日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

すごい時代になったと思う。

2009-01-27 11:36:50 | 私の雑感あれこれ
ちょっとやそっとでは景気回復はしない思う。
・・・麻生首相の景気回復したら消費税を上げるって、こういうの空手形を切るっていうのだろうか。
初めて体験する不景気になりそう。
日本という国に満ちていた潮が引きはじめて、いろいろな不具合が見えてくる。

地方に住む者には、東京の高層ビル街の金融景気を眺めるだけだったけれど、きっと様変わりしているのではないだろうか。
馬鹿丁寧なサービスがついて、スパゲッティー一皿が1700円。
若いウエイターの生活がリッチではあるまいに、でも高級そうに、お客の満足度を上げるために、厨房への取次にイタリヤ語が飛び交っていた。昨今の不景気、賃料も高そうだった、あのお店、今どうなったかしら。

民放テレビ業界も厳しいのが伝わってくる。どこかのテレビ局は廊下の照明を一つ飛びに外して、消費電力を節約している、とか。
スポンサーが少し前と様変わりで、広告収入も苦しいのでしょうねー。
華やかなのだ、リッチなのだと装っていた、そんなところに隙間風が吹き始めているように見える。
・・・都会の一等地のお店など、縁もないから何とも言える立場ではないけれど。

世の中がすっかり変わる。
戦後生まれが次々に定年を迎えている。
戦後生まれが初めて体験するスケールの不況であり、社会構造の見直しの季かもしれない。
でも、それも世の中。
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小想、その2。

2009-01-26 12:51:15 | 私の雑感あれこれ
私たち夫婦と息子は、その朝宿泊のホテルを出て、車で故郷の街を走っていました。
ちょっと、寄り道して私たちの母校(高校)の前を通っていこうか。
と、向かっていた時、携帯が鳴る。

何時までに来られるか、と。

葬儀までには1時間半ある。
今、車の中です。あと15分でそちらに着きます。
と、咄嗟に応える。

二度とないことだから、息子と母校に寄り道をしたいし(勿論素通りするだけ)、お葬式に迷惑もかけられない。

この二つの気持ちに揺れている私に、

息子が言う。
「人と時間の約束をするときは、その時間が早いことがいいのではなくて、その時間が必ず守られる時間であることが大事なんたよ」と。

了解。もっとも。
社会人としてきちんとやっているのだな、と察せられてうれしい。

でもさ、
飛行機を乗り継いでやってきて、しかも翌日の仕事のため、息子はその葬儀も中座する予定。もう二度とこんな機会はないのです。
お父さんとお母さんが同級生として出会ったのは、この地のこの高校だったのだよ、っというその場所に連れて行ってみたい気持ち、
分らないかなーーー。笑
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小想。

2009-01-26 10:23:23 | 私の雑感あれこれ
私たち夫婦はいつも郷里から離れていた。よって、子供たちにとってのおばあちゃんちは、夏冬の休みに行くところ、そんな接し方でやってきた。
先日の夫の母の通夜と葬儀の合い間に、娘二人は車で30分の私の実家に泊めてもらった。
一人は7年ぶり、もう一人も4年ぶりか。
「おばあちゃんが○○ちゃんたちの顔を見ると喜ぶから」
通夜に参列していた兄夫婦がそう言って、娘たちを連れていってくれた。
もう、寝ていると思うけれど、翌朝30分でも顔を合わせられたらいいものね。
私がそういうと、
「いやー、おばあちゃんは、○○ちゃんたちが来るというと、起きてくるから…」と。…実際に電話連絡すると、すぐ起きて待っていたらしい。
で、翌朝、娘たちはまた兄夫婦と一緒に葬儀に戻ってきた。

夜遅く着いたのだけれど、
おばあちゃんところで食べた、食事、おいしかったー。
自然薯の山芋ご飯。
手摘みの山菜も畑で採れた野菜のお浸しも、どれもこれもみーんな、味が違うの。
ワタシね、東京では銀座などの高級料理屋さんへも行ったこともあるけれど、でも、こっちの味の方がおいしい、そう思った。

ポロリと出てきた言葉。
よい機会をあたえてもらったな、と思う。
いくら、口で説いても、本で伝えようとしても、体験には勝てない。
彼女たちはまた東京でこれまでの暮らしに戻るけれど、田舎で自分たちのために、ご飯を炊いて、自然薯をすりおろして食べさせてくれる肉親がいることは忘れはしまい。
ありがたい。

葬儀にきてよかった。こんな機会でないと会うことがない遠縁の人でも、○○さんの子供、○○さんの従兄、と説明して挨拶し合う、こういう世界があるのもいいことだね。
そういう言い方もした。
親戚付き合いから遠い暮らし方をしてきた我が家の子供たちだけれど、
お父さんの子供、お母さんの子供という、そのつながりで、すぽっと丸ごと受け入れ歓迎してくれる、その空気を味わったこと、がよかった。
私は葬儀のテンヤワンヤで、実家に顔だしもしてはいないのだけれど、肉親というだけで、甘えられる、ありがたいなー、と思った。



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葬儀がありました。

2009-01-23 09:55:27 | 私の雑感あれこれ
日曜の朝に夫の母が暮らす老人施設から電話が入る。
病院へ緊急搬送の手配をしましたから、ご家族に来てほしい、と。
こちら片道6時間はかかる遠方。

比較的近くに暮らす義弟に事態を連絡。

心肺機能が停止し、意識がない状態だったと、搬送の手配をしてくださった施設から。

その後、心臓は動きを取り戻したけれど、意識は戻らず、2,3日が峠。回復しても植物状態の可能性…。

電話から次々と聞こえてくる話が、余りにも緊急で絵空事のような思い。
付きりの看護となると、交替の必要あり、と夫は考え、月曜の晩に出発の心づもりを決める。

9時過ぎ、一旦意識に反応が見られたので、心臓の血管を広げる手術を今終わったと義弟から電話。

月曜の深夜1時過ぎ、電話。
「亡くなった」と。

月曜日の午後、看護に出発する予定が、ガラガラと替わって、葬儀のための出発となった。

火曜日、通夜。
水曜日、葬儀。

日曜の朝食のテーブルにまでやってきて、食事をとらないまま、亡くなった。

静かな死。
85歳だから、そりゃ探せば、いくつもの病を抱えてはいるけれど、昨日まで普通に暮らし、その続きの明日に死に向かって、そして、人生終了。

先に向こうへ行っている、おばあさんやお父さんが、冥土の入口ので迎えに来てくれていたかしら。
そんなことも、思ったりしながらの、お葬式でした。





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本当に良い対策を速やかに実行したいのであれば・・・

2009-01-17 21:59:31 | 社会問題
2兆円の給付金の方法として、

①定額減税をする。
  +
②食料品にかかっている消費税をとりあえず期間限定でゼロにする。

①給与所得者は年末調整で、自営業者は確定申告で、OKだから、コストがかからず、速やかに実施できる。コレであれば12月末で実施済みのはずです。
②税金を支払っていない人に恩典がない、ということに対しては、誰もが負担している食料品への課税をゼロにすれば、たとえ現在の居所に住民票がなくても、恩恵を受けることができる。

この方法であれば、地方の自治体に負担がかからない。

その金額や期間は、税収減を何処まで了解するかのことだから、2兆円分では何円が妥当か、課税ゼロの期間はいつまでか、ということを決めたらいいと思う。

国民の暮らしを考えての対策にしては、実施が余りにも遅く、ガソリンが闇雲に値上がりしたかと思ったら、今度は急降下、世間の話題はドンドン変わるのに、給付金の話はいったり来たり。
本当に国民の暮らしを考えているならば、即実行であって欲しいものです。

選挙民に対して、この政策は○○党が進めたのだと、選挙の際のキャッチフレーズに使いために、喧々諤々と議論がなされていると思うと、情けない。
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コレも日本のサービス

2009-01-17 09:54:24 | 私の雑感あれこれ
昨日、某チェーンレストランで2時間余り粘る。
いつもの指定の図書館が休刊日だったので、時間を開店時間の11時に変更して。
知らないわけではないけれど、メニューをみて、つくづく驚く。
広いスペースを確保して、店員に費用を払って、冷暖房トイレを完備して、そしてこの値段。500円程度のメニューが沢山並んで、飲み放題の飲料が180円。
艶やかに、美味しそうに彩られた写真は、ここ一番の美味しさを表現して、カロリーまで表記してある。
日本だなー、と思う。
凝らせる工夫は全部凝らして、お客様第一。
こんな値段で、このお料理ができるなんて、…、とつい思ってしまう。
そうよ、とみんなも了解している。
きっと材料は外国産、中国産じゃぁーなーい。
外食産業の普及も自給率低下の一因なのでしょうね。

朝、無農薬の自家製のジャガイモとチビッコ人参で夕食の下ごしらえをしてきたのに、ここで大量生産、外国産の食材が口に入るのか、と一呼吸する私が居る。
例えば、カレーに10本の人参って言うと、ありえない!と思うところが、自家製の場合はありえるのです。・・・それほど小さいってこと(笑)。

いつもいつも、外食をしているわけではないから、時にはそれもよし、なのでしょうけれど、その廉価に工夫している、そうでなければやっていけないのが世情だとすると、そっちのほうに、気がとられてしまいます。
うーん、薄利多売だからいいのでしょうか。
いまさらながら、日本の時流、すごいです。

週日の広い店舗は、7割方空席で、あつかましくも長時間粘った嫌なお客をやってきました。笑。


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不人気の定額給付金

2009-01-14 07:35:38 | 社会問題
自分に「12000円を給付する」と国が言っても、もっといい使い道があると考え、その政策を支持しない、という考え方をするこの国。

これは素晴らしいことだな、と思う。
フランスだかでは、既に給付が実行されたとか。
貰えることに反対する人がいることは理解できない、と耳にしたように思う。

それが、この国日本。
すごいな。

少し自分がリッチになることより、困っている他の人に回して欲しいという発想が、自然発生的にでてきて、マスコミが何度アンケートをしても、そのパーセンテージが増えこそすれ、減らないのだから。

それほど困っていない、という現状。
貧困層であっても、(他国と比べて殆どが)同じ日本人だから、そちらに、という発想が生まれやすいのか。

そういう、この国の実情を見ようとしないで、政府は自分達がイニシアチブをとって発案した政策だから、とごり押ししているように思える。

早く、速やかに、といいながら、物価上昇局面から、デフレ傾向に変わったし、給付金の分配に8000億円以上のコストがかかる作業になるという。

なんと、まー。

12000円分の特典の実行の仕方として、考えたひとつ。
消費税減税で、考えると。
240000円の消費で12000円の消費税を負担したことになる。
24万円÷12=2万円
毎月の食費が、この2万円超になるのではないだろうか。
とすると、食料品への消費税ゼロを実施する、という方法で、国民は年間12000円の特典を受けることになると思うのだけれど。

うーん。
先程のニュースで、イギリスは消費税の減税を即実行したけれど、消費減退の効果は得られなかった、消費は益々落ち込んだ、との話。

でも、直ぐに実行できる方法として消費税を使うのは、一案だと思うのだけれど。





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「さもしい」のはどちらか。

2009-01-11 08:37:55 | 社会問題
国会が始まって、時たま横目でみるテレビ中継も、なんか興が失せて聞く気にもなれない。
解散総選挙を見込んで、少しでも高得票を得ようと、人気の麻生氏をトップにした自民党。で、世論調査をするたびに評価が下がるので、解散が次第に遠のき、最初の思惑どおりというわけには行かなくなった。
麻生氏そのものは、「総理大臣」になりたかったわけだから、なってしまったら、解散権は自分にある。だったら、周りからとやかく言われる必要はない。やりたいと思う自分が、一生懸命にやろうとしていることに、水を差される必要はない。だから、解散という言葉を自分からは口にしないし、解散する必要も感じない。
だって、一生懸命やっているのだから、これ以上はできないし、責められる必要もない。
麻生氏が「高額所得者は、給付金を辞退したほうがいい、そうすべきだ。それは矜持の問題だ」と発言し、自分は受取らない、そう考えられたのだと思う。
その自分の善意を同様の高所得者に共感してもらいたくて、「もらうことは、さもしい」「もらわないのが矜持」という、駄目押しのフレーズで説得なさろうとしたのでしょう。
一国の総理大臣の言葉は「綸言汗の如し」。
そのフレーズが新聞やテレビ画面を通して市中に出回ったから、叶わない。

ところが、今の麻生氏は「みなさんもらって、大いに使ってもらいたい。自分がもらうかどうか、そのときになって決める」との論調。

マスコミはそれは矛盾しているのではないかと詰め寄る。
そして、自分の考えは初めから変わっていない、とのいい振り。

どう考えても、不自然です。
おこがましいことかもしれないけれど、「当初、早急に本当に困った人に給付したい」という気持ちが強かったことから、「咄嗟に出た言葉だった」と訂正もなさってもいいのではないかと、考える。

麻生氏としては、まったくの善意で発したつもりの言葉が、論理矛盾ばかり突かれる、良かれと思った政策にケチが付いてしまっている。

一般的に見て、
間違ったことを、間違ったと認められることも、その人の力量だと思うのだけれど、間違ったことを指摘されることを、一番嫌がるのは、○○不足の人ではないだろうか。自分の場合に当てはめてみても。

それでも解散しないで、現政権を維持し続ける政党、そちらのほうが「さもしい」のではないだろうか。
私は、あのとき初めて、郵政民営化、行政改革推進を訴えた自民党に一票を入れたひとりだけれど、それがこんな結果になったと、つくづく学習させてもらっています。
あの時郵政民営化に反対して、自民党を去った議員も、数欲しさに、今はしっかり復活して、大臣にも任命されています。
なーんだろ。
やっぱり、民意を問うべきだと思います。








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新年早々・・・初失敗!

2009-01-10 11:15:42 | 私の雑感あれこれ
一瞬、あっ!
食料品の買出しに行って、駐車場で車から降りようとしたら、ショルダーバックがない。
先に寄った図書館に置き忘れ。
か?
確かに車のシート周りにないことを確認して、図書館へ戻る。

雑誌を読んでいた閲覧席を思い浮かべながら、思いはひとつ。
「なくなっていませんように」
ほんの5分~10分だし、図書館だし・・・。
と、願いを込めて、
バックの中の貴重品を思って、
急ぐ。

ありました。
並んだ椅子の間に、そのまま、誰も忘れ物とも気づかずに。

ああー、助かりました。

バックの中には財布とクレジットカード類に携帯電話に鍵の3本。
古いレシートもごっちゃに入っているから、コレは恥ずかしい。
でてこなかったら、今頃騒動です。

早く思い出せてラッキー。
日増しに忘れっぽくなるのには逆らえないでしょうが、
あらためて「心して行動せよ」というメッセージだと、自省しました。



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こんな時の年末年始。

2009-01-08 09:49:07 | 私の雑感あれこれ
我が家は幸いにして、賑やかな年末年始を送りました。

数千人規模の「派遣切り」とか「解雇」のニュースが飛び交う年末年始でした。
「未曾有」という言葉が、何度も使われ、100年に一度の経済危機とも表現されます。
今年60歳になろうとしてものとしては、「100年に一度」といわれると、未体験の歴史として教えられた情報などを繋ぎ合せて、想像するばかりです。

年末の段階で解雇され行き場のない人たちに対して、「年越し派遣村」ができたとか。また厚生労働省の講堂も解放したとか報道されていました。
9.11のニューヨークでのテロ事件のとき、日本領事館が不安でやってくる同胞を、強面の人を雇って追い返したとか見聞きしたのに比べて、随分前進です。
中には、今回解雇になった人を対象に、求人募集の話題も出始めています。
3Kの仕事だったり、低賃金だったり、期間制限があったり、で満足がいくものではないかも知れません。
でも、仕事と住むところが確保できれば、という言葉を聞くと、「生きていくところの基本」を手探りで求めようとしている姿に思えます。

「働く世代の「気概」が失せることのないように仕事を作る」
本来資本主義社会では、自然発生的に大なり小なり、企業が役割を果たしていたのでしょう。その企業が自分の存続で手一杯になっている今、自治体が何とか、手だてを考えられないものか・・・。
年末年始の最中、迎春時に不似合いなニュースが流れる度に、そんなことなどを考えたりしていました。

100年前といわないでも、60余年前に日本は敗戦を体験しています。
これさえ私は不知で、親から聞いた話になってしまいます。
当時、大陸から多くの人たちが着の身着のままで、引き揚げてきたそうです。
北陸の小さな田舎町にも当然そんな引揚者はいました。
その時、役場の前の一角は、引揚者が青空市場を開いてもいい、という区域になっていたということです。
中国の青島から引き揚げてきた叔母さん夫婦は、そこで信州リンゴを売ったりしたそうです。仕入れは信州まで買い出しに行ったそうです。勿論汽車は超満員のすし詰め。男女二人連れだと信用してもらえるということで、母親も仕入れに何度か行ったとか。「汽車の窓から無理やり乗ったりもしたんだよ」と(その頃の叔母さんや母らは30歳前後です)。
これは、戦後のニュース映画で見たシーンを思い浮かべます。
そして、昨今の派遣切りで困っている世代に重なります。
食べていかなくてはならないのです。
親世代は、あの戦後の窮場もなんとか凌いできているのです。
今の経済危機は国の制度が瓦解しているわけでもなく、60余年前ほどの困難ではないのかも知れません。
でも、みんながそう困難でないときに、自分が困難であることは、もっと辛いかも知れません。
国が定額給付金などと言っていますが、遠い向こう、です。
近い自治体が、現状把握と対策に乗り出したらいいのなー。

うーん、独り言になってしまいますね。
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