春になれば俺だって、芽を出し葉を出し大樹になるさ!
今はじ~っと耐え忍ぶ・・眠る
ポプラ並木
今は、ジ~ット寒さに耐えて
春になったら芽を出すさ!
木陰が黒く見えて来た
フト思う時は、秋を過ぎ・・冬
梢を通りぬける風の音、やたらと乾いてきた
虫の声もなく
空晴れ渡る青い空
突き抜けるように、ニュ~ット立つ
枯草が、ポプラにしがみついている
名も知らぬ虫が大樹を登る
力士に子らが絡みつく姿に似て
しばし見つめる
一人残された心地
木枯らしの吹く冬が来た
殊のほか人が多く感じる!
コロナ禍三蜜を避けて、いざ!公園へ
チョイト奥地へと進んだ。人疎ら・・。
コロナ禍を避けて大自然の中に身を置きたい気持ち、良~く分かります。
ポプラ並木、冬季はジ~ット耐え、天空を見つめるのみ
梢から見下ろす、ポフラが人の揺れ動く様をつぶさに観察、コロナ禍の現世。
燃えるようなメタセコイヤ、続く芝生広場を風が吹き抜ける
枯葉がコロカラと舞う、初冬の公園の一角、間もなくメタセコイヤも裸木となる。
近寄れば只空見上げけりポプラの樹 (縄)
コメ欄はopenです。
お越し有難うございます。
メタセコイアの大木、そろそろ落ち葉でしょうね。既に裸木になったのも拝見しています。
公園内の道路も広くて良いですね~。
やっと冬至を折り返しましたね。これからは日が長くなる一方でその点では気が楽になります。
しかし、寒さの波はこれからも何度か押し寄せてくるはずで、コロナのことと合わせて気が抜けません。
樹幹のごつごつしているのはポプラでしたか。
北海道のポプラ並木を絵で見る限りではこういうことに気づきませんでした。
やはり足元のコンクリート舗装が悪い影響を及ぼしているのでしょうか。
だとしたらポプラの樹がかわいそうですね。
縄文人様の素敵な詩を読んで、多彩さに驚きました。
・木枯らしが 落ち葉の筵 めくりあげ
。水辺に ブルーインパルス 翡翠飛ぶ
ポプラ・・・小学校の庭を思い出します。
落ち葉、紅葉黄葉の絨毯。
小鳥さんのいるところの見つけ方、大きなバズーカ砲みたいなレンズのカメラマンの後ろで邪魔にならないように静かに見ているとわかってきます。親切な人ですといろいろ教えてくれます。
小鳥さんの撮り方は・・・対象に対する愛情です・・・鳥でも花でも景色でも同じですが。
いつまでも離れがたいポプラ並木ですね・
コロナなんてどこ吹く風になりますように。
落葉した並木も素晴らしいですね。
文部省唱歌「牧場の朝」でも歌われていますよね。
メタセコイヤはこちらでもまだ燃えるような葉を付けています。
コロナ、感染者の死亡が急増していますね。
水元公園は 大きないい公園ですね。
写真を見ているだけでおおらかな気もちになれます。
冬のポプラは冬空に向かって立っているだけです。
・冬空にポプラ並木両サイド (縄)
≫ 縄文人様の素敵な詩を読んで、多彩さに驚きました。
何も書くことないから、空白では心もとない、タダ活字を並べただけです。
鳥撮りのベテランさん、大砲を持って撮ってる後に待ち構えているわけですね。
有難うございます。
・ この歳で望遠レンズや先がない (縄)
・ 鳥撮りは大空飛ぶが奥深い
季語なし、川柳か?
水元公園大きな大きな公園です。
・牛年やモウと鳴いてやコロナどけ (縄)
コロナの心配ない年に早くなってもらいたい。
≫ 文部省唱歌「牧場の朝」でも歌われていますよね。
ただ一面に立ち込めた
牧場の朝の・・・・…
コロナ禍で思いのほか人が居ました、どこに行っても三蜜は駄目よ!
≫ 水元公園は 大きないい公園ですね。
石原慎太郎知事が来訪して、
東京にもこんなに大きな公園があるとは知らなかった。
驚いていた…・新聞記事。
メタセコイヤ コメント書いたつもりでした。
今日はクリスマスで モミの樹ですね。
でも形は同じですね、
メリークリスマス
今日会社でしたが貰ったんですよ
≫ 今日はクリスマスで モミの樹ですね。
・ モミの木は無いけど今日はクリスマス (縄)