春の農作業が始まりました(区民農園)
隣の人も「天地返し」作業中
1、隣人の農作業
ジャガイモ植え付けのために、区民農園へ耕作に出かけた。
すると隣接の方が、スコップで掘り起こし(天地返し)をしていた。
ジャガイモを作るのだと言う。天地返し・植え付け等のいろいろ雑談に花が咲いた。
横浜の建設会社で働いていた、現在88歳極めて元気、腰痛もなく作業ができると言う。
休むことなく耕起に精を出していた。
小生も小父さんに負けないように頑張ったが、腰痛で休み休みでやっと仕上げた。
20株(ジャガイモ)ほど、植え付けられる面積を終えることが出来た。
隣人の 88歳の小父さん、すこぶる元気、天地返し
隣人の力強い作業風景
2,農作業と俳句の出会い
2018年11月葛飾区主催の俳句大会に応募した。246点の中から最高点の栄誉に輝き
葛飾区長賞を頂く羽目になった、まぐれです。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」
なる言葉があります。
褒められれば気を良くし、すっかり俳句の道にどっぷり浸かって4年目に入りました。
此の句の題材が農作業・「天地返し」が材料でした。
家庭菜園は、市川・国府台を手始めとして10年余携わることとなりました。
天地返しをして、20株ほどの面積が仕上がる
文化祭俳句大会の会場、選句風景
俳句「かめの会」例会
コメ欄はopenです。
猿もオダテリャ木に登る、すっかり
木に登って遊んでいます・・・。ハハハハ