今日の午後は、住んでいるマンションの雑排水管清掃のため、在宅。
夕食は、栄に出てラシックの「陳麻婆豆腐」店で、「郭夫妻の成都名小吃」「麻婆豆腐」「レタスの四川風炒め」「四川風ザーサイ」「鴨肉とネギの炒め物」をたべた。一番美味しかったのは、「郭夫妻の成都名小吃」という前菜で内蔵のスライスをピーナツ風味のラー油であえてあるという感じのもの。オークランドでも何度も四川料理にかよったが、あちらのほうがもっととんがった唐辛子辛さと香辛料のかおりだった。こちらのは、もっとマイルドな感じ。
いまはなき「チーナヒロ」が懐かしい。
栄ラシック「中国名菜 陳麻婆豆腐」(四川料理):http://www.lachic.jp/gourmet/8f-02.html
ヒラメとサワラのたたきのカルパッチョ(刺身用を大皿に並べる。青ネギ小口切りをちらし、ドライのイタリアンパセリを散らす。オリーブオイルを回しかける。バルサミコ酢をスプレーする。忘れたのは塩を散らすこと。気をつけましょう)
バジルとトマト、モッツァレラチーズのサラダ(トマトを一口にキリ、バジルの葉をちぎってよく混ぜる。塩コショウをして、フレッシュオリーブオイルをかけまわしよく和える。ここに、モッツァレラチーズを一口に切ったものをチラシ。バルサミコ酢をスプレーする)
スパゲティボロネーゼ(一昨日のソースを加熱して、アルデンテに茹でたリンギーネにかけまわす)
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読書と夕食: 9月18日(日)のつぶやき... http://t.co/zgYkDeox
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暴風警報で全日休講。今日が後期初日なのに。補講するなんて言うなよな。これは不可抗力なんだから。昼は中華粥を作って食べる。粥を炊く時、香菜の根を一緒にいれておくと香りがついて美味しい。根っ子は冷凍しておくのが正解。
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Sig's View: Google Voiceはやっぱりすごかった - @IT: ワン・ナンバーを取得して、これをSkypeIDのように利用する。Skypeと違うところは、この電話番号にリアルな電話番号をヒモ付してしまえば... http://t.co/vfLWYSJ7
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読書と夕食: たこのみ焼き: Danchu10月号のコマーシャルページだが、こなもん協会会長の熊谷真菜さんが「たこのみ焼き」のレシピを公開していて、真菜さんに何度か石毛先生へのお年始でお目にかかっていたこともあって、これは!... http://t.co/7pSRfbra
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Danchu10月号のコマーシャルページだが、こなもん協会会長の熊谷真菜さんが「たこのみ焼き」のレシピを公開していて、真菜さんに何度か石毛先生へのお年始でお目にかかっていたこともあって、これは!というのでチャレンジ。たこ焼きプレートなしでお好み焼き風にたこ焼きを焼こうという趣旨!
昆布と鰹で出汁をとり、これに薄力粉と全卵をくわえて生地をつくり、ここに粗く切ったキャベツ、細かく切ったタコを加えて小型のお好み焼きのように焼く。よろしいんじゃないですか。大阪生まれとしては、このジャンクな味がなんとも言われぬ!ついでながら、ホットプレートで厚揚げを焼いておろし生姜と生醤油で食べたのだが、これもよし!
絓秀美、2006、『1968年』 (ちくま新書)、筑摩書房
1968年、高校2年のわたしは、動き出したくても何をしていいのかもわからず、首をすくめていたのだなあというのが、今から振り返ってみて考えたことだ。しかし、同級生たちの中には反戦高協(赤軍の高校生組織?)がいたし、ベ平連のデモに参加した者もいた。また、民青もいた。次の年、6人ほどで卒業式の自主管理を訴えて教員に交渉に行って、何度も話し合いをしたが、結局はその運動ともいえない運動は崩壊して、卒業式は通常通り行われた。この本をよみながら、そんなことも思い出していた。
先に読んだ『1968』が世界で起こったことだとしたら、いわゆる「新左翼」(比較対象として、「左翼」も登場する)を中心に日本の1968年が描かれている。改めて内情を知ったことも含め、全編を興味深く読んだのだが、とくに、第三章の『「華青闘告発」とはなにか』が興味深かった。つまりは、「新左翼」の運動が、民族主義的、自民族中心的、男性中心的、また、マジョリティ中心の運動であったことが暴露された。そして、「華青闘告発」への対応の違いが内ゲバ、リンチ殺人とも関わり、さらには、フェミニズム運動とも関わりをもつこと、これらのことがよくわかる。
40年以上時間がたつのだが、日本社会はどのように変わったのか。余り変わっていないような気がする。また、この68年に関わった人々の定年退職により、どのように変わるのか、これまた興味深いところである。
2011-09-21 15:53:18 |
読書 |
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朝から強い雨が降って、まだ台風は遠いのに!今年は、日本は水難の相だな!
昼過ぎにようやく小康。しかし、庄内川や天白川には避難勧告が出ているという。
今夜は、パスタボロネーゼ(人参、タマネギ、セロリをミジンに切る。合いびき肉を加えて炒める。トマトダイス切り缶をくわえて、半量の赤ワインと半量の水。ローリエ、赤唐辛子、塩、プロバンスハーブを加えて煮込む。アルデンテに茹でたリンギーネを大皿にあけ、パスタソースをかけまわす。パルメジャーノソースを掛けて食する)
ミックスハーブ+トマト薄切り+パルメジャーノのサラダ
今日は、家内を春日井の友人宅に送って行って、そのまま足を伸ばし、中津川駅に行って栗きんとんを両親に贈って、自宅用のものを買って帰ってきた。中央高速が渋滞で、恵那から岩村、明智、瀬戸を通って山道を通って帰宅した。久しぶりで楽しい山道のドライブだった。
夕食は、久しぶりに今池の「焼肉金城」。ここの鉄板焼肉は野菜たっぷりで癒される。ナムルの盛り合わせ、キムチの盛り合わせ、豚耳をあてにして、あとは鉄板焼肉、鉄板焼き飯と冷麺をフィニッシュに。マッコリを飲みながら!
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読書と夕食: 大阪学院大学スタッフクラブ「和み」(学会懇親会): 今日は日帰りで大阪学院大学で開催されたカナダ学会とオーストラリア学会の連携プログラムに参加してきた。もう少し、時間があって話ができると思って用意していったのだ... http://t.co/8bpl8W3Z
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読書と夕食: 9月17日(土)のつぶやき: 02:48 from twitterfeed
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読書と夕食: 豚肉のラーブ: 豚肉のラーブ(玉ねぎみじん切り、スペアミント、バジル、シャンツァイ、カイワレを刻んでボールに入れておく。レモングラスを微塵に切って、にんにくみじん切り、生姜みじん切り、赤唐辛子小口切りをごま油で... http://t.co/fJQ9pNjT
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豚肉のラーブ(玉ねぎみじん切り、スペアミント、バジル、シャンツァイ、カイワレを刻んでボールに入れておく。レモングラスを微塵に切って、にんにくみじん切り、生姜みじん切り、赤唐辛子小口切りをごま油で炒める。香りが出てところで、豚ミンチを加えて火を通す。紹興酒とナンプラーで味を調える。少し濃いめ。他の野菜を入れたボールにこれを加える。香りが立ってくるはずだ。レタスを刻んで大皿に盛っておき、先のソースを掛ける)
冬瓜と湯葉のスープ(冬瓜を薄切りし、茹でる。ロギガラスープの素、薄口醤油、中国黒酢を少々。シャンツァイを散らして和える)
じゃがいもときゅうりの中華風サラダ(じゃ外を細い拍子木に切って、塩ゆでし水にさらす。きゅうりを千に切って塩もみして塩出しをして水切りをしたあと、じゃがいもと和える。米酢、ごま油、赤唐辛子小口切り、を加えてよく和える)
今日は日帰りで大阪学院大学で開催されたカナダ学会とオーストラリア学会の連携プログラムに参加してきた。もう少し、時間があって話ができると思って用意していったのだが、用意の原稿の分量が多すぎ、端折っても迷惑をかけてしまった。予め、プログラムを読んでいれば、よかったのだが・・・。でもまあ、けっこういいお勉強となった。端折った話でも、それなりに評価して聞いてくれたようだ(と思う)。
懇親会は学内の職員食堂なのだが、ま、料理としては、標準か。しかし、このキャンパスには初めておじゃましたのだが、すごく立派な建物と施設で、驚く。何よりも、狭い空間の中で色々とゆとりの空間が用意されていること。うちとは違うな。
明日はうちのオープンキャンパスなので、日帰りしてくる。