寒さに耐えて、良く育ちました。
どうして一株だけ、残ったのか事由は分からない。
冬の前般、暖冬が功を奏したのか。
掛け声え、一発
エイヤ~と、抜き採ることは簡単です。
見つめると頼もしく愛しい。
霜も降りた。
お褒めの言葉を使うならば,≪風雪に耐え、厳寒の中よく育ったと≫。
直径にして、1メートルくらいはあるだろう。
春になり花が咲き、そして種を付ける。
そっと、このままの「小松菜一代記」を見守ろう。
頑張れよ、小松菜君。
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