日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

ガーデン雑記 26

2013-07-31 12:17:41 | 庭 7月
真夏の大冒険…大げさな…言い回し、です。笑
今朝、ノースポールの密集している苗を、あちこちに移植しました。
季節は真夏。移植には不適切とは思うのですが、降り続いた雨でまだ土は湿り気を帯びています。密集したまま放置しておくのと、どちらが適切か、ま、ダメモト、実験のようなものです。
去年の晩秋に購入したポット苗5つが、今年の春にはこんもりと見事に咲きほこりました。5苗であれほどまでに、を経験しているので、数え切れないほどの苗が生えそろっているのをみると、なんとか見事な開花に持っていきたいものだと、ガーディナーとしてはそんなことなどを思うわけです。
プランターに移植して日陰に置いたものは、失敗。苗の姿はかげ形なく消えてしまいました。
まだまだ、種から自然に育った苗数はたっぷりあります。
炎暑の日々ですが、移植後に水と「ガンバッテ」と声なき声をかけてきました。

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ガーデン雑記 25

2013-07-29 12:47:09 | 庭 7月
雑記24で書いた、9本の見切り処分品チームのうち、最後に芽吹きを見せたバラ、頑張っていますよ。もう5センチ~10センチ程に数本の枝を伸ばしています。初々しい葉っぱも充分ついています。購入してから10日ほどウンとも寸とも変化が見られなかったのが嘘のようです。生命ってすごいものです。
他の、黒点病になった葉っぱがついていたもの数本は、病葉は全部落ちて、若々しい葉っぱと交替。いずれも元気に育ち始めました。

購入済みだったアーチを設置。大型のアーチが3つと大型オベリスク1つ。小ぶりなオベリスク2つと、敷地の両脇に支柱でフェンス用に拵えてつるバラが伸びるという構想です。2年目に入っていよいよ庭が賑やかになりました。

バラのトゲがどちら向きかも知らない、まったくの初心者でしたが、挿し木も5本目が多分上手くいきそうです。真夏ですが雨で濡れた土を幸いに地植えにしてなんとか持ちこたえています。
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今も昔ながら・・・

2013-07-28 10:02:18 | 私の雑感あれこれ
昨日、夕飯後の洗い物をしていると、盆踊りの音頭が聞こえてきた。
7月最後の週末は私たちの町の盆踊り大会なのです。
小さい子供もいないし、顔を出すこともありません。
かつて役員をしていた頃を思い出していると、
「みなさん、地元の○○党衆議院議員の○○さんがお見えになりました。ここでご挨拶を戴きたいと…」
拡声器のアナウンス。
あ~、参った。
ウチの町内、自治会は未だにこんな風習を引きずっているのだ。とがっかり。
例年各地域で盆踊りが行われていて、議員さんは御祝儀を持って顔出しするのが仕事なのでしょう。この類の仕事がどれほど詰まっているのか、先日参議院選挙で国政に一票投ずる機会があったばかりのこともあって、つくづく政治の理想と現実の落差を感じました。
そういえば、神奈川選挙区の国会議員小泉進次郎氏の地元の持ちつき大会で杵を持っている写真をネットで目にしたこともあります。
民主主義下で自分の名前を投票用紙に書いてもらうためには、コレが大事、とやめるわけにはいかないのでしょう。
うーーーん。

盆踊りがらみで、もうひとつ思い出しました。
同日に町のあちこちが会場になっています。でね、町長が顔出しに回ってくるのですが、そろそろ自分の会場に着きそうな頃合には、「○○音頭」(○○は町名)の音楽に変更する支度をし、こられた頃にはみんながその「○○音頭」を踊っている、という前年度役員からの申し送りがありました。
笑っちゃいます。
町長さん、どこへ行っても「○○音頭」!!
たわいないことですが、ひとって、つい、ご機嫌取りをしがち、なんですね。
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夏バテか。

2013-07-26 09:28:00 | 私の雑感あれこれ
月曜に「夏風邪かな?」という気分で目覚め、そのあとがドンドン状況悪化。
熱中症ともいえなくもない症状もあった。
月の午後から、火、水の午前中間では最悪。動くのがしんどくて、喋るのも面倒。お医者さんの待合室で順番待ちする気力すらなかった。
よって、水分を摂って、ひたすら冷やして、風邪薬を飲んで、という、なんとも不精な1週間を過ごした。
木曜日には庭にも出ようという気分も戻り、現在は9割方回復。
夏風邪は長引くとも聞くから、ぶり返さないようには、気をつけたい。
健康が何より。

一週間ものぐさをすると、家の中が、さらに乱雑に。あ~ぁ。



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書いておこうと思う。大事なところが半可通でお粗末でした。できれば再読を。

2013-07-21 09:38:48 | 家族
ウチの家族がみんな知っている話。
(家族から大事なマチガイを指摘されて、訂正)
ちっと口にすると、ははぁ~ん、と頬がほころんでしまう昔話がらみです。

子供たちがまだ小さかった頃です。
3人の子供はお父さんとお風呂に入るのが楽しみでした。
お風呂に入ると、お父さんはいろんなお話を語るのです。
そのいくつもの話の中で、子供たちが何度聞いても飽きない話がありました。
昔むかし、お日様がふたつあったという話です。
空に二つのお日様があって、人々は明るすぎて眠ることもできず困り果てていました。
そこで、勇敢な男が思い立ち、弓矢を持って、お日様の一つを射落とそうと、お日様に向かって歩き始めました。
お日様に矢が届くところまでは遠くてとても男はたどり着けないと考えて、背中に幼い自分の子供を負ぶっていきました。長い歳月、歩き続け、男は年老いて死に、おんぶされていた子が成長して弓矢を手に、父の思いを遂げようと歩き続けてました。ようやく弓矢が届くところまで来たので、ひとつのお日様に矢を放つと、お日様からは青い血がたらりと流れて、それからは明るかったお日様の一つは夜空のお月さまになりました、って言う話です。
おんぶして、「トコトコ歩くんです」というところを、お父さんは2本の指でお風呂の縁を歩くように振りを入れるものですから、子供たちは大はしゃぎで大好きでした。

長子が小学校に入っても、まだ弟妹たちと一緒にその話をせがんでいました。
「お父さんとの楽しい時間」の符号みたいなものでした。

先日、私はその長子の新居への引越しに際し子守に行きました。
マンションは南向き。高層階で眺望は贅沢なのでしょうが、南向きですから当然朝日はなし、と思っていました。
翌朝5時頃だったか。私はいつもの癖で早めに目が覚めます。隙間から朝日らしきものが見え、オヤ?とカーテンを開けてみると、「!」です。
丸く輝くものが二つ、目の前にあるのです!

すぐに上述の話を思い出しました。
なんと南方向にある超高層ビルの2棟の上部鏡面部分に朝日が反射している、のです。
ふたつですから、しっかりとまぶしい、のです。
きっと、同じ面をもつ他の階層の人たちも、同じ光景を見ているでしょう。早起きなら…。笑
でも、でも、「お日様が二つあって…」の話がホームストーリーの家族はいないだろうな、と思うと奇縁を感じました。
日中は大変だろうって?
大丈夫です。そのビルの鏡面部分は上層部だけですし、娘が起きてくるころには、高度が変わって反射光はなくなりました。

娘夫婦はまだ、この現状に出くわしていないと思います。
まだ熟睡時間でしょうから。うっふふ。

早起きものが体験した不思議というか、奇遇です。

ほんと、お風呂でのお話が好きな子供たちでした。とんち話が多いのですが、そのうちに読書家の長子は、「知っている」「知っている」を連発するようになりました。
で、お父さんは、話の種本をこっそり隠したりして…(苦笑)。
お日様が二つの話に限っては、何度話しても、必ずリクエストする我が家の特別枠の話でした。
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ガーデニング雑記 24  追記あり

2013-07-19 21:14:46 | 庭 7月
7月はじめに購入した、見切り処分のバラ苗9本の内、最後の1本フォールスタッフにも新芽の兆しが見えた!芥子粒ほどの赤いふくらみを幹の根元付近に見つけました。
この暑い中、よくぞがんばってくれるものです。
何とか夏を乗り切らなくてはなりません。

そして、夏越しの懸案はもうひとつあります。
ノースポールのこぼれ種がいっぱい芽吹いて、4、5センチになっています。
夏の暑さが苦手らしいです。
去年の秋にポット苗5つ購入して地植えしたものです。9月末ごろまでをなんとかしのがなくてはなりません。
で、プランターとポットに20苗余りを移植して日陰に移しました。どうなるか判りませんが、ものは試しです。

雨水タンクを設置したものの梅雨明け後で雨は降らず、、、、せっせと水道水で水遣り三昧です。
去年も随分水遣りに励みましたが、思えば植わっている植物の分量が随分違います。
今年、勿論がんばっているのですが、数も増えて去年程はやりきれな~い。乾燥に強くがんばってもらいたい、そう願うガーデナーです。


■追記
水遣りの度に、苗を覗いている。
今朝は芥子粒がゴマ粒ぐらいに大きくなっている。しかも3つほど。
なにも語らずのバラ苗だけれど、芽吹こうとする命を感じてうれしくなる。
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どうなるこの国。向かう先は・・・。

2013-07-19 18:56:06 | 社会問題
参議院議員の選挙は次の日曜日。
たまに選挙カーを目にするものの、どこか遠い。

先日、ネットサーフィンしていて行き当たったページ。NHK解説委員室 アーカイブです。社会保障の現実問題が図解されていてわかりやすかった。
耳から聞いたり、テレビの解説の一過性よりも、自分のペースで読めるから、こんなのはいい、と思う。

医療費も年金も保険料で賄いきれずに、赤字が膨らんでいく現実。改善の即効薬はなくても、「こうだから、少しの痛みを分け合って、将来への見通しをつける方策」の図解です。
だから、この図解どおりでは、年金は先送りになり、医療費の負担増、介護保険の利用ハードルも高くなりそうです。

~~皆さんの暮らしを今よりもよりよく~~

選挙のときは、そんな文句が拡声器から流れます。
皆さん、って誰を想定しいるのだろう。
現実を見ると、どうしても、公の支出削減は避けて通れないのに~~、とワタシは思うのです。
但し、「削減の仕方が公平であること
それはきちんと守ってもらいたい、そこは願っています。


■以下、話が横道にズレます。

政策がコンクリート事業重視の時代から、高齢者福祉重視へ切り替わって、労働人口も数百万規模で変動があったと知りました(耳から聞いたニュースで数字はボンヤリです)。
介護保険制度は、高齢者を抱える家族の負担を減じたと共に、仕事を作ったのですね。
建築、土建業が縮小され、新分野で新たな事業展開が起きた。
政策が、労働人口の分布を変えるのだ、当たり前といわれそうですが、介護事業がなかったときを知っているものとしては、俯瞰して納得です。

とすると、農業についても、政策次第で大きな展開が見られるのではないかと、そうも思っています。
戦後の農地解放で、小作農も農地所有者になり、これまでに1世代、2世代ほど継承されたでしょうか。国民の多くが農業で、「なによりも食べていことが大事」だった時代から、世相はすっかり変わり、品種改良などで田畑の生産量にも格段の違いがあるでしょう。私の子供のころは、田園風景のあちこちで耕地改良が行われ、回りくねった田んぼの境界も、すっかり直線になりました。以前より耕作に好都合な田畑が出来上がったら、農地所有者が必ずしも農業をしたくない、という現実が出てきました。耕作放棄地の問題です。

敗戦後の農地解放政策で小作農だったのが自己所有のうちを取得できたという「!」もあったのですから、長年の耕作放棄地を農業をしたいものに渡すという「!」もありかな(実行するには、理にかなった道すじが必要です)、なんて、素人的には思ったりします。どうでしょう。もちろん、先祖伝来の土地が大事で、農業をやりたいのであれば、「どうぞ耕作を続けて下さい」なのです。
したくない人に多少の「!」を受け入れてもらって、大規模農業とか、農作に関わる人口の若返り対策が取れないものかと、素人ながら考えています。

60代~80代の農業従事者に作物を作ってもらうことを想定しての農業政策って、他の産業に比べて不自然です。
勿論、高齢になったらやめろ、というのではないですよ。国民の食べるものを作るという業という責務を軽める、ということです。

以上は、ひとりボンヤリ構想していること、です。


~~皆さんの暮らしを今よりもよりよく~~

なんだか、子供だましのような選挙演説にはうんざりです。
回し者ではないですが、上記のホームページの解説って、ゆっくりと読めて、「知る」にはいいページだと。
まだ、見つけたばかりで、社会保障のコレしか読んでいません。失敬。


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まだ、見込みあるか。・・・がんばっています。

2013-07-17 14:21:42 | 母のことなど
次の週末で3週間の入院期間満了となり退院か、と思って、「次」のことをぼんやり思っていた。
今日の弟からのメールで、骨の治癒具合と1週間の延長入院の連絡が入った。
圧迫骨折する前の生活に戻れるためにと、退院まで病院でリハビリに励むそうだ。
ひとまず、この週末の懸案事項はなくなった。
巡り会わせがいいな、と思う。
病院は人手が足りないから、紙おむつは仕方がない、とか、高齢者は1週間寝たきりだと元の生活に戻るのは難しい、とかいわれていた。しかし、母の場合は市内の病院事情にも詳しい元看護師のケアマネさんで、彼女の「病院が何と言おうと、本人のためには紙おむつはしないほうがいい」とのアドバイスがあったりして、家族としては心強い。
いつもの歩行器を病院へ持ち込んでのリハビリになるらしい。まさしく「生活していくためのリハビリ」です。

患者である母に「どうしたら、その歳まで元気で生きられる?」とやり取りしていた主治医先生だから、母のやる気も治癒の可能性に加えて総合評価してくださったのだと、そう思っている。
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ここのところ、週末忙しい。金土日と孫の子守に東京へ

2013-07-16 04:16:02 | 私の雑感あれこれ
娘夫婦の引越しがあって、あの出生のときのアクシデントで、超心配した孫の子守に行ってきた。
高度医療技術のおかげで、心配がなさそうだ、と思ったとたんに、家探しを始めて、アレヨアレヨと進展していったもの。
丁度5ヶ月目が引越しの日でした。
もともと住んでいる地域が、超高層マンション群地帯で、ご近所への移転。
「なんだかなー」と思わないではないが、東京で、地面を感じながら育つ、便利に生活するのはとてつもなく大変になっている。そんなことから、こんな超高層ビルに人気が集まっているという。
きれいに敷き詰められたコンクリートブロックの舗道の向こう、小学校のグランドから球技をしている子供たちの姿。
走り回る子供の姿は、どこも一緒。
だけど、この子達にとってのイエのイメージは、ステキなロビーがあって、エレベーターでグングン上昇して、じぶんちがある、というのだろうな。
これから先も、進展していくのかも知れないけれど、「都会のイエ」というものがここまできたのか、と思わせられた田舎のオバアチャン、でした。アッハハ

孫は、おかげさまで(社交辞令ではなく、本当に医療の進歩の「おかげさま」なのです)、スクスク育っています。

月曜は自宅で一日。バラの顔を見て回ったりしながら、ボツボツの作業。しなくてはならないことが目白押しなのですが、疲れが溜まっているのか、ダラダラと省力で一日を過ごしました。
ネットで購入した250リットルの雨水タンクが届いていて、設置場所を整えたら、夫が組み立て作業をしてくれました。
先日見切り処分で購入したバラ9本の内、2、3本はまだ心配ですが、あとは新芽が出てきて、マイガーデンに定住しそうです。それにしても、自分のやりたいことがあるっていいものです。

超都会の生活よりも、こっちのほうがいいや、と、ほっとひと息、ふた息、み息(笑)。
誰にとっても、自分が住んでいるところが「住めば都」まさしく、です。

娘夫婦には住宅ローンの始まり。健康に気をつけてがんばって欲しいと思う次第です。
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在留ビザの審査基準の変更を検討している、との報道

2013-07-11 16:05:44 | 社会問題
先日の日経新聞1面に、IT関連や専門職の外国人の労働ビザについて、配偶者の労働も認める、とか、両親やお手伝いさんも同行を認める、との記事。
外国人頭脳労働者に日本で働いて欲しい、能力のある人に日本の活力として働いて欲しい、という意図なのでしょう。
思ったことがいくつか。

●アメリカがコレまで取り入れてきた方針を、ウチの国でも取り入れないと、国際競争で遅れを取ることになりかねない。負けじとアジアの頭脳を呼び込みたい、という思惑。

●有能な頭脳の持ち主であれば、厚遇を用意しなくてはならない(かつて明治政府は、西洋人学者らを高給で迎え入れている)。それが、両親やお手伝いさんまで者呼び寄せOKということになるのだろう。果たして、日本でひとりの世帯主が、両親を養い(当然妻と子も)、お手伝いさんまで、となるとどれほどの収入を得られる職になるのだろうか。庶民には想像できない。
途上国では、成功すれば、それぐらいは容易いのかも知れないけれど、物価、人件費の高い私たちの国では、該当する層が現実問題としてあるのだろうか。

●そして、私たちの国も、有能な労働力と単純労働者との格差の拡大を受け入れようという流れなのだろうか。


●以前(20年も前か)、テニス仲間(彼女は薬剤師で、彼女の夫は国立大学教授)の話。
「○さん(ワタシ)、テレビドラマでは大学教授のお宅って、立派でしょ。でも、実際はあんなテレビとは全然違うのよ。ちっとも豪華じゃないわよ」と。
そう、とても両親を呼び寄せる部屋もないし、お手伝いさんどころではありません。
40年ほど前の大学教授が言っていました。
「僕らが学生の頃は、教授の家にはお手伝いさんがいた(今は、とてもそんな生活は無理)」とか。

●まさか、渡来外国人だけを厚遇というわけには行かないでしょう。同一賃金同一ジョブ。となると、もっと格差拡大もやむなし、へ舵を切ろうとしているということか。

●はたまた、絵空事のモデルを提案してみただけなのでしょうか。
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