苦手な体操種目
ラジオ体操で身体を動かしてみて
「身体の動き年相応」という言葉があります。
これほどまでに若い人と比べてぎこちなく、手足が動かないとは・・・。
飛んだり・跳ねたりが、すこぶる出来が悪い。
皆さんの跳躍を見ていて、楽しそうに軽やかに動かしています。
(若かりし頃は・・・と、思いつつ)
しかし、後期高齢者〈80歳後〉の人は総じて、飛んだり跳ねたりの体操が鈍く、その種目の時は動作が鈍い。
近くの公園に、6,25分までに集合しなくてはならない。
朝は、1日の始まりズルズルしないようにと…体操を始めました。
どうも ↓ 絵図3つが苦手です。
◎ 片脚跳びとかけ足・足踏み運動
[1]左脚を引き上げて、右脚で高く跳ぶ。
[2]脚を替えて、左脚で高く跳ぶ。
◎ 両脚で跳ぶ運動
[1]両脚をそろえて4回跳ぶ。
◎ 両脚で跳ぶ運動
[1]脚を開いて跳ぶと同時に、腕を横に上げる。
[2]脚を閉じて2回跳ぶ。このとき、腕は下ろす。
・3拍子のリズムで軽快に跳ぶ。この動作を4回繰り返す。
コメ欄は閉めています。