった」と思い浮かべる癖があります。
去年のオリンピックの際には、スポーツが好きでもない3年生の孫は競技より国旗の方に関心が向いていた、と。私の頃より倍以上あるから大変ですね。苦笑

さて、種まきの話
半月ほど前に蒔いたデルフィニュームの種。今回も発芽は無理?とあきらめかけていたら、出てきました①。矮性種です。
丈高種のデルフィニュームをたくさん咲かせたい願望があるので(採種は失敗している)、今日種は購入してこようと思います。
① 

毎年やっている友人のアドバイスで夏前に蒔いたサクラソウ、炎暑中は日陰に放置状態で💦、チェックしたら4株のみ育っていました。お花もいいけれど、蒔いた苗の育っているのを眺めるのもいいものです。パッケージ写真のように咲いたら、、、と夢見るからでしょうね。苦笑
採種した種も何種類かあり、それらもそろそろ蒔こうかしら、と。

もちろん、地味~な草刈りに1時間程度は割り振らないといけないのですけどね。


炎暑が苦手というインパチェンス。これから楽しみ。1苗購入した千日紅も頑張っています。


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今の状況で何ができるのだろう。追記あり

2022-09-23 08:59:43 | 社会問題
ロシアのこと。
プーチン氏は21日に部分的に徴兵令を命じる書面に署名した。
モスクワをはじめとして多くの都市で「戦争反対」のデモが起きているという。ウクライナ侵攻の初期にも若者のデモがあったのだけれど当局に鎮圧された。またまた徴兵が現実問題となって、各都市で黙っていられない若者たちやその親世代が立ち上がっている。でも、警察官がこぞって検挙するという映像から、現実の厳しさがヒシヒシと伝わってくる。
部分的な徴兵令が出ると分かって、ロシアから海外へ飛び立つ飛行機の航空券は満席かつ価格も高騰しているという。
既に発給したビザも停止する国々も出ている中、ビザなしでも行ける国(アルメニア)にロシア人が殺到しているとか。
ロシアからの航空機の着陸を停止している近隣諸国へは鉄道という手段で出国を急ぐ人たちも。

ニュースは即座に世界中に伝わる。
こんなにもこの戦争を拒んでいる人たちがいても、戦争反対の声をあげられない、という現実をどうしたらいいのだろう。
多くの首脳陣・国連が知恵を絞っていても、この戦闘を止めることができないのが現実なのかと、その難しさを思う。

ロシア国内の人たちは、このことに
沈黙を守っている

戦争反対の意思表示をする

逃走する

の選択肢しかない、とYouTubeのニュースチャンネルで報じていた。

追記
戦争反対のデモで若者たちが次々と検挙されていく画像が流れる。
この検挙された若者には、その場で徴兵のための出頭命令書が手渡されるという報道にも接した。
戦争反対を訴えているのに戦地に送られる、というこの現実!!
「行きたくない」人から「行かせる」なんて、なんという巨大なイジメ。
第2時世界大戦のとき、前線で戦っている兵隊たちの半分しか銃器を持っていなかった。銃器を持たずに前線の一団にいた兵士は斃れた仲間の銃器を手にして進む、という実情だったという。前方から銃弾が飛んでくるのに手ぶらで向かっていかなくてはならず、尻込みすれば「敵前逃亡」として、即座に撃ち殺される運命。なんという戦場だったのか、と近代史として知ったことなのに、今、この時代にも、それと共通する臭いを感じます。自国民の命を大切にしない指導者を讃えなくてはならないなんて、キツイです。
こんな情報が即座に世界中に発信されるのは、かつてとの違いです。

モスクワ発海外行きの飛行機は価格高騰でかつ入手も困難らしいです。
イスラエルはロシアで暮らすユダヤ人をイスラエルに受け入れると発表し、自国の飛行機をロシアに向かわせるという情報も入ってきました。
なんとかして、無駄に命を失うことのないように、そう願います。



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晴耕雨読? 乃南アサ著『チーム オベリベリ』を読了

2022-09-23 07:28:00 | 
先月ぐらいに購読紙の夕刊の紙面で紹介されていた本です。
『チーム オベリベリ』
紙面を読んで興味を持った夫がkindle版で購入したから、と言っていたので、自分のタブレットで読みだしていた。
初めはチョボチョボとしたスピードで。初めて読む作家さんで、例え名前を目にしていても素通りしていたのかもしれません。
次第に惹きこまれて、スピードアップ。
上下2巻なのですが、下巻になるとササっと読了してしまいました。

以前新聞小説で「静かな大地」という北海道開拓の顛末を書いた小説を読んだこともあります。
淡路島を治めていた藩だったかが幕命で蝦夷(確か日高地方)の開拓を目指すという物語でした。
『チーム オベリベリ』は明治維新後に素封家の企画に没落士族が生きる活路を求めて農民たちを募り、今の帯広地方の開拓をスタートさせる話です。原野を人力で開拓しようというのは並大抵ではない、と先人たちの労苦をついつい偲びます。今の北海道のイメージは広々とした耕作地(パッチワークの丘などとこじゃれたネーミングがついたり)となっています。先駆者たちが日々の記録を残していたからこそ、その実態を基にした物語に私たちは接することができる、よい作品だったと思います。

今日も雨降り。
種を蒔きたいのに。
友人がコーヒーの種をくれたのを蒔いたのだけれど、なかなか発芽しなかった。彼女宅の発芽初期の芽をもらって、「ここまで育ったよ」とメールしたら、もう一度種まきやってみたら、とまたコーヒー(種)をもらった。

「5年ほどで花が咲くから」と耳にして、「ああ、5年か~。それまで現状維持は無理でも健康ではでいたいものだ」と思ってしまいます。ついついそんな思考が湧いてきます。1年1年が大事です。
ジムの更衣室での雑談で「暑いわね~、早く涼しくなってほしい」とか「寒いわ!暖かくなってほしい」という言葉が飛び交います。私は、相槌はうつものの、自分からはそれが言えません。だって、季節が進むと、それだけ歳を重ねることになるから。暑くても、寒くても、今が一番若いのだから。
今日のジムはスタジオで、ピラティスとエアロビクスです。

今週末が誕生日。
久し振りに割烹料理屋さんに『季節料理』コースの予約を入れました。
いつも同じ季節(誕生月だから当たり前  苦笑)なので、松茸の土瓶蒸しが出てきます。







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今朝こそは庭仕事をと 庭に出ると。

2022-09-22 07:58:07 | 庭 9月
霧雨が降っていた。
あ~ぁ、南側フェンスに絡まっているの雑草を取り除こうと思っていたのに~~。
先日した西側のお隣との境界の草取りで残っていた1割ほどを片付けた。
炎暑前にサクラソウの種を蒔いて夏越し(毎年成功している友人からもらった種)をと思っていたのに、夏越しした苗は3株のみ。
同じプランターから発芽したこぼれ種のトレニアの方が元気。
ハボタンの夏越しのアドバイスもしてもらったけれど、惨敗。💦💦
2週間ほど前に蒔いた、デルフィニューム(矮性)の採取した種の発芽に気づく。
本当は背丈の高いデルフィニュームの採種にも気を配ったのだけれど、それは失敗した(園芸店で種を買ってこよう)。
デルフィニュームは種から育てて成功した経験はまだないので、今朝の嬉しいことのひとつです。
👆の程度を少しして室内に。

ダラダラとYouTubeをみているのは時間の無駄 ⇒ 自分へ
最近、一休み、と思うとついついYouTube、となりがちです。
健康オタク、かな。ダイエットや骨盤ほぐしや贅肉スッキリを謳ったYouTubeを見てしまったり💦💦
身体をいい状態に維持し続けるために必要なこと、随分頭に入りました。効果はゆっくりゆっくりしか現れませんけれど。






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エリザベス女王の国葬のニュースがいっぱい。

2022-09-20 08:07:16 | 私の雑感あれこれ
実は、わたしはおっかけかもしれない。苦笑
ネットフリックスの「ザ・クラウン」がアップされるたびに集中的に視聴してきたし、今年中にシーズン5のアップがあるという予告を楽しみにしているのだから。
実際の映像で英国王室を伝えているドキュメント番組「ハウス オブ ウィンザー」も幾編が視聴した。
今の王室がウインザーを名乗るようになったのは100年前とのこと。
100年前、ジョージ5世の時代は第1次世界大戦の混乱。
その長男エドワード8世の人柄と恋愛事情。そして退官。
内向的な弟王ジョージ6世の困難。そしてロンドンにまでドイツ軍の空爆が及んだ第2次世界大戦。
戦後の疲弊した英国からの復興への道のり。
25歳で女王となったエリザベス2世。
21歳の誕生日の際のメッセージ(「私の命が長かろうが短かろうが、、、、この国のために捧げます」)が植民地だった国々ふくめて大英帝国の人々を感動させたという。
(この有名なメッセージも、ライターがいたというのをハウスオブウィンザーで言っていた)

こんなに話題になる(素材になる)王室もほかにないかもしれない。
余にもかけ離れていて、どれだけ伝えられても、感覚的な開きは途方もなく大きいのだろうな、と、常々思う。

そう思わせるエピソードのひとつ。
実際に宮殿で働いていた人の話の中から。
エリザベス女王の妹君マーガレット王女はチェーンスモーカーだったそうです。
いつもシガレットを加えている状態。移動する廊下であっても。だから彼女には灰皿を持った侍女が常に付き添っていた、という。なんとまあ!
貴族の方々は衣類の着替えもお付きの人がいて、自分は立っているだけ、とは知っていたけれど、灰皿を持たせて侍らせるなんて、、、、。
世界が違う。人間が違う。
そう思ってしまうのです。苦笑

そういう、世界が違う人たちを、ニュース画像はさも頂点ように映像が写しているように思ったりする天邪鬼です。


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網戸越しの風が気持ちいい。

2022-09-19 07:42:13 | 私の雑感あれこれ
台風の影響もあるのだろうか。
ハッサクの樹につるしていた胡蝶蘭の鉢を室内に取り込んだ。風にゆすぶられて悲惨になりそうなバラ枝を固定して、鉢を壁際に寄せたり。
もういいかな~、まだ物干し竿を外したり、ガーデンチェアを横に寝かしたりしておくべきか、と眺めている。

直撃コースになっている地方で大きな被害が出ないといいですね。

今日は祝日だけれど、ジムありの日。
ダンベル体操とポールストレッチに行ってくる予定。
ついつい甘いものに手を出している昨日今日。苦笑
気の緩みが出ているぞ ⇒ 自分へ

お店に栗が並んでいた。
好物。苦笑
出始めだからか、4Lサイズだったからか、値段も立派で、お気楽にカゴに入れるのを我慢した。苦笑
(買っても、食べるのは、ほぼ私一人ですから💦)

鳴門金時も出回っている。
来月ぐらいには我が家の菜園でも収穫出来るそうで、こちらも買わず。

シーズンは着実に食欲の秋の様相です。

この台風が日本列島を駆け抜けると、すっかり秋景色に模様替えしていくのでしょうね。

ジムワークのあとの帰宅後の疲れ感が少しでも軽快しますように。
「同じことをしているはずなのに、なんだか以前よりも疲れるようになった。歳のせいなのね」という言葉も耳に入ったりする。
みんな一生懸命なんだな~、と思う。




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