なんとウッカリ！ 恥ずかし～。

昨日はラッキョウを漬けた。
ひげ根と茎の少しを切り取り、余分な薄皮を洗い流しての作業に手間がかかる。分量を計測したら1.095キロ。約1.1キロです。
レシピは1キロについての分量が書いてあったので、1割増しで調味料を作りました。
去年と同じぐらい作るとしたら、まだまだ追加であと2キロぐらいは作ることになるかしら。

タマネギを娘に送ろうと梱包作業。なにかを一緒に入れようと、近所のスーパーへ買い物に。バスタオル3枚とお菓子を少し。
お菓子は要らない、という娘ですが、それでも荷物を開いた時に、何か笑顔になるものが入っていた方が、、、という私の気持ちです。母の荷物にもいつも定番のふるさと名物(？)の豆菓子が入っていました。

で、そそくさと、体操の準備をしてジムに出かけたら、休業日！
あれほど、3連休ですから間違えないように、と言われていたのに。ミスをする自分が嫌になる。ま、近いのでウォーキングしたと思えばどうってことないのですけどね。

それから、NHKアーカイブスでドラマ「すぐ死ぬんだから」の最終回(5話完結)と「今度生まれたら」を見る。
世代が近いテーマなので面白い。ココロのストレッチになっているかしら。次回は、同級会に出席した夫のやけぽっくいに火が付いた、みたいな展開らしい(予告編)。

細かいながらも「やらなくっちゃ」をいくつも抱えていると、気ぜわしくもアリ、楽しくもある。こんな風にして月日は過ぎていくものなのか。

今朝の雨上がりの庭。大輪のバラの花。雨粒を湛えて見事な表情を見せてくれていました。

せかせかとスケッチに。

近所。
ポケットパークという小さな休憩所ができて、そこからの眺めがいいわ、と先日の茶会で耳にしたので、行ってきました。
我が家から100mぐらいかしら。
2回通いました。昨日はその2回目。
まだまだ手直ししたいところがありますが、とりあえず。


描いている自分には一番反省点が見える。苦笑

本当に緑が綺麗な季節です。
この池の向こう側で描いたこともあります。
そのスケッチを引っ張り出してみたら、2007年6月の日付となっていました。

生活に必要な買い物にも不自由しないし、緑豊かだし、住みいいところだと思います。

タマネギが高騰中とか。

幸いなことで我が家の玉ねぎは成績良好なので、どう保存しようか思案中です。
新玉ねぎの輪切りにバターとかつお節を載せて、麺つゆかけてレンチンが頻繁に食卓に上ります。笑
近所のスーパーで見かけたタマネギの棚。


中くらいなのが３つでこの価格。豊作のとしとは雲泥の開きです。

そして、今、我が家ではニンニクも食べきれず、状態でおすそ分けしました。
農協での地元産ニンニクの価格は。そして黒ニンニクとなると更にアップ。


昨日はラッキョウの収穫を久しぶりに手伝いました。
友人におすそ分けすると約束したので、その分だけでも私が加勢しなくっちゃ、です。
砂地じゃないので、掘り上げるのも大変(私には無理)。根っこに分厚くついた土まで持ちかえると大変なので、解しとって畑に残します。ザザッと根っこと茎を切ってからの持ちかえり、です。

持ちかえった　👆　を更に丁寧に根と茎と土のついた薄皮を取り除く作業が待っています。
今日は自宅分の作業をすることになるかな。

友人らには「下処理は各自でしてね」と言ってあります。
洗いラッキョウも店頭に並んでいますが、例年土付きラッキョウを購入しているという彼女はあえて、洗いラッキョウを避けている派のようです。よかった～。なにせ加工して販売してあるものには薬品処理が加わっているから買わない、という。

ジムで同じトレーナーさんの話を耳にしている仲間ですから、「加工品を食べないわけにはいかないけれど、出来るだけ避ける」の意図を知っている、ということになるのかな。
ちなみに、ラッキョウ酢というのもスーパーには並んでいます。
それを使えば簡単です。
でも、ラベルを注視すると、やっぱり添加物の名称が並んでいます。
商品化となると付加価値を付けなくてはならず、おのずとその流れになってしまうのでしょうね。

わたしはスタンダードでやろうと思い、お砂糖と米酢を購入しました。

快調です。

昨日はジム仲間とたっぷりおしゃべりも弾んだし、「ダイエット頑張らなくっちゃ」モードも快調です。

帰宅後ひとやすみしてから、久しぶりに農協のお店に出かけた。
目的は玄米5キロの購入。地元で収穫された農産物が生産者名入りで販売棚に並んでいるのが特徴。
ニンニク、黒ニンニクのお値段の高さに、改めてビックリ！
最高の立派なニンニクが収穫できたので、それらのニンニクをどう処理したら、と思案している我が家なのに。

ダイエット仲間にもおすそ分けしたら、甘～いお菓子をお返しに持ってくるね、と嫌味を言う彼女(苦笑)。勿論断っておきましたけどね。

玄米の精米も間に合わず、夕食は今季初の冷や麦。庭の大葉の初収穫でもあります。
(最大５合用の家庭用精米機を持っていて、米ぬかが欲しいというのが目的。庭のコンポストの生ごみの発酵を促進のため)

で、食後の別腹で、農協で買ったポン菓子を食べました。
玄米とお砂糖が原料で化学添加物がないし、よしとしたのですが、途中で体調が、、、、となってしまいました。

トイレに駆け込んだのですが、スムーズにラクにはならずに、嘔吐を2回繰り返してひと段落。でもリビングに戻る気持ちにはなれずにトイレ前のフローリングに横になっていました。
ひとが見たら多分異常事態ですよね。

でも具合が悪い時は体裁どころではなくなります。
横になって30分ぐらい休んで、ようやくリビングまで戻れるようになりました。

一晩寝たら、今朝は快調！

アレは何だったのでしょうね。
別腹として、おやつ類を口に入れようとした私を神様がいさめたのでしょうか。

毎日体組成計をチェックしている。身長と生年月日は入力済みです。最近は皆さん身長が〇センチも縮んだということを口にされているので、と念のために今朝、身長を計ってみた。162.5センチ。若い時より1センチ減、ま、これまで163センチと言っていたのとそう変わらなかった、という思いです。

今日の午前はスケッチの続きを描きに行こうと思っているのに、日差しはサンサン。気温も上がるらしい、、、。
曇天のときに描いていた前回と様子が違ってくるでしょうね～。

ま、その前に、家事をササっとして、花殻の整理をしてやる必要もあります。
時間タイトに動かないと。⇒　自分へ

五月晴れもあと少しか。

キラキラと輝くように日が差している。
新緑は教えられなくてもそれとなくわかるけれど、次にくる生き生きと葉が生い茂る緑を目にすると

ー万緑の中や吾子の歯生え初むるー中村草田男

の俳句が思い浮かんで、「万緑」っていうんだな、と自分の中で反芻する癖がある。

あの頃の高校生の私にとっては、わが子を歌に詠むこの人は「おじさん」だったけれど、あとになって思うと、幼子を抱いた若い父親、まだまだ青年の香が残っている年齢だったんだ、、、とも併せて思う。苦笑

雨に降られた後の大輪のバラ、ブーケ咲きのバラは重みでぐったりしている。当然花びらの散乱も甚だしい。早朝ひとまず、通りから見て見苦しくない程度に片付けて、頭を垂れている枝には支柱をした。
バラの1輪1輪に向き合うと、なんて見事なんだろう、と思う。たくさんの人が改良に切磋瀧増してこられた結晶なのでしょう。
今日はプランターに友人からもらったサクラソウの種まきをする予定。夏越えして来春に開花なので先は遠い。
ビオラの種は自分で採取しようか、はたまた手抜きで苗を買おうか、迷っている。
アリッサムの種は取ったけれど、、、どれもこれもでは作業が多すぎ(？)かも。
デルフィニュームとジキタリスの種は採取して育ててみたい。

今日はアクアのプログラムが3つの日。
「まぁ、よくやるね　⇒　自分」とも思うけれど、私などより上手の方々が何とたくさんいらっしゃることか！

昨日の初マットティラピスで筋肉痛が少し。
これまで以上の負荷のかかるものだったんだと思う。そして、その中の不得意のバージョンができるように、ちょっと自宅でやっていこうと思う気分になった。わたし計画を立てるのが好きなタイプ。
夫から「計画だけなら簡単。何度でも立てられる」と反撃あり。
まぁ、とりあえず1か月は続けてみよう。

できるのはPCの前に座ることぐらい。

やっぱり疲れた～～。
休養日にする予定の金曜日だけれど、ジムで初の「マットティラピス」を45分やってきた。
皆さんと一緒にやるので、ついついがんばってしまう。
帰ってからグッタリとしてしまう。

「マットティラピス」のあとは「エアロビクス」がある。
「やっていかないの？」「もう帰るの？」と声を掛けられるので、後ろ髪を引かれる気持ちにもなったのだけれど帰ったのは正解。
ひとつだけでもこんなに大儀なのに、、、、。

帰ってからはソファーにぐったり。
何かしなくてはと、リビングのホットカーペットの片づけて、夏用にした。

二つ連続でできるほどの体力はない。
明日も今日よりハードな「マットティラピス」があるらしく、私が毎週やっているアクアビスクと時間が重ならなくて、両方やっている人もいるそうだ。今日のエクササイズは私的には良かったと思ったので、明日の「マットティラピス」にも興味がないわけじゃないけれど、ひとまず諦めようと思う。

サラッといくつものプログラムをこなしている同世代の方たちは見事。
少しでも近づきたいものです。

昨日の雨で庭からは手入れしてほしい！と声が聴こえそうですが、明日の朝まで待ってもらいます。
ジムに行く前は、クリーニング屋さんにいったり、美容室のスタッフさんに苗を届けたりする元気はあったんだけどね。

ああ、一生懸命やった筋トレの疲れは、心地よくもあるけれど何かする気力が失せてしまいます。

メールでのやり取りで。

かつての絵の仲間に久しぶりにメールした。
展覧会があったそうで、出品作品の画像(彼女はパステル画)を送って、と私は観に行かなくて横着(苦笑)ですが、、、。
そして、彼女は最近、ピアノの発表会を初体験したそうです。
以前からピアノを初めて毎日練習しているとは聞いていたけれど、前向き～！！！
で、メールの話題はピアノ方面へ移る。
街頭ピアノをYouTubeで観れるという話題になり、よ〇〇さん、知ってる？と聞くと、もう一人のか〇〇〇さんも話題に出る。
お正月に帰省した息子が、か〇〇〇さんは天才だスゴイ人だ、と言っていたのを思い出した。
ちなみに息子とはフ〇〇〇さんが弾いたリストのラ・カンパネラも聴いたのですが、この人〇回ミスったよ、と言います。
息子とはたった1度だけクラッシック演奏会に行ったことがあるのですが、その時もピアニストが〇回のミスがあったよ、というのです。
だって、あなたが練習していない曲でしょ、どうしてそう思うの？といったら、判るんだ、そこでこの音はないだろう、というのが、と。
そういうものでしょうか。音痴にはさっぱり変わりません。

その晩は息子とYouTubeをサーフィンしながら、街頭ピアノ、駅ピアノっていいよね～と、ピアノ演奏を聴いたものです。

でも、こんな話題をほかの人に振っても関心も興味もないだろうし、と思っていたのに、同世代の彼女のメールに登場するなんて驚きです。
ちなみに前記事で「コーヒー1パイ賭けよう」と提案してきた彼女はピアノ教師。
彼女はショパンコンクールで2位になった反田恭平さんのファンで追っかけしているほどだし、入賞してからはチケットが取りにくくなりかつ値上がりしたとぼやいていた。
「彼の弾くショパンがいい」と言ったので、ショパンのどの曲がお好み？とド素人質問をしたら、「ポロネーズとか、、、」と。
YouTubeで視聴してみましたが、私には・・・・でした。
音楽大学で学んできた彼女にもか〇〇〇さんの話題は振っていません。バカな賭けはするのですが、アッハハ

昨日もまたまたアクア。

今朝は前記事で話題にした疲れは感じなくなった。
昨日もアクアで55分間のエクササイズをしたのだけれど。あの疲れは月曜と水曜のスタジオでの筋トレを含むエクササイズの筋肉疲労だったのか。
体脂肪過多(20％台が目標)なので筋肉が頑張ってくれるというのは、私には朗報。苦笑
よって、今日の金曜は休養日にしているのだけれど、マットティラピスのプログラムにチャレンジしてみようと思っている。

自分の身体のために自分で今できることをやってみたい気分なのです。
こんな機会(ジムでのトレーニング)がないとインナーマッスルなんて下降曲線まっしぐらだったことでしょう。

昨日のプールの水につかりながらの小話。
わたしと同類のふっくらさんとの会話。
わたしが来月某日までに1キロ減量目標を立てている、とメールでも(メル友です)話題にしている。
彼女も減量に付き合うという。道連れができてこれ幸い。
ガンバロウね、と、70代の握手。　　なんと他愛もない会話、と苦笑ものでしょうね～～。

で、「コーヒー1パイを賭けようか」と彼女からの提案。
了解です。

千里の道も一歩から。健康のため(肥満は生活習慣病のもと)に良かれとならば、道連れも楽し、です。

さて、どうなるか。

翌朝にも疲れが残っている。

ちょっと頑張りすぎかな。苦笑
筋トレもカロリー消費の有酸素運動も、私的には「是非是非必要」と思うから、つい頑張る。
で、今日はグタッ～～気味。
けれども庭にもやることがいっぱい。
チューリップの球根を掘り上げた。ビオラの植わっていたプランターやチューリップの植木鉢の土を出して再利用のためのスタンバイ。
花殻摘み。これは毎日の仕事。
道路から見えるところに移動した鉢バラが頑張ってくれているのが嬉しい。冬に土替えをしてやったのが功を奏していると思う。

昨日NHKのアーカイブスを検索していたら、内館牧子原作の「どうせもうすぐ死ぬんだから」というのもドラマ化されているのを知って、1話だけ視聴。
「終わった人」「どうせもうすぐ死ぬんだから」「今度生まれたら」は3部作と言われているらしい。
読者ターゲットを高齢者とした3部作というわけか。

「終わった人」は電子書籍で読んだ。テレビドラマ化(テレビ視聴者には高齢者が多い)を想定していたのかもしれない。
この手の書き物って、編集者なども加わって話を膨らませているのだろうな、と勘繰ってしまう。

わたしとしては以前観た「60歳のラブレター」の方が好きだな。
ああ、あの頃からもう一回りの月日が経過したということか！

20代後半から30代初めはいつも我が子を抱っこしていたものだ。末っ子は歩き始めが遅くて、10キロを超えた子どもを両腕に抱えていました。「ああ、この子を抱っこしなくてもいいのなら、わたしどこまでも歩いてもへっちゃらなのに」と思ったことを覚えている。
今は何も持っていなくても、歩く距離が気になるし、ちょっとの坂道でも心臓がしっかりと感知します。苦笑
「どうせもうすぐ死ぬんだから」のセリフが他人事ではなくなっているということでしょう。

新メンバー(遅咲きバラ)も咲き出して、、、。

ひとまず今朝の花たちの画像です。
バラ庭は手入れを待っている～～。トホホ