ブドウの 花切り・剪定難しく
実が着いた時感激
(2006・8月の頃)
10年前までブドウを庭先で一生懸命育てた。
そして剪定を見よう見まねで覚え庭のブドウへ施した。
さあどうだ!沢山ブドウの房が出来るぞ・・・・と、意気込んだ。
花きり、枝の整姿、袋掛け、施肥等なかなか手間のかかる面倒な事でした。
・・・・・が、しかしその後、
家の建て替えでやらで、庭の縮小等でぶどう棚はアット言う間に作業員によって取り壊された。
当時一生懸命覚えた、ブドウの選定剪定方法は
頭の片隅に今でもこびりついてます。
野草園のブドウ棚を見て、ふと当時の状況が過ぎった脳裏をよぎった。
鎌倉野草園の裏入り口です。
入るとすぐにぶどう棚が頭の上にあります。
熟したら美味しいだろうと見上げてしまった。
しっかりとした強固なぶどう棚です。
園内に入り入ってきた入口方向を振り返る。かつしかく屋外プールがあります。
ブドウが沢山実っていました。
毎年同じように成らすのは、春先の花切り・剪定なくしては果実は実りません。
覚え書き
へ~ぇ・・・この字読み方!、分からない? おどろくやら、感心するやら。
昨夜(17日)の(東大王・漢字クイズ)を見て
欠氷(かきごうり) 飛蝗(バッタ) 半洋袴(ハンズボン)
心太(トコロテン) 旱(ひでり) 兵児帯(へこおび)
他にもたくさんありましたが憶えていない。
コメ欄を開けています。
お越し下さって有難うございます。