何とか鳥が撮れました。
探鳥にかけては、ベテランのAさんに教わりシャッターを切りました。
大きな大砲の様なカメラを向けて、
ジーッと待つ忍耐力、ここと言う時には、シャッターの音が絶え間なかった。
多くのことを学び、勉強になりました。
カワセミの里で見つけた巣箱
探鳥ベテランのAさん
大砲の様なカメラの放列。
毛糸の帽子をかぶったAさん、出で立ち!!
色々と教えを請いました。
Aさん談
野鳥は、何と言っても目ですね。
画像を見て、生き生きとした目が撮れれば、 先ずは合格。
そして瞬間的なチャンスを狙う!!
難しい難しい。
鳥の名前も分からず、只シャッターを切った。
鳥も植物もすべてが生き物。
鳥は天空を飛び、それを見た人間が飛行機(グライダー)を発明したライト兄弟のように、
底知れぬ魅力を体得した。