日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

確定申告が済んだ。ほっ。

2015-02-27 07:50:44 | 私の雑感あれこれ
ようやく今年から電子申告(e-Tax)にできました。
長年やってきていることだけれど、年末からいろいろと期限の定まった提出書類が続くので、常に頭のどこかに宿題を抱えている気分になる。
電子申告は、以前から進められていたけれど、事前手続きなどが億劫とか、理由をつけて、書面提出をしていた。
楽ちん、でした。
イエ、画面進行の理解に手惑いましたが、助っ人のおかげでもあって、送信をクリックして完了無事完了。そう、24時間受付です。
来年からは、今年の入力部分を利用できるし、極めてスムーズにできるハズです。健忘症になっていなければ、ですが。

さっ、バラの芽吹きチェックに庭を一回りしてきま~す。


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クリスマスローズを初購入!などなど。追加文あり

2015-02-25 07:47:40 | 庭 2月
2年前にご近所さんからいただいたクリスマスローズの初花を先日目にして、そのあたりをクリスマスローズコーナーにするのもアリかしら、とウズウズしてきたワタシ。



で、3株購入してきました。
まったくの初心者で、とりあえず沢山並んでいた低価格帯の普及品と思われるものから。
①ダブルクィーン ダブルイエロー
②ダブルクィーン ダブルレッド
③アネモネクィーン アネモネクイーンバイカラー
と各トラベルに記載あり。
若い株ですが、来シーズンに咲いてくれることを期待。
本当は、白花種がほしかったのに~、値段で選んでしまいました。

イベリスを2つ購入。
寄せ植えのヒューケラを地植えにしたので、その後釜として寄せ植え鉢にセット。
元来の私は花の名前に疎いもので、マツモト家の庭で花壇の花として活用されている花、という認識でした。白い小花は寄せ上の空きスペースにOKだろうと、初めて購入。宿根草なので増やしていきたい、のですが、なかなか構想通りには、、、です。

■追加文
クリスマスローズって、クリスマス頃に葉陰で俯いて咲く花。
ぼんやりと、そんなイメージしかもっていなかったワタシ。
園芸店でクリスマスローズを買いに来た方と話していたら、古い葉は切ってやるのだ、と聞いて、「いいことを教えてもらった、ありがとう!」とつい口をついて出ました。
YOUCUBEで育て方を検索したら、なんと、お日様が好きな花(!)だから、園芸店では体裁もあって葉がついたものが売られているけれど、秋口から育った葉っぱは残して、古い葉っぱは全部切り落としてもOK、とのこと。
目から鱗。
さっそく26日の朝、雨の中(!)硬めの葉っぱ全部切りを実施しました。笑
そうしたら、一株になんと5つもつぼみが!
もう一つの株にも、つぼみ見つけました。
クリスマス頃に咲く花というより、これからが開花の季節なのですね。
ほ~、納得、納得。
購入した花のラベルには、2か月早く咲く種類との記載があるので、こちらは名前の通り、クリスマス…、ですね。




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ブックマーク枠に2ついれました。

2015-02-23 07:20:35 | 庭 2月
ネットは便利で、毎日のようにバラづくりのブログサーフィンをしています。
マツモト家の庭」を訪ねたのは、ちょうど去年のバラ誘引の季節。
もう一年もたちました。お気に入りに入れたほうが便利かと、ようやく設定しました。
見事、こんなことができるのか、と思うほど感動のお庭を作っていらっしゃいます。

もう一つは
白いつるバラの咲く庭を夢見てというブログ。
まだ、訪問を初めて日が浅いのですが、私よりちょうど1年後にスタート。ペンキ塗りをしたり、似た作業も多くて、親近感。英文のフレーズに感じ入ってもいます。
たとえば

There is no education like adversity.


逆境に勝る教育はない。


こんなフレーズに含蓄を感じるものですから。


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今年も2月の浜松フラワーパークへ

2015-02-23 06:50:54 | 旅行・休養
一年前もこの季節に浜名湖のリゾートホテルで一泊。
中国の春節の影響ありで、中国からの団体さんがいっぱい。
アウエー感がちょっぴり、というのは大仰か(苦笑)。
親子連れで海外旅行するって贅沢。
その贅沢を満喫しようと大勢の人が日本を体験して、「良い旅行だった」と帰国後も語り草にしてくれると日中友好ですね。

浜名湖ガーデンパークの梅林


浜松フラワーパークは花の春でした。

薔薇は剪定中でしたけれど。
冬牡丹って、以前も藁で傍観したのを見たことあるのだけれど、再見!
見事です。
でも今年は園芸三昧のワタシですから、見るポイントがチト違う(苦笑)んです。
屋外の牡丹たちも、実は鉢植え。






きっと最適環境で開花寸前まで手当してから、鉢植えのまま屋外の定位置に登場したのだろうと拝見しました。
たくさん開花している牡丹の鉢のサイズは?などと関心がそっちへ向くのだから、我ながら、、、です。
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風は冷たくても、この日差しではウズウズしてきて、、、。

2015-02-20 13:48:01 | 庭 2月
朝から庭に出て作業。

通路のやり直し。3度目になる。
最初のころは地肌がそのままだったので、雨が降ると泥水があふれ出した。

(最初の夏、雨が降るとこの状態。庭にするのは不向きなのかしら、と悩んでいました)

通路を低くして、花壇スペースに盛り土した。
レンガを飛び石状に置いて、合間に砕石を敷いた。
砕石が水で浸っても、飛び石伝いに歩けるだろうという考えでした。
ところが、雨の水は土を融かしているので、水が引いたら砕石は泥に埋まってしまった。
残念。
目的が挫折したので、泥まみれの砕石を掘り出して泥を洗った。その作業のなんと力仕事だったことか。
花壇に草花も増えたことだし、泥水状態も少しはましになっているだろうと、もう一度、基盤を高くしてやり直した。
またしても(去年のバラシーズンの頃には)、砕石もレンガも泥に埋まり、の状態になっていた。雨が降ると通路は水たまり、なのです。
砕石を掘り起こす、という作業はもうする気はありません。


(通路のレンガは埋まってしまっています)
で、とりあえず、低めの踏み石2か所だけ上っ面の土をはつって、レンガを掘り出し、深めに掘って基盤に瓦礫を埋め、5センチほど高く敷きなおしました。
踏み石と踏み石の間には砕石が埋まっているのですが、そのままで、培養土を足して玉龍を株分けして移植しました。




これで、通路水たまり箇所一つは解決したと思っています。
自分で作っている庭なもので、欠陥は自分が一番熟知しており、こんなささやかな手直しでも、自己満足しています。ほっ。

そのあと、パンジーなどの草花に液肥やり、カラーリーフのヒューケラたちの移植。
などなど、庭の合間を回っていたら、
ギガンジウムが芽を出しているのを発見!
クリスマスローズが臙脂の花を咲かせているのも発見!
ご褒美はちゃんと転がっているのです。笑

クリスマスローズは一昨年のバラの季節に、ご近所さんから3鉢いただいたもの。
2株は元気なのですが、わが庭ではまだ花を見たことがありませんでした。
移植場所が悪かったのかしら、と鉢植えを考えながら覗き込んだら、、、
遠慮気にうつむき加減の、まぎれもなく花なのです。
水仙の葉陰になっているものですから、さっそく日が少しでも差し込むようにと手配(
苦)。

朝から時系列の文章は小学生の作文みたいになってしまいました。
土いじりからの疲れは、その分だけの達成感をもらえるのですよ。
この歳になってわかったことの一つです。



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某専門新聞を読んでいたら

2015-02-18 13:40:41 | 
水野和夫氏の記事に、「黒田日銀総裁による金融の異次元緩和が行われている現況は、資本インフレ状態になっている」とある。
日銀は、国の借金という荷を軽くするためにも、政府の意を推し量って、インフレへと誘導するつもりが、金利は低下する一方。金利が低い、というのはお金の値段が下がっている(資金調達しやすい)、ということ。それで出回った資金は株価を押し上げる力へと向かっているのだろうか。
投資信託も販売できるようになった銀行が、顧客に低金利で預金しておくよりも投資信託を、と勧誘しているのだろうか。
バブルははじけてからしかわからない、から。

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水ぬるむ季節ももうすぐか。

2015-02-18 13:14:40 | 庭 2月
時には小雨ぐらいならよし。
雨上がりは最適。
そんな、自分基準で庭に出ている。うふふ。

今は日差しがありがたい。
土が濡れている時は移植に最適。
昨日は忘れな草のポット苗をチューリップの芽やノースポールの合間に移植完了。ほっ。
アメジストセージの大きな株を移植。
雨のあとで土が緩んでいるので、私の力でも掘り起こせました。昨シーズンは立派に咲いてくれたのだけれど(上記写真)、そのため日陰になり生育不良のバラが気になって移動してもらいました。もう一か所はアガパンサスがすっぽりとかくれてしまっていたので、こちらも少しを残して移動。
株の貰い手を募集中(返事待ち)です。苦笑

光を受けて葉っぱたちはイキイキしてきました。
で、実は気になっていることはあります。
去年の秋以降に購入したバラ(数えてみたら7本)のうち、元気なのは1本。あとは赤い芽はついているものの、生気が今一つ、なのです。

鉢植えで元気が出そうもなかったので、地植えにしたのですが、はかばかしくない。
単に季節が冬だから、のことだろうか、と自問自答しています。
カタログを見て、これ!とほれ込んでチョイスしたものだけに、気になっているのです。

バラ栽培って、咲いているときのイメージを浮かべながら作業しますので、まだ、ウチの庭で咲いたことがない(購入時についていた蕾は開花したけれど)新人君については勝手がわからないのです。

世間一般でいえば、どーでもいいようなことでしょうが、だれにも語らず、毎日気にしながら見回っています。
暖かい日差しが注がれますように。

■追記
アメジストセージの大きな株、同好の友人が園芸店帰りに立ち寄ってくれて、持って行ってくれました。枯らすに忍びないから、ほっ。



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「私の財産告白」本多静六著

2015-02-18 07:02:15 | 
前記事に取り上げた本を遅々と読みながら、併行読みしていた本です。

昭和25年出版(!)で、著者はその時点で85歳です。
文章が明晰で読みやすい。彼の思考システムが合理的だからなのでしょうね。興味深く読めました。…ただし、最後の1割ぐらいは読み残しです。
戦後5年経過時、というのですから、まだ暮らしの中にも風景にも敗戦の色が濃く残っていたころでしょう。

膨大な財産を築いた人です。10万円100万円と数字が出てくるのですが、何しろ戦前の貨幣価値のころの話で、です。桁が違うのです。
あの東大の安田講堂を寄付した安田善次郎や渋沢栄一が彼の少し先輩格という時代性。おお金持ちになると寄付を求めていろんな人が近づいてくる、という話題で、安田善次郎は寄付金をきっぱり断った10日後にその人に殺された、とのこと!お金持ちであり続けるのは命がけです。無駄であっても、少しでも応じていれば命まで落とすことはなかったろうに、と彼は述懐している。
幕末に生まれて(生活は貧しかったといっている)、若くしてドイツに留学し、ドクター取得して帰国。東大(系列の農林学部だったか)の教授に就任している。固定して入ってくる報酬の4分の1を貯蓄に回す、という倹約生活を徹底し、ある程度貯まった貯蓄額になったところで、投資を始めるのです。自分の得意分野である林野の買い付け。当時はタダ同然の価格だったため膨大な林野を自分の名義にできた、と。
そんなところから始まって、財産は雪だるま式に増えていくのです。
読者(私)は、当時の貨幣価値の実感もないから、タダタダ、へぇ~こんなひとも当時の中にはいたのか、と近い歴史という目で見るだけです。そんな人たちの同世代にいるのが、あの安田善次郎だったり渋沢栄一だったり、なのですから、近代史の教科書の時代の、雲がもくもくと積乱雲になっていくように、貧から膨大な富を築いていく様子が目の当り、そんな読書でした。
そう、前々記事に書いた、「白熱教室」で説かれたトマ・ピケティーさんの説のまさしく資産家であり、そのトップランナーといったところでしょうか。

とても、私にはそんな才能のかけらもないので、ほ~と、読みとめるだけなのですが、書き留めておきたいことは、あったのです。

●失敗は人生の必須科目です。まだ失敗をしたことない、というのは、必須科目の履修していないようなものです。

外側から見ると、多分今のお金で100億円を超えるほどの資産家クラスでしょうけれど、失敗することは大事な経験と書き記しているのが、ズシリと来ました。
付け足しておきますが、財産を子供に残すのはよいことではない、と彼はその殆どを寄付しています(そのことも、記述の中にあります)。

ピケティー氏の説く
  r>g
の最たるものでしょうね。

そして、とてつもない自制心と勤勉の人でもあります。多分終生でしょう。
20代でドイツ留学してドクター取得してくる能吏ですからね。

昭和25年出版の著作ですから、戦後の貨幣単位の切り替えなど、お金の価値の大変動からそう時間は経っていません。
●非被災者税がなされたとのこと
戦災に会わなかった人に課税するというシステムなのでしょうね。初耳。復興対策です。
そういう知恵を絞りながら焦土と化した国が復興していったのでしょう。

東北地震後の現在、所得税にプラスして「復興特別所得税」の課税がなされているのと同類でしょうか。…確定申告していない人、主婦などの配偶者扱いの人たちにとっては、関知せず、かもしれません。

もう一度つけたし、です。
ずいぶん前から、雇用者に一人当たり少額ですが「アスベスト対策費用」負担がなされています。アスベスト関連業者でもないのに、なんで負担を強いられるの?という思いが申請書作成時にいつも思ったものです。国の運営者側は、常に、より重く負担を強いられるものを救うために、ひろく被害を受けていない人から資金を調達するという仕組が、終戦時にも取り入れていたのだと理解しました。ほ~納得、でもあります。きっと、戦後生まれは平和慣れしているのであって、日清、日露などの戦費調達のころはもっと、バッサバッサと調達していったのでしょうか。

蓄財の顛末を明らかにするという、一般的には秘めておくことの暴露(当然、本人の意識的・無意識的な取捨選択はあるでしょうが)で、興味深くはありました。

究極は、一回きりの人生、フルに生き切ることが楽し(有意義)

に尽きるということでしょうか。
彼の場合は相続でスタートした資産でないところが、ピケティーさんの想定する分析対象とはずれていますけどね。
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「原発ホワイトアウト」と「東京ブラックアウト」を読了。

2015-02-16 21:20:06 | 
ハードカバーの「原発ホワイトアウト」と「東京ブラックアウト」を鞄に詰めて、東京行きの新幹線に乗ったのは12月だったのに、今頃ようやく読了。

ベストセラー、シリーズ23万部の売れ行き、という新聞広告につられて読みだした。
著者は若杉冽(ペンネーム)、霞が関のキャリア官僚とのこと。

福島第1原発が東北地震で爆発という収拾困難な事態となっているなかで、日本海側の新崎原発がそれを上回る惨事となる状況を物語にしている。
懇切丁寧な組織人の論理、利権でがんじがらめになっている大組織の実態。モンスター企業が見せつける底知れない力。外側の一般人には見えない、現役キャリア官僚であるからこそ伝えられる「仕組み」を世間に伝えたかったのだろう、と(私は)つたないながらも思う。新崎原発からの放射能漏れが首都圏までを避難地域とし、東京の街は真っ暗闇のブラックアウト、というタイトルなのです。

冷却装置が遮断されてしまう、そんな「起こりうる事故」に、これほどまでに弱い原発を、どうして再稼働させたいのか。発送電分離というモンスター企業にメスをいれるという案は、いつの間にか闇に葬られてしまうのはどういう仕組みか、
筆者は、内側にいるからこそ見える(のだろう)人模様を描いているのです。
言ってみれば告発本とも取れます。
内部からの、です。
23万部も売れた、多くの人が読んでいる、というのに、なんの風潮の変化も見られない?
作者は、この本が世に出た暁には、世情にしっかりとした変化が生まれることを期待していたのではないでしょうか。
多くの読者層が原発再稼働のいかに危険かを知り、再稼働を進めようとしている政府と連なっている電力会社側に膨大な(2000億円)もの自由になるお金が毎年生み出される仕組みを筆者から教えられて、それでも、手をこまねいてみているしかない、のでしょうか。

発送電の分離、ぜひとも、その方向に向かって、巨大電力会社への一極集中体制から崩していってほしいものです。


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風が冷たい中で。

2015-02-15 20:17:01 | 庭 2月
でも、午前も午後も庭にいた。

午前中は金曜日に買い込んできたフリフリのパンジーたち1ケース(28苗)を庭のアチコチに移植した。
昨年の8月に種で何袋も植えた。でも数えるほどしか苗が育っていない。そしてまだまだ小さい。12月頃に花苗ミックスのケース売り28苗にもパンジーが入っていた。
でも、今回のパンジーがどれよりも一番華やか。
早くスタートして四苦八苦するより、お値打ち価格になる今頃に買うのが得策なのだろうか、と複雑な気持ち、ではある。

今日の庭は、風が冷たいものの、アチコチに移植し終わった庭は華やかさが添えられて、春が来たようだった。

今頃の庭は葉が落ちて地肌が目立つ。
日が当たるいくばくかのスペースも、日差しがもったいないな~と、玉龍を株分けして移植する。
庭を行ったり来たりしていると、ついつい時間が経つのも忘れる。

午後はペンキ塗り。
野菜用の支柱を縦横にしてつるバラの支柱にしていた箇所に白いペンキを塗ることにした。誘引済みなので雑で中途半端にしかならないけれど、ま、いい。

夕方、ネット注文していたテラコッタ風の鉢が来た。2つ。
大きな鉢なので、駐車場の横に置いてもらった。
風が冷たいから梱包を開くのは明日以降の仕事とした。

バラの新芽が育ち始める季節がすぐそこに来ている。
順調に成長してもらいたいのだけれど、気になる数本もないわけではない。
暖かくなると元気になってくれるといいのだけれど。



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