「戦」・速報
年末恒例の漢字
12日、ことし1年の世相を漢字一文字で表現する「2022年『今年の漢字』」
(主催・公益財団法人日本漢字能力検定協会)が発表された。
京都・清水寺の森清範貫主が『戦』と揮毫した
日本テレビ、ミヤネ屋の現場からの生中継を、撮ったものです。
コメント欄は閉めています。
「戦」・速報
年末恒例の漢字
12日、ことし1年の世相を漢字一文字で表現する「2022年『今年の漢字』」
(主催・公益財団法人日本漢字能力検定協会)が発表された。
京都・清水寺の森清範貫主が『戦』と揮毫した
日本テレビ、ミヤネ屋の現場からの生中継を、撮ったものです。
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12月・例会・かめあり句会
1、 日時・12月10日(土)、13時から
2、場所・亀有地区センター
3、参加者・11名、不在投稿者2名
(新規参入者あり)
4、出句数・52句
句 会 の 方 法
参加者は輪(ロの字)になる状態で切れ目なく座ります。
参加者全員が投句用紙に無記名で句を書いて提出します。
全員の投句を混ぜ合わせ、投句数と同じ数の句を参加者全員に配布
それを1枚の清記用紙に書き写します。
4 選句
自分の書いた清記用紙の中から良いと思う句を選び 選句用紙に書き写します 。
終わったら右の人に廻し、左隣の人から次の用紙を受け取ります。
一巡したら選ん だ句の中から決められた数の句をさらに選び
ます。(自分の句は選びません)
※選句用紙は常に小さい数字から大きい数字の順に選句します(「トメ」の次は1番)
選句用紙を集めて披講者が全員の句を読み上げていきます。
その句会の主宰が選んだ俳句の句評をします。
(参加者の意見や質問に答えるなどして句会を締めくくります。
慣れてきたら全員が一句評をしたり意見の交換をしたりすること
もあります。)
【講習会で配布された手持ち資料を掲載しました】
12月の句会風景
参加者11名、不在投稿2名、出句数52句(@4×13)
点数は省略、右から左へ、順次点数が低くなります。
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