柴又寅さん記念館にて
子供たちの書いた名文が展示されていた。
名文と筆使いに、ふと立ち止まりシャッターを向けた。
(カメラにキズで見にくいですがご了承ください。
未だ新しいカメラが買えません)
会館入口です。
寅さんの湧かせて泣かせた名文句
自然をしっかりくみ取る子供なのでしょう。
事がらを一つの文章にまとめる
キット”綴り方”は上手でしょう
灯かりの下に家庭が、家族が・・・
幸せ家族。
人生とは!何ぞや!!
先生と生徒が話し合って、
幾つかの例題を決める。
それにもとずいて生徒一人一人が、気に入った文章を決め。
決めた文言を、何回も何回も練習して清書する。
練習している内に、自然と内容や意味が理解でき、
自分のもの、心に焼け付くのでしょう。
*山から水は、清き流れ冷たい……。
*情景を思い色彩を感じる
*父・母親がいて、灯かりの下に家族
これらの言葉から、大人(私)が教えられました。
=縄=
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