散策
上小岩親水緑道と回答(前回・出題)
北小岩地域を中央に流れていた北小岩川は農業用水路として開削された。
その後市街化が進む中で、家庭からの排水が流れ込む排水路となりましたが、蓋をかけて
歩行者用通路として地域の方々に利用されてきました。
そして四季を感じさせる樹木を植え、小川のせせらぎを演出した
上小岩親水緑道として整備された。
緑が目に痛いほど…
上小岩親水緑道
ニラの花であろうか…?
せせらぎの流れに青葉が映る~~
一般家庭の大きなケヤキ
何気なく使う慣用句表現の語源は?
解答(22日・出題)
その1、五臓六腑に 含まれない臓器は?
①膵臓
その2、「ろくでもない」のろくが表すのは?
③平らな様子
その3,「どんぶり勘定」のどんぶりとは?
①物入れ
その4,「人間至る所青山あり」の青山って?
③墓地
その5、金次第と言われる「地獄の沙汰」とは?
③エンマ大王の裁判
1問20点、60点は合格で常識人(賢人)です。
ハテさて点数は・・・?
縄文人は凡人でした。
コメント欄はopenです。
「上小岩親水緑道」と言う名前も素敵です。
午後から本降りの雨になっています。
この3,4月は雨が多いです。
都市の緑化のお手本みたいな場所ですね。
こういう発想で市街地を緑に包んでくれたら、住みよい街が出来上がるのではないでしょうか。
三河では今週の予報は日曜日から4連続雨日となっていました。そのお陰で、梅雨空のような感じです。
昨日の「慣用句表現の語源」テストの結果ですが、小生は立派に落第坊主になりました。
お互い凡人同士、いたわり合ってまいりましょう。
雨の朝を迎えています。
常識人にはなれず、勉強になりました。
この緑道は何度か歩いていて、手頃な散歩道ですね。
昨日、山女と高尾山に登り行き、山中の薬王院で
春の例大祭が行われていて、大勢の人で賑わっていました。
登山には一番良い季節です。
閻魔大王の裁判だけ当たりました。
どぶ川をよみがえらせて、そこに木を植え、水を流す・・・・・。
この親水という事業を手掛けたのがここ「江戸川区」と聞いています。
古川親水公園が起こりで、順次、上小岩親水緑道、、、などその区域をひろめたようです。
確か、この事業で国から表彰を受けたようでした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%AA%E6%B0%B4、
この件については、↑ドンこさんの処をお読みください。
「慣用句表現の語源」➡ 落第生でしたか・・・・?
◎ 落第はまだまだ上に進級す
望みありです!頑張りましょう (縄)
縄文人は、ねじり鉢巻きでなく「わら縄」を締めて
頑張ります‥‥。
展望台にて富士の眺めよ (縄)
お疲れさんでした。
最近は山はチョイトちょいと~自分の身体を守るのに頑張っています。
此処上小岩親水緑道も江戸川河川から取水のようですね!!
↑で書きましたが、古川親水公園だ大々的に下水を蘇らせたことが大きなうねりとなって🅗「全国に広まったようです・・・・。
我が家は、日経新聞を取っています。
そんな事から…掲載しました。
挑戦しましたが、知っているようでなかなか、勘違いが多いようです。
上小岩親水緑道は、花も咲いてよい散策コースですね。
排水路を上手く利用して、日常使う歩行者専用としても歩きやすい感じです。
生活に根ずいていますね。
「ろくでもない」のろくと「どんぶり勘定」のどんぶりは知りませんでした。
参考になりました。。。(*^▽^*)
すお用がありまして出かけていました。
慣用句の問題常識人(賢人)ですか!すばらしいです。